2011年3月25日のブックマーク (15件)

  • 8カ月前から電波異常 北大研究グループ観測 「地震前兆の可能性」−北海道新聞[道内]

    8カ月前から電波異常 北大研究グループ観測 「地震前兆の可能性」 (03/25 15:55) 未曽有の被害をもたらした東日大震災の約8カ月前から、東北地方のFM放送の電波が強くなる電波異常が続いていたことが、北大の研究グループの観測で分かった。道内の過去の大地震発生前にも同様の異常があり、同グループは「前兆現象の可能性がある」とみている。 観測したのは、地震の予知に取り組んでいる北大地震火山研究観測センター研修支援推進員の森谷武男博士(元北大助教授)のグループ。2002年から、ふだんは200キロ以上離れた場所や山などの障害物がある地域では受信できないFM放送向けのVHF帯(超短波)が地震発生前になると、到達しない地域にまで届くようになることに注目。「地震発生前の岩盤破壊で電磁波が発生し、その影響で電波が散乱する」との仮説を立て、道内11カ所に観測用アンテナを設けて電波の変化を観測してきた

    Nao_u
    Nao_u 2011/03/25
  • 同じ時間を何度もやり直す - やねうらおブログ(移転しました)

    昔のゲームはほとんどがパターンゲームだった。敵の出現パターンが毎回同じ。マップが毎回同じ。プレイヤーが全く同じ動きをすれば敵が全く同じように出現するので、毎回同じように倒すことが出来た。 アーケードゲーム史のなかでそれを最初に大きく覆したのが、『サイバリオン』(1988年/タイトー)だった。 このゲームのマップやシナリオは毎回ランダムである。当時、パターン化ゲームからの脱却とも言われた。このゲームをデザインしたのは、『バブルボブル』や『レインボーアイランド』の産みの親であるMTJさん(三辻富貴郎さん)だった。 三辻さんがこの『サイバリオン』の企画意図を、当時「ベーマガ」(マイコンBASICマガジン/電波新聞社)の連載記事のなかでこう語られていた。 従来のゲームのように敵の出現パターンなどを覚えてゲームをクリアして欲しいのではなく、プレイヤーがゲーム上のスキルを身につけて、そのスキルを磨くこ

    同じ時間を何度もやり直す - やねうらおブログ(移転しました)
  • 僕の身近な「放射線」の話 - 琥珀色の戯言

    東京都の浄水場で乳児向けの暫定規制値を超えた放射性物質が検出されたため、首都圏ではペットボトルの水が軒並み売り切れ、「水の買い占め」が問題になっていた。 僕が住んでいる九州は、いまのところ、そんな問題には無縁だと思っていたら、夕方のニュースで「県内でも水を買い求める人が列をつくっていた」とのことで、昨日も「ドラッグストアで水が飛ぶように売れていき、『おひとりさまペットボトル2まで』という貼り紙があった」と言っていた。 僕はその話を聞いて、「さすがにこっちの水は大丈夫だろ、神経質になりすぎ」だと思ったのだけれども、夜のニュースでインタビューに答えていた人たちは「首都圏に住んでいる知り合いから、水を送ってほしいと頼まれた」と答えていたので、並んでいたすべての人が「地元の水も危険だと判断している」わけではないようなのだが。 あと、今日のお昼、同僚が「2人の患者さんにCT検査を勧めたのだが、『

    僕の身近な「放射線」の話 - 琥珀色の戯言
    Nao_u
    Nao_u 2011/03/25
  • れとろげーむまにあ: 名作パズルを創った男たち

    すんません、手抜きです。 名作パズル制作者さんのインタビュー記事です。 お勉強にどうぞ。 1998年ゲーム批評より引用 「バベルの塔」を創った男:永島洋武氏インタビュー バベルの塔は僕がはじめて企画した、思いで深いゲームです。当時、僕は機械設計の技術者としてナムコに入りまして、筐体の設計などを行っていたんですが、それがちょうどファミコンが出始めた頃でした。家庭内にもビデオゲームがどんどん入ってきていて、ゲームの可能性ってすごく大きいんじゃないか、これはせっかくナムコにいるんだから自分もゲームを開発してみたい、と思ったのが始まりですね。 企画したものがパズルだったのは、企画書の段階ですぐに面白さをわかってもらえるのではないか、と考えたからです。パズルというのは閉じた世界の中でのルールがそのまま面白さにつながってゆくから、人に理解してもらいやすいんですね。その頃は「倉庫番」ですとか「ロードラン

  • Engadget | Technology News & Reviews

    The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission

    Engadget | Technology News & Reviews
  • ヤマハ、トレーニング用のiPhone音楽再生アプリを無償公開

  • 周りは「海」孤立43時間…被災本紙記者気仙沼避難所ルポ ニュース特集 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    子供の泣き声と老人のうめき声が響き、底冷えする部屋で、じっと身をかがめて誰かの助けを待つしかなかった――。記者は東日巨大地震で宮城県気仙沼市の避難所を取材中、大津波に襲われ、地元の住民の方々450人とともに、避難所内に閉じこめられた。避難所は3階建て公民館だが、2階天井近くまで浸水し、公民館の周囲では、流出した油に引火した火事が頻発。生きた心地がしない中、2晩を過ごし、43時間後に救出された。東北総局気仙沼通信部・中根圭一(27)、写真も 地震発生 11日午後2時46分、東日巨大地震が発生した時は気仙沼市の市街地にある気仙沼通信部にいた。地面から突き上げるような縦揺れの後、激しい横揺れで立っていられない。揺れが収まると、棚からすべてが落ちて足の踏み場もなくなった通信部から、カメラと取材道具を抱えて外に飛び出した。避難所となった市内の気仙沼中央公民館に車で駆け付けた。 公民館に避難した住

    Nao_u
    Nao_u 2011/03/25
    いつも思うんだけど新聞のページにブックマークしてたらいつの間にか消えてたりするのがとても困る
  • なぜ、オカンはデマを真に受けるのだろう - kobeniの日記

    こんばんは、kobeniです。私は今週から、自宅待機も終わり、また仕事が始まりました。やっと、少し冷静になってきた。というのが正直なところです。 さて、今回の震災で、「オカン(親)の情報リテラシーがヤバい」と痛感してしまった方はいないでしょうか。 あれは地震の日の翌日だったか、うちのオカンが家に来て、文旦(高知あたりでとれる、でっかいミカンです)を置いていきました。その帰り際にひとこと「ちょっとあんた、有害な物質が含まれた雨が降るらしいから、雨に濡れちゃイカンよ!関係者の人が言ってるらしいから!」 …そうです。コスモ石油の例の件です。 「LPガスなので人体には影響がない」って、LPガスをググれば文系の私でも理解できる内容でした。しかしオカンは、友達からのメールで受け取ったらしく、あっさり引っかかっておりました。 ちなみにうちのオカンですが、60代です。ずっと教員をやってました。新聞は普通に

    なぜ、オカンはデマを真に受けるのだろう - kobeniの日記
  • 「契約」と口にする度に撃ち殺されるQBさん ‐ ニコニコ動画(原宿)

    ( ◕ ‿‿ ◕ )<不屈の心が大切だって昔の上司が言ってたんだ。■mylist/3862155QB大佐が聖魔法王国マスコット海兵隊の歌に合わせて愛らしく踊る「ぼく キュゥべえ」っていうMADが見たい

    Nao_u
    Nao_u 2011/03/25
    予想通りの展開が続くだけなのになんでこんなに面白いんだろう
  • 震災が出版業界に与える影響

    @tamanoirorg あと好きの人に。暫く出版延期とか続くと思う。初版部数も少なくなる。紙の手配が一時的に困難らしいので。そもそも企画自体が絞り込まれる可能性も大だ。地震で倉庫の在庫がダメージを受けたところもあるが、そのまま絶版になるものも出ると思うので、必要なは早めに入手した方がいい。

    震災が出版業界に与える影響
    Nao_u
    Nao_u 2011/03/25
    「印刷して店に並べて売るのとクリック一発でダウンロードとでは、そこにぶら下がってご飯を食べられる人数が違う訳です。で、一番の問題は、彼らが実際に手間賃を取るだけの仕事をしているか、という話」
  • 水道水からヨウ素131検出 : 有機化学美術館・分館

    3月25 水道水からヨウ素131検出 前回、放射性ヨウ素について書きましたが、その後事態はなかなか改善の方向に向かわず、ついに関東各地の上水道からも基準を超えるヨウ素131が検出されました。東京でも水の買い占めが起こり、筆者も今朝学内の生協にいってみたら、大学とは関係なさそうな人たちが大量のミネラルウォーターをかごに詰め込み、レジに並んでいるのを見かけました。 筆者は以前、拙著「化学物質はなぜ嫌われるのか」にて、化学物質の恐怖を煽ってしまった要因の一つは分析機器の進歩だ、ということを書きました。ダイオキシンにしろ水銀にしろ、近年の恐ろしく鋭敏な分析機器にかかれば、空気からも水からもなにがしかの量が検出されます。昔はゼロだと思って安心していたものが、実は微量でも存在していると知ると怖くなってしまうのが人間心理です。 まして放射能は、あらゆるものの中で最も検出しやすいものといっても過言ではあり

    水道水からヨウ素131検出 : 有機化学美術館・分館
    Nao_u
    Nao_u 2011/03/25
  • 常識を揺さぶる新アプリ「Color」は、新たな時代を築けるか【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    Twitterはわれわれの常識を一変させた。今やっていることや思ったことを、すべてオープンにする。「ネットは危険」というこれまでの常識の中では成立しえなかったサービスだ。しかし実際にTwitterを使い、そのオープンさが新しい楽しさや価値を生むことに多くの人が気づいた。そしてネットは新しい時代に移行した。 同様に新しい時代を築くのではないかと期待されるサービスが登場した。「Color」と呼ばれるスマートフォンアプリだ。このアプリの登場で、シリコンバレーは久々にエキサイトしている。その様子は後述するとして、まずはアプリの機能を説明していこう。 簡単に言うと、写真共有サービス、もしくは写真版Twitterである。アプリを通じて写真を撮れば自動的にネット上にアップされる。「公開」「非公開」の設定はない。写真を撮ればすべてネット上に公開されるようになっている(ただしアップした写真をネット上から削除

  • YouTube - 【TBC東北放送の記者が津波に・・】 TSUNAMI in TAGAJOU

    zakonoko493eyahoo 1 件の動画 チャンネル登録 登録リストに追加しました

  • Snappy | PROJECTS

    Snappy: 写真を用いたロボットへの物体配置の指示手法 橋 直,Andrei Ostanin,稲見 昌彦,五十嵐 健夫 概 要 我々が日常的に慣れ親しんでいる「写真」というメディアを,人間がロボットに対して物体配置の指示を行うためのフロントエンドとして用いる手法「Snappy」を提案する.Snappyでは,ユーザはカメラを使って対象物を撮影することにより,その物体の配置情報(どこに何を置くか)を登録することができる.そして,その写真をロボットに提示することによって,写真に写っているものと同じ配置でロボットに物体を並べさせることができる.研究では,ロボットが器の配膳を行うシステムを実験的に構築し,その中でロボットに対して配膳の指示を行う手法として提案手法を実装し,その有効性について検証を行った. 発表文献 Sunao Hashimoto, Andrei Ostanin, Masah

  • 年功下落の時代へ! - Chikirinの日記

    国内で、主に20歳から39歳くらいの消費者に売れている商品やサービスを販売、提供している会社に勤めている場合、 <オヤジ世代> 1950年(戦後すぐ)からバブルピークの1989年あたりまでに働いていた世代 オヤジ:「わしらは必死で働いた。文句も言わずに土日も働いた。だから会社の売上もどんどん上がって、オレ達の給与もどんどん上がっていったんだ。」 ↓ 真実:ちゃいます。顧客人口が急増していた時代だから、売上がどんどんあがり、給与もどんどんあがっただけです。 <オレら世代> バブルが崩壊した1990年以降に働き始め、今も働いている世代 オレら:「オレだって頑張ってるつもりなのに、ここんとこ売上も伸び悩みだし、給与も全然あがらないよな〜。なんだよ、これ。」 ↓ 背景:顧客人口が増えなくなってるんで、そりゃあ売上も上がらないし、給与もあがりません。仕方ないんです。 <これから世代> 来年以降に

    年功下落の時代へ! - Chikirinの日記
    Nao_u
    Nao_u 2011/03/25