ブックマーク / clockmaker.jp (6)

  • Molehill ファーストインプレッション | ClockMaker Blog

    昨日紹介した「Molehill を搭載した Flash Player Incubator プレビュー版」ですが、Molehillを使うことでどのくらいFlash Playerが高速化されるのか検証してみました。 3D表示のデモ まずはAway3D 4.0 alphaを利用した8*8*8=512個の立方体表示のデモを御覧ください。 ①デモ (要 Flash Player 11) ソース (要Away3D 4.0 Alpha) 以前、従来通り(Molehill未使用、Flash Player 10)の方法で作ったことがあり「Flashの3Dエンジン「Alternativa3D 7.5」」で試したところ7*7*7=343個の立方体表示が限界でした。エンジンの種類が違うので正確に比較できませんが、表示できるポリゴン数が限界を突破したかのような可能性を感じます。以下、気づいたことを挙げてみます。 デ

    Nao_u
    Nao_u 2011/03/02
  • wonderflから学ぶActionScript 3.0最適化 | ClockMaker Blog

    いつも勉強になる_level0.KAYACさんのブログでイベント告知(ごはんとFlash -Its a wonderfl rice-)がありましたが、皆さん詳細をチェックしましたか? ライブコーディングというその場でActionScript 3.0を書いて課題のFlashを作るという企画もあるのですが、私も参戦します。果たして30分で作り上げることができるのか、今から緊張します。 さて、前置きが長くなりましたが、wonderflで検証されたActionScript 3.0最適化手法をまとめてみました。詳細は以下から。 Bitmap関連 Flashの処理速度の最適化において、描画処理の最適化は最も効果があります。ここではスクリプトで高速化した検証結果をまとめてみました。 BitmapDataクラスのdraw()とcopyPixels()だとcopyPixels()のほうが160%高速。 co

  • wonderflのギャラリーサイトBeautiflを作りました | ClockMaker Blog

    新しいサイトを作ったのでお知らせを! wonderfl に投稿された Flash を独自にピックアップしたギャラリーサイト「Beautifl」です。 wonderfl に投稿されたみなさんの力作をまとめてますので、Flashデザイン・制作のインスピレーションにぜひご利用ください!Flasherの方はまわりのデザイナーやプライナーの方にもデザイン・アイデアの引き出しとして紹介くださるとありがたいです。 作品のカテゴライズについて ギャラリー性を高めるために、カテゴリーは技術的な視点ではなく演出のジャンルで区切っています。Flashの技術的なことをしらなくても作品を探しやすいようになっています。 Flashじゃないよ ちなみに、Flash ではなく HTML+JS サイトです。スクロールバーや可変レイアウトのテクニック等は Flash でごく当たり前に使われる手法をまんま JS に落とし込んだ

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    Nao_u
    Nao_u 2009/09/01
  • Papervision3Dをベースした3Dアプリ「VizualPV3D」 | ClockMaker Blog

    Papervision3D (PV3D) をエンジンにした 3D アプリケーションの「VizualPV3D」のアルファ版が公開されていたのでダウンロードして試してみました。 とりあえず何ができるか 公式サイト で紹介されているビデオがありましたので、掲載しておきます。フルスクリーンモードにして再生すれば、実際の使用感が伝わると思います。 Vizual PV3D from Juxt Interactive on Vimeo. 私が触ってみて気づいた点をリストアップしてみました。 Primitiveオブジェクトを配置できる 配置したオブジェクトはXYZ座標と回転を自由に設置できる Material (テクスチャ)を設定できる ライトにも対応している ライトの位置も調整できる テクスチャにはローカルの画像を使用できる(アセットとして登録もできる) カメラアングルも同様にXYZ座標と回転を自由に設

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    Nao_u
    Nao_u 2009/05/12
    XML出力
  • JigLibFlashとSpringCamera3Dで3Dゲームっぽい動きを実現 | ClockMaker Blog

    note.xさんのところで紹介されていた新種の3D物理エンジン「JigLibFlash」と、滑らかに追随するPapervision3Dの「SpringCamera3D」が相性がよさそうだったので、組み合わせたデモを作ってみたらなかなかいい感じのものが仕上がりました。 レーシングデモ(Google CodeのデモをSpringCamera3Dで作り変えたもの)。キーボードのカーソル(上下右左で操作ができます) demo (require Flash Player 10) source (Flex SDK Project, zip) 物理エンジンボールデモ。キーボードのカーソル(上下右左で移動、スペースキーでジャンプ) demo (require Flash Player 10) source (Flex SDK Project, zip) 3Dボールアドベンチャー 日ごろのフィードリーダーで

    JigLibFlashとSpringCamera3Dで3Dゲームっぽい動きを実現 | ClockMaker Blog
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    Nao_u 2009/02/24
  • PaperVision3D 2.0で被写界深度が実現できたよ | ClockMaker Blog

    Papervision3D 2.0(GreateWhite)を試していたら、いつの間にか求めていたプロパティが実装されているではありませんか。filtersとsceneZという、なんとも被写界深度が実装できそうなプロパティ。というわけで被写界深度を早速試してみました。今まで苦労したのが嘘のように簡単にできました♪ Demo(require Flash Player 9) 仕様については以下にまとめております。 ポイントはuseOwnContainer DisplayObject3Dに実装されている「useOwnContainer」というプロパティがありますが、これをtrueにすることでfilterやalphaの使用が可能となります。 var o:Plane = new Plane(new ColorMaterial(), 100, 100, 1, 1); o.useOwnContainer

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    Nao_u
    Nao_u 2008/08/14
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