Nakanonのブックマーク (164)

  • カタカムナ文明はどこにあったのか?

    木の花ファミリー金庫番のブログ。木の花ファミリーの暮らし(経済)から世界と自分を眺め日々の学びを綴っています。 「雨に地球の心を感じる」で紹介した網野善彦さんの話をもう少ししたいと思います。毎日新聞の書評では網野さんの研究について以下の3点の特徴を挙げています。 (1)日列島社会論 国号日が出来たのは七世紀末頃から。縄文弥生の時代には、日も日人もいませんでした。日列島には列島人がいるだけで、アイヌ、琉球、西国、東国、畿内など地域によって多様な社会を形成していました。近代の日国の概念で日史を観ることは出来ません。 (2)水田農業中心史観への批判 列島人の生業(なりわい)は稲作だけではありません。海山では漁業商業・採集があり、関東では大半が畑作でした。水田農耕が進んだ畿内が先進地で、東北、関東、九州など周縁は後進地と言うことは出来ない。 (3)海民の日論。 日には海山の民がい

    カタカムナ文明はどこにあったのか?
    Nakanon
    Nakanon 2015/08/26
    今の思考の枠組みを超えて、常識を超えていく。 それがカタカムナを生きるということであり、網野善彦さんの研究の姿勢でもありました。木の花ファミリーで暮らすことにより、僕はその実践をしていきます。
  • 雨に地球の心を感じる

    木の花ファミリー金庫番のブログ。木の花ファミリーの暮らし(経済)から世界と自分を眺め日々の学びを綴っています。

    雨に地球の心を感じる
    Nakanon
    Nakanon 2015/08/25
    雨が降って来た時、ひみちゃんは、 「北朝鮮と韓国が戦争をするって言っているから地球が怒っているんだよ。」と言いました。雨に地球の心を感じる。そんな心でみんなが一つになれたら、平和が実現するでしょう。
  • 世界が僕を変える(2)

    木の花ファミリー金庫番のブログ。木の花ファミリーの暮らし(経済)から世界と自分を眺め日々の学びを綴っています。 今日(8月23日)の毎日新聞には、アメリカ軍帰還兵の話題を扱った記事が2つありました。一つは「世界に見方 帰還兵の苦悩 国に責任」というもの。そして、もう一つは『一時帰還(フィル・クレイ著)』の書評です。 アメリカではイラクやアフガニスタンからの帰還兵がホームレスになる問題が深刻化していて、オバマ政権は2015年末までにホームレスをゼロにする計画を発表しているようです。(「退役軍人のホームレス」)。帰還兵たちは心的外傷後ストレス障害(PTSD)を抱えており、日常生活に馴染むことが出来ず、働くことも出来なくなっていくようです。そんな彼らの心を知らずに、人々は自分の都合で帰還兵に近づきます。それは地獄を経験した男の話を聴き、慰めることを望む女性だったり、トラウマを聴き出し反戦を訴えた

    世界が僕を変える(2)
    Nakanon
    Nakanon 2015/08/24
    人は自分を知り、その自分を超えることで成長し、変化していきます。そして、一人の変化が社会の変化に繋がります。人間の暗い部分をしっかりと見つめ、そして、それを超えていくことで新しい時代が訪れるでしょう。
  • シンクロニシティとカタカムナ

    木の花ファミリー金庫番のブログ。木の花ファミリーの暮らし(経済)から世界と自分を眺め日々の学びを綴っています。 10年ぐらい前、僕は、F・D・ピートの『シンクロニシティ』というを読みました。 シンクロニシティは共時性と訳されますが、 虫の知らせや偶然の一致などの現象を現わす言葉です。 シンクロニシティが生じる時、直感的な意識と行動が調和し、 物事の流れがスムーズになります。 分析心理学者のユングは、この現象の背後に法則性を感じ、 普遍的無意識、元型などの概念を生み出していきます。 F・D・ピートは、こので、シンクロニシティを題材に精神と物質の質に迫ります。 ※記憶が曖昧な部分がありますが・・・ 精神の質は「動き」、流動性にある。 そして、物質の質は「固まり」、固定性にある。 このではまずこんなふうに精神と物質の質を定義します。 ですが、ことはそんなに単純ではありません。 流動

    シンクロニシティとカタカムナ
    Nakanon
    Nakanon 2015/08/23
    陰と陽。光と影。精神と物質。相反する存在の境界を曖昧にし自由に移動すること。その時、シンクロニシティが生まれる。これはカタカムナが示す生き方と共通します。
  • 「まなこい」から11ヶ月

    木の花ファミリー金庫番のブログ。木の花ファミリーの暮らし(経済)から世界と自分を眺め日々の学びを綴っています。 一昨日の昼間、ひとみちゃんやあわちゃん、まりねえ、しゅうくん、みきちゃんと大石寺に花見に行きました。桜吹雪がとってもきれいでその中でのんびりした時間を過ごしました。 ※この時の様子は、木の花ファミリーこの話~訪問者掲示板~にも書かれています。是非、読んでみて下さいね。 昨年、一昨年と木の花ファミリーのみんなは大石寺で花見をしていたのですが、僕はそれらには参加していませんでした。特別な用事があったわけではないのですが、なんとなく遠慮してオフィスで留守番をしていました。別に誰も頼んでいないし、そんな必要はなかったのですが。素直に出掛けることをせずに留守番をしていました。こんなところにも当時の僕の心が現れているなと思いました。 ところで、僕は2009年5月20日に木の花ファミリーに移住

    「まなこい」から11ヶ月
    Nakanon
    Nakanon 2015/08/22
    自分でこうなろうとイメージをして努力をする。その努力はなかなか実りませんでした。ただ世界を意識し、世界に向けて自分を表現していく。そうすることで世界がみんなが自分を変えてくれるのです。
  • 宇宙から一人ひとりにオリジナルな人生が託されている | ジイジのブログ

    2015年マヤ新年の日、地球に祈りのウェーブを巻き起こす式典の中で、いさどんは次のように語りました。 ■     ■     ■     ■ 今日2015年7月26日、マヤの新年・11MENの祭典に立ち合わせていただきました。そしてその最中に、ひとつの文字が浮かんできました。それは、「時(トキ)」という文字です。マヤ暦はおよそ20000年前から始まりました。その歴史をたどれば、今わたしたちはカタカムナを学んでいますが、そのカタカムナ以前に太平洋という地球上で一番大きな海にムー大陸があったそうです。そのムー大陸が消滅したとき、時(トキ)の文明を東に移し、マヤの文明にしたのです。そして、言魂の文明を西に移し、ユーラシア大陸の端に存在していたヤマトの国に移したのです。それから13000年の時を経て、一昨年、わたしたちはそれをカタカムナの学びとして出会いました。そして昨年から、メキシコの太陽マヤ族

    宇宙から一人ひとりにオリジナルな人生が託されている | ジイジのブログ
    Nakanon
    Nakanon 2015/08/22
    7月26日マヤの新年の祭典の際のいさどんの言葉です。今、「トキ」の文化のマヤと言魂の文化の「カタカムナ」が木の花ファミリーにて出会っています。
  • 希望は変化し続けることから生まれる。

    木の花ファミリー金庫番のブログ。木の花ファミリーの暮らし(経済)から世界と自分を眺め日々の学びを綴っています。 村上龍さんの小説『希望の国のエクソダス』は、優秀な中学生たちが北海道に自分たちの独立国家を築き上げていく物語ですが、その中でリーダー格の少年ポンちゃんは、「この国にはなんでもある。でも希望だけがない」と語っています。 この小説は10年以上前のものですが、いじめや不登校などの教育問題は変わらず存在し、社会の閉塞感も変わらずに存在しているのではないでしょうか? ところで8月11日、九州電力は川内原発を再稼働させました。世論調査では過半数が反対する中(賛成34.4% 反対56.7% 7月共同通信)、火山を周りに抱え、避難計画も不十分な状態での再稼働です。 今、参議院で審議をしている安全保障関連法案も世論の反対の中、成立に向けて動いています。 社会は世論が反対する方向に進んでいっています

    希望は変化し続けることから生まれる。
    Nakanon
    Nakanon 2015/08/22
    希望は変化によって生まれ、変化は自然や宇宙の法則。それらに委ねることでみんな変化していけるのです。
  • 僕といさどんと木の花ファミリー

    今回は、「すべては自分を映す鏡」でも紹介している「いさどん」こと古田偉佐美のことを書きたいと思います。 木の花ファミリーはいさどんの天啓に導かれて出来たコミュニティであり、 いさどんはとても大きな精神的支柱です。 みんながいさどんを頼り、いさどんから沢山のことを学んで来ました。 そんないさどんに対して、僕は反発をしたことがあります。 それは、2010年12月、僕が木の花ファミリーに来て2年目の冬のことです。 木の花ファミリーのメイン施設である「おひさまハウスひまわり」には大きなホールがあります。 僕たちはそこで事をしたり、お客様を迎えるコンサートをしたり、 子どもミーティングや大人ミーティングをしたり・・・と様々なことに活用しています。 そのホールにはプロジェクターとスクリーンがあります。 プロジェクターは高い位置に据え置きにしてあって、 リモコン操作をするようになっていました。 当時、

    僕といさどんと木の花ファミリー
    Nakanon
    Nakanon 2015/08/22
    木の花ファミリーでの心磨きの実例です。自分では見えないところに導かれるため時に混乱を伴いますが、超えた時見える景色が自分をより幸せにします。
  • 木の花ファミリーの問題点 | 1ヶ月間の真学校@木の花ファミリー

    真学校もいよいよクライマックスとなる26日目、午前中に「心の振り返り」の時間がありました。 受講生たちは、一人ひとりがそれぞれの目的を持ってこの真学校に参加しました。 1ヶ月を経て、その目的の達成度はどうだったか。 自分が思い描いていた目的の枠を超える世界に出会った人から、今ようやくスタートラインに立ちましたという人まで様々ですが、その詳しい報告は改めてするとして、今日はぶんちゃんのコメントをご紹介しましょう。 ぶんちゃんは、ここに来た大切な目的の一つを達成できなかったと言います。 そして「それは木の花ファミリーの問題です」と。 「ごはんがおいしすぎます。 ダイエットできませんでした。」 受講前、ぶんちゃんは「菜の木の花に行ったらきっとやせられる♪」と思っていたそうです。ところがどっこい、おいしくてべちゃう、べちゃう。 そう、これは木の花ファミリーのワナなのです。 開校に合わせて、キ

    木の花ファミリーの問題点 | 1ヶ月間の真学校@木の花ファミリー
    Nakanon
    Nakanon 2015/08/22
    食事がとっても美味しい木の花ファミリーでのエピソードです。
  • 消費税から財政論、そして木の花ファミリーの経済から世界を見る

    最近、2015年10月に予定されている消費税10%への増税が話題になっています。 この増税については、「経済状況などを勘案して判断する」ことになっていて、 年内に阿部総理が最終判断をすると言われています。 どのようになるか注目されるところですね。 平成26年度予算(国税・地方税)は合計89兆2968億円で、 消費税と地方消費税はそのうちの20.5%を占めています。 (※酒税などを含めて消費課税全体では33.9%になっています) そして、所得税や法人税など所得課税が51.3%を占めています。 国税だけで見た場合も、消費税、所得税、法人税の合計で80%に達して、これらが税収の3柱になっています。 そして、社会保障費などの財源を確保するためには増税が必要になるが、所得税や法人税は増税が難しい。加えて、消費税のみがグローバル化に対応しているので、消費税を増税していくのが望ましい。 そんな内容が東

    消費税から財政論、そして木の花ファミリーの経済から世界を見る
    Nakanon
    Nakanon 2015/08/22
    みんなで一つの経済を生み出している木の花ファミリー。税金のあり方について税務署に相談しました。税務署の指導に基づいたら、消費税を支払う必要がなくなりました。そんなエピソードを紹介します。
  • 宇宙と共に人の本質を極めていく。

    2015年8月15日。終戦記念日(戦後70周年)の朝は、太陽が輝き、地球が太陽の周りを運行していることを教えてくれました。そして、月は8月14日23時55分、終戦記念日の直前に新月となり、新しいサイクルで動き続けています。 昨日、安部首相による戦後70周年の談話が発表されました。 産業革命や資主義の発達を背景に生まれた帝国主義の時代から現代までを振り返り、先の大戦を反省し、その教訓を生かし未来への提言をしていく。 そのような意図が談話にはあるのでしょうが、その振り返りは表面的なものとなってしまっています。人類の歴史の中で、戦争は繰り返され、今も中東やアフリカなどで紛争は続いています。その連鎖を止めるためには、人間の質に迫り、争いを生み出す種(たね)を特定し、それを超えていく必要があるのではないでしょうか?日がこれから当の意味で世界の平和に貢献していくならば、先の大戦から振り返りを活

    宇宙と共に人の本質を極めていく。
    Nakanon
    Nakanon 2015/08/22
    星々と共に生きる生き方。それがこの世界に真の平和をもたらします。
  • 地球談話~真の平和を地球にもたらすには~

    木の花ファミリー金庫番のブログ。木の花ファミリーの暮らし(経済)から世界と自分を眺め日々の学びを綴っています。 戦後70周年ということで今年は様々な特集番組が放送されていますが、それらを観ていていさどんは一つの傾向を感じたそうです。 それは「あの戦争は悲惨だったけれども、今は努力を重ねて平和な社会を実現している」というストーリーです。 ですが、今の社会は当に平和を実現しているのでしょうか? 毎年3万人近くの自殺者を生み出し、子どもや女性、老人を中心に貧困率が上昇している日社会。精神疾患の患者も320万人と言われています。その社会が平和なのでしょうか? それだけではありません。 人類が大量のエネルギーを消費してきたことで、地球環境は疲弊し、気候変動により、スーパー台風、大干ばつ、集中豪雨など異常気象、そして大地震や火山の噴火などの天変地異が世界各地で起きています。 今、人間社会は崩壊に危

    地球談話~真の平和を地球にもたらすには~
    Nakanon
    Nakanon 2015/08/22
    宇宙からの贈り物。地球談話。この世界に真の平和が訪れますように。
  • 壊れる ~世界編~

    木の花ファミリー金庫番のブログ。木の花ファミリーの暮らし(経済)から世界と自分を眺め日々の学びを綴っています。 それぞれの人がそれぞれの刺激と反応のパターンを抱えています。そして、それは一つのパッケージのようになっていて、一人一人の暮らしはそれに基づいて相応しく展開します。 「壊れる」に書いたように、僕は先日、自分が壊れる経験をしました。 それは自分から抜け出し、上記のパッケージに気づくのにとてもよい機会となりました。 僕は常日頃から人に取り入ろうとしている。 その事実がとてもよく見えました。 取り入ろうとしている心の奥には思惑があります。 相手に自分を見て欲しいという思惑。自分を好きになって欲しいという思惑など。 それは自分の思うように相手を動かしたい気持ちと言ってもいいでしょう。 相手が自分を見てくれない時、そっけない態度を取られた時、 不満が生じたり、見返したいという気持ちが生じたり

    壊れる ~世界編~
    Nakanon
    Nakanon 2015/08/14
    自分を離れて自分の刺激と反応のパターンを観る。 そしてそれを手放し超えていく。 そんな取り組みが世界から戦争をなくしていくのだと思います。
  • 自分を知り、その自分を超えていく

    きっとそこは「みんながひとつ」の世界で、そこに究極の喜びがあるのだと思います。 そしてそこを目指す意思が高いプライドとなっていくのでしょう。 「矛盾を超えて生きていく。」にも書きましたが、ここ最近「人の気持ちを理解していない」ことを痛感する出来事が続きました。あらためてその時のことを振り返ると、自分が自分の感情のままに行動し、そして感情に振り回されていることに気づきます。ここ数週間でいさどんから貰った言葉を書いてみます。 ☆彡 ☆彡 ☆彡 1、自分の衝動のままに(文章を)書いている。そのため相手がどう感じているかが見えていない。 2、相手の意向ばかり気にしていてこちらの立場をしっかり示せていない。そのおどおどした態度が相手に「何かあるのではないか?」という印象を与え、相手の中に余計な心を育てていく。 3、なかのんは分かっていることを分かっている立場で語っている。客観的な位置に立つことが出来

    自分を知り、その自分を超えていく
    Nakanon
    Nakanon 2015/08/05
    感情が湧き上がり、その感情を通して自分を知る。 そして、その自分を超えて自由になる。そしてまた新たな感情が生じる。きっと人生はその繰り返し。その繰り返しの中で自分に対する認識を深めていくのです。
  • 矛盾を超えて生きていく。

    木の花ファミリー金庫番のブログ。木の花ファミリーの暮らし(経済)から世界と自分を眺め日々の学びを綴っています。 ここ最近、「人の気持ちを理解していない」ということを痛感する出来事が続きました。 木の花ファミリーの暮らしは計画や段取りを立てるのではなく、天の流れをいただくことで成り立っています。そんな暮らしをしていると、この宇宙の大きな流れに気持ちを向けやすくなります。 ですが、大きな流れが見えたとしても、そこに関わる人の気持ちを大切にしていなかったり、自分の感情に囚われていたりすると滞りに繋がってしまいます。 自分の主観から離れる。 この基となる姿勢が出来ていないからこそ、人の気持ちを理解出来ていないのだと思います。 あらためて自分の心をしっかり育てる必要性を感じました。 日常生活での失敗が続いて大人ミーティングが停滞している時、スカイプで参加していたいさどんから「これもプロセス」という

    矛盾を超えて生きていく。
    Nakanon
    Nakanon 2015/08/02
    人は矛盾に満ちた存在。そのままで生きていくと社会に矛盾は増幅し、混乱にいたります。ですが、自分を超えた視点に立つことで、矛盾は矛盾でなくなり、社会に調和がもたらされるのだと思います。
  • 平和は調和の心から生まれる。

    木の花ファミリー金庫番のブログ。木の花ファミリーの暮らし(経済)から世界と自分を眺め日々の学びを綴っています。 7月23日、24日と木の花ファミリーではカタカムナ研究会が開かれました。 ※その様子はあわちゃんのウルルン木の花滞在記に掲載されています。 僕は研究会には参加していないのですが、23日の昼を講師の芳賀さんと一緒にしました。 その時、地球暦が話題になり、芳賀さんは地球暦について以下のように語りました。 ☆彡 ☆彡 ☆彡 あれも数霊(かずだま)の一つだね。 時(トキ)の流れは一定のように思われているけれども、一人一人、その時その時違うんだよね。 楽しい時間が早く流れたり、退屈な時間はすごく長く感じたりするけれども、トキの流れが違うんだよね。「トキ」をカタカムナの単音で見ると、「ト」は統合で「キ」は発生。統合して発生することで「トキ」として動きだすのだけれども、そのためには満(ミツル

    平和は調和の心から生まれる。
    Nakanon
    Nakanon 2015/07/27
    木の花ファミリーでは今日、マヤの新年に合わせて祈りの祭典が行われました。そして、いさどんから「トキ」の話があり、時代が自我を超えることを求めていることを確認しました。
  • 心を磨いた結果出会うこと。

    木の花ファミリー金庫番のブログ。木の花ファミリーの暮らし(経済)から世界と自分を眺め日々の学びを綴っています。 宇宙の秘密みかこのブログ「ミノナライ」が大人ミーティングで読まれた時、 「いさどんが来る時に限って失敗する」 という発言がありました。その原因について僕は「評価を求めて硬くなってしまうからそういうことが起こるのかな?」といさどんに尋ねました。そんな僕に対していさどんは以下のように話してくれました。 ☆彡 ☆彡 ☆彡 僕が行くことで緊張するとかそういうことではなくて、多くの人は自分のやっていることが見えていないのです。そこに僕が行くことによって、見えていなかったことが明らかになるのです。つまり、それまではOKにしていたことが、よく見ることによってOKではなくなるのです。こういう人は普段から失敗をしているのです。 多くの人は自らの欲望のままにそれに翻弄されて生きています。 これは意識

    心を磨いた結果出会うこと。
    Nakanon
    Nakanon 2015/07/26
    広い視点に立っていると、それだけ様々なことが見えて、様々なことに関わるようになります。すると体験する現実にも広がりが生まれます。すべては相応しく起きているならば、心を磨けば、起きる現実も変化します。
  • 見えないところに究極の真理がある

    Nakanon
    Nakanon 2015/07/23
    見えないところに究極の真理があって、それは宇宙の果てまで広がっていきます。それは無限に続く旅で、僕らの心を育ててくれます。
  • 天と対話していく。

    木の花ファミリー金庫番のブログ。木の花ファミリーの暮らし(経済)から世界と自分を眺め日々の学びを綴っています。 「心を磨いた結果出会うこと」に書いているように、僕には願いごとがあります。 その願いごとは個人の想いで叶えることではなくて、天の流れの中で叶っていくことなのだと思っています。なので、どうすれば叶うのかを想像することがまったく出来ません。 僕はとりあえず願いを置いておきます。そして、日々の生活を大切にしています。 天とは宇宙のこと。そして自分も宇宙の一部です。 ということは、自分の願望も、元を辿れば、天から与えられたものなのでしょう。 ではなぜ天は僕にその願望を与えているのでしょうか? きっとそれを通して学び、心を育てることが求められているのだと思います。 なので、「叶わないから願いを捨てる」というのは違うと思います。 とはいえ、その願いに執着するのも違うと思います。 すべての出来

    天と対話していく。
    Nakanon
    Nakanon 2015/07/22
    結果を目を向けるのではなく、プロセスとして捉えていく。それは天や社会、人々に心を向けて流れを読んでいくことなのです。
  • 木の花ファミリーの経済から世界を見る: 世界のお金がみんなのお金になるように。

    「木の花ファミリーで金庫番になって・・・」でも紹介していますが、木の花ファミリーの経済は以下のようになっています。 みんなのお金をみんなで集めてみんなで使います。 みんなのお金は個性豊かな一人一人のメンバー、そして農事組合法人やNPOのお金でもあります。 今日、木の花ファミリーメンバー40名分の確定申告書類を税務署に提出して来ました。木の花ファミリーメンバーの多くは農事組合法人の組合員ですが、法人と組合員との間に雇用契約は結んでいません。一人一人が独立した経営者として法人の運営に関わり、従事した分量に応じた配当金を受け取ります。組合員は、その配当金に基づいて確定申告をするのです(農業所得)。加えて、私たちは、の出版やCDの製作販売、施設や田畑の見学への対応、不動産賃貸など農業以外の収入も得ています。それらについても毎年申告しています。 一般用、農業所得用、不動産所得用の3種類の青色申告決

    Nakanon
    Nakanon 2015/03/21
    木の花ファミリーのお金の流れは小さな村のようで、それはきっと国、世界にも適用出来ます。