タグ

ブックマーク / hasumi.info/~h2 (5)

  • Tipset » ATOK X3 for LinuxをUbuntu 9.10 (Karmic Koala) x86_64版にインストール

    ようやくKarmicに移行できたので,ATOKも入れ直してみました 以前書いた「ATOK X3 for LinuxをUbuntu 9.04 (Jaunty Jackalope) x86_64版にインストール」というエントリとほとんど同じです Xから全員ログアウト 「Ctrl+Alt+F2」でコンソールに切り替え CDをマウント 環境変数LANGを設定 % export LANG=C 空のファイル「/etc/gtk-2.0/gtk.immodules」を作成 % sudo touch /etc/gtk-2.0/gtk.immodules CDドライブに移動して,スクリプトを実行 % cd /media/cdrom % sudo bash ./setupatok_tar.sh 質問が3つ表示されるので順に「yes」,「/usr/bin/gtk-query-immodules-2.0」,「/et

  • Tipset » OpenVPN導入2@Ubuntu 9.10

    前回からのつづきです 証明書や秘密鍵などの生成が終わったので,サーバの設定に入ります 設定ファイルの雛形があるので,コピーして使います なぜかサーバ用だけ固められているので,展開しましょう % sudo cp /usr/share/doc/openvpn/examples/sample-config-files/server.conf.gz /etc/openvpn/ % sudo cp /usr/share/doc/openvpn/examples/sample-config-files/client.conf /etc/openvpn/ % sudo gunzip /etc/openvpn/server.conf.gz 構成はL2トンネル+ブリッジにします サーバの設定ファイルは以下の通り(IPとかは環境に応じて修正して下さい) 主な変更箇所は 接続時,自宅ネットワークのDNSサーバ

  • Tipset » OpenVPN導入1@Ubuntu 9.10

    出先や実家から自宅のネットワークにアクセスするためにVPNを導入しています PPTPは論外として,自宅鯖移行のついでにiPhone/iPod TouchがサポートしているL2TP over IPsecも考えたのですが,プロトコルの仕様が少し曖昧なせいかプラットフォームによっては安定しないそうなので(実際安定しなかった),OpenVPNにしました 以下,作業ログです インストール % sudo aptitude install openvpn サーバとクライアントの確認に証明書を使いますが,貧乏なのでオレオレ証明書です OpenVPNには認証局や証明書を作成するためのeasy-rsaという便利なスクリプトがついています % cd /usr/share/doc/openvpn/examples/easy-rsa/2.0 まず,オレオレ認証局 (CA) を作ります sourceコマンドを使用す

  • Tipset » Blog Archive » ATOK X3 for LinuxをUbuntu 9.04 (Jaunty Jackalope) x86_64版にインストール

    My Works Becky!用プラグイン Firefox用検索エンジン Categories Android (2) AVR (1) chumby (3) Firefox (1) FreeBSD (1) Game (2) iPhone/iPodTouch (15) アプリ (1) 開発 (8) Java (4) Sun SPOT (1) Linux (5) Mac (26) Tips (11) Ruby/JRuby (4) Solaris (2) TeX (3) Tool (14) UNIX系OS一般 (1) Web Service (3) Windows (13) WordPress (5) ひとりごと (3) 気になるページ (1) Tags 気になるページ AirMac/AirPort AirTunes Android ATOK Autotools AVR Becky! chumb

  • Tipset » tscreenに移行

    screenは長らく放置に近い状態なので,フォークのtscreenに移行してみた この際なのでtmuxも考えたけど,「時代はGNU screenからtmuxへ」というエントリを書いてる人がこんなこと言ってるし,モノがモノなので枯れた方を選択 (設定ファイルがそのまま使えるのでズボラしたともいう) MacPortsにはtmuxはあるが,tscreenはないのでソースから入れてやる といっても公式サイトからソースを持ってきてメイクするだけ MacPortsがおかしくてあれだけ悩まされたscreenとはエライ違いだw 一応プレフィックス変えてみたけど,manとか要らないので手動でコピー % ./configure --prefix=/Users/h2/bin % make % cp tscreen ~/bin あとは設定ファイルを用意するだけ screenのものがそのまま使えるので,リン

  • 1