いままでのJaSSTnanoLT動画を振り返る&おススメしたいの! / Looking back and recommend on the JaSSTna...

久々に java-ja 行ってきた java-ja@東京の真面目なイベントは久々ですね。実に半年ぶり?(ノ ∀`) ドワンゴの会議室にお邪魔しました。本来なら土日は空調が止まっちゃうんだけど,無理言って動かして貰ったと聞きました。ドワンゴ++。id:coji++。 50人ぐらい入れて,無線 LAN 完備の会議室ってなかなか無いんですよねぇ。ああ,無線も私物でしたっけ。重ね重ねありがとうございます。 TDD は黄金の回転 前半は id:t-wada による TDD 講座。だいたいいつもの奴をなぞった感じだなぁw 予習が生きた。 「TDD は黄金の回転である」というのは元ネタが SBR であることを意識すると実はものすごく深い言葉だということにようやく気づけた。黄金の回転はスタンドではない。スキルだ。つまり TDD は努力によって手に入れることが出来る技術なのだ。 「タワーズ・クエストのロゴは
毎度おなじみjava-jaイベント 第二回チキチキ 日本ペアプログラミングの会java-ja支部会 に行ってきました。これは6/6のお話。 場所はドワンゴの会議室。 形式としてはid:t-wadaのありがたいTDDの講義のあと、実際その場でペア組んでペアプロしよ うぜ!といった感じ。 id:t-wadaのありがたいTDDのお話まとめ 聞きながらポイントを書き留めたのをそのままはりつけてみる。 テストかく テストを失敗させる(RED) 目的のコードを書き 最初のテストを成功させる(GREEN) テストが通るままでリファクタリング(Refactor) DeveloperTestingとは・・・ PGの PGによる PGのためのテスト 3本柱 バージョン管理 PJに必要なものをすべて管理ツールにぶちこむ テスティング 自動化(自働化) 繰り返しとか単純作業は機械にやらせる XFD テストが落ちた
イベントに参加された皆様、ありがとうございました。 そして、会場を提供してくださった株式会社ドワンゴさま、そして会場設営、配信設備等々ご尽力いただいた coji さんにお礼申し上げます。ありがとうございました。 久しぶりの java-ja でしたが、 java-ja はやはり java-ja でした。話していて本当に楽しかったです。まとめると、 TDD は黄金の回転なのでみんな SBR(Steel Ball Run) を読んでくださいね。 当日資料はこちらです(またも slideshare の埋め込みに失敗。なぜだろう?) ペアプロのデモは id:kompiro とふたりで行いました。id:kompiro は前日 Twitter で無茶振りしたにも関わらず快諾してくれました。ありがとうございます。Eclipse のショートカット機能や Quick-JUnit プラグイン、そして Kent
第二回チキチキ 日本ペアプログラミングの会java-ja支部会(仮)に参加してきました。会場を提供してくださった株式会社ドワンゴ様、本当にありがとうございました。 TDD(test-driven development)での開発ってどんな感じ?というセッションをまずt_wada氏がやって、 踏まえたうえでペアプログラミングで実践して体感するという流れ。 ペアプロの相手を探すフェーズがさながら合コンかお見合いパーティといった風情。私は@yamashiro氏とペアを組みました。 @yamashiro氏はTDD慣れしているんだけど、僕のLet'sノートのキーボードと相性が悪かったのが残念。僕らのペアプロ姿はUst中継で放映されていましたよ。 セッション内容は@monjudoh氏がリアルタイムにblogに上げた奴とかたくさんあるので割愛。 成果物 テーマはプライオリティキューを作ろう、というもの。
java-jaに行ってきました。 和田さん の講演で TDD(テスト駆動開発)を学ぶというもの。 うちの会社でもテストの自動化が必要だなーっと 思っていたので、おおいに勉強になった。 すごかったのは和田さんのデモンストレーション。 ペアプログラミングでTDDをやるというもので、 メソッドの命名からリファクタリングの仕方まで大いに議論になって 盛り上がった。 eclipseすごいっすねー。
第二回チキチキ 日本ペアプログラミングの会java-ja支部会(仮)に行ってきた。*1 「大事なことはみんなJOJOに教わった」(id:t-wada)、とは言ってなかったがそれに近いノリだった。TDDは黄金の回転。しかしスティール・ボール・ランはほとんど読んでないのでよくわからん。 次のJava-jaはJOJO勉強会が企画されている。4部の途中までは買ってたけど、と言ったらみんなにdisられた。 t-wadaの講義で印象に残ったこと ・TDDの三本柱 ・バージョン管理 ・テスト ・自動化 この三本の、どれが欠けてもうまく機能しない、椅子の足のようなもの。 ・TDDは品質を保証しない。ただし品質を向上する。 ・人によってはTDDは冗長。たとえば3時間コードを書いて、それが一発で通るような人には、テストで確認する必然性は無い。*2 ・TDDはそれなりに認知されてきた。これから立ち向かうべきは、
java-ja 第十五回に行ってきたよ! ドワンゴさんありがとう! 重要事項 TDDは黄金の回転、TDDはSBR(スティールボールラン) エンジニアはジョジョを読むべき 前半 id:t-wadaのお話はSeaser Conference 2009 Winterで拝聴していたので、 前半のお話は若干かぶり気味だったのですが、結構忘れてた(いかん事に)ので、復習で聞いていました さすがjava-ja、前回よりかなり濃い話も出てたし、中二要素が楽しかったですw あとJUnitMax便利そう 後半 TDD&ペアプロ初体験 ペアプロおもしれえええええええええええええええええ コードで会話できるってのが楽しすぎました ペアの気持ちが!「言葉」でなく「コード」で理解できた! まぁ終始助けられてばかりでしたが・・・ 本当にお世話になりました。 あきらかに経験値が足りてない・・・ でも非常に良い経験になった
めも。 第二回チキチキ日本ペアプログラミングの回java-ja支部会 @dwango 会場提供のドワンゴ様に感謝。 1. id:t-wadaさんによる講演 第一回のまとめ たのしかったですよ 前回のKPT 撮影が入ってよかった 自由に発言してどんどん訊ける雰囲気が良かった 今回も自重せずに喋って下さい ペアの交代が無かった 今回は1〜2回交代したい かにチャーハン、ラーメンサラダ自重 自己紹介 d.hatena.ne.jp/t-wada, twitter.com/t_wada 「WEB+DB PRESS」で色々書いてきました gihyo.jpでも連載中 http://gihyo.jp/dev/serial/01/tdd TDDとは? 「テスト駆動開発入門」ケント・ベック TDD テスト書く そのテスト実行させて失敗させる(Red) 目的のコードを書き テストを成功させる(Green) テス
株式会社ドワンゴの本社にて開催された、java-jaの第15回勉強会に参加してまいりました。(ドワンゴさんありがとうございます!噂通りの社風が垣間見られておもしろかったです) 今回のテーマはTDDとペアプロ。TDDの権威である@t-wadaさん(http://twitter.com/t_wada)の講義+実際にTDD&ペアプロを体験する時間が設けられ、非常に充実した時間が過ごせました。 以下、Twitterにアップした感想を転載。 とにかく疲れる!そして慣れていないせいもあるがコードが進まない!普段の倍疲労して半分しかコードが進まないなら、明らかに生産性が下がっているように見える。でも違う、逆だ。こんなに生産的にコードが書けるとは思わなかった! TDDを進めていくうちに、自分が意図しない考えや見落とし、typoなどの指摘が次々に飛び出した。書き上がったテストコードも普段自分が作っているもの
あの犬は友ですか敵なんですか おばさん何も知らんのですか 飼い犬タロになっているつもりで詠む「犬短歌」、2025年上半期の歌です。暑くなるとタロの歌心は減退するようです。気に入ってる歌の最後には*マークをつけてます(/サキコとあるのは私名義の歌)。俳句も少し混じってます。 ◆ 一月 あの犬は友ですか敵なんですか お…
http://java-ja.yoshiori.org/index.php?%E7%AC%AC%E5%8D%81%E4%BA%94%E5%9B%9E 30分遅刻した テスト 開発者 顧客 品質保証 それぞれの立場でのテストがある 現在のソフトウェア開発三本柱 バージョン管理 branchをどこまでmergeしたかとかの管理が大変だった モダンなSCM(Mercurial,Git)ではその辺憶えててくれてるから楽になったよねー。 テスティング 自動化 Hudson 自動化→自働化 3本足のイスの足みたいなものなので一つ破綻すると全部破綻する 動作する・きれいの2軸 きれいにする→リファクタリング リファクタリングは一気にたくさんやろうとするととても大変 常に細かくリファクタリングし続ける red→green,refactoringのフィードバックサイクルは色んなスケールで回す。 TDDと品質
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