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ブックマーク / blog.btrax.com (26)

  • アメリカで大人気 – ホワイトボードアニメーションの魅力 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ここ最近アメリカのデジタルマーケティング戦略において、30秒から180秒程でプロダクトの特長を分かりやすく説明するデモビデオが注目されている。 特に予算が限られているスタートアップ企業からはその効果の高さを理由に、デモビデオをメインのマーケティング素材としているケースが多い。 デモビデオをサイトに掲載した所、コンバージョンが3倍アップしたとのデータもある。その一方で、どんな動画でもユーザーの注目を集め、話題になるとは限らない。 クライアントの商品やサービスの魅力を効果的にユーザーに伝える為に、デモビデオの作成依頼が急激に増えてきた事もあり、社内でも効果的な動画作りのリサーチをしてみたところ、”ホワイトボードアニメーション”と呼ばれるスタイル最近のトレンドである事が分かった。 このタイプの動画は、映されたホワイトボードにマーカーでイラストや文字を書きながら同時にナレーションでもプロダクトの説

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  • 第5回SF JapanNightセミファイナル、2月9日にラフォーレ原宿で開催決定! | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ

    btrax Staff Jan 15, 2013 2013年3月5日(予定)にサンフランシスコにて開催される、第5回SF JapanNight。 そのファイナル出場への切符に挑戦する、セミファイナル進出企業が遂に決定した。(イベント詳細はこちら)(プレスリリースはこちら) 同イベントは今回で5回目を迎え、これまでにも、500Startupsから資金調達に成功したmyGengo社(第1回出場)、2012年から格的に海外展開を開始したChatWork社(第2回出場)、更にBeatrobo(第4回出場)も61万2500米ドルの資金調達に成功しているなど、数多くのベンチャー企業がSF Japan Nightをきっかけに、海外進出の足がかりをつかんできた。 同イベントのユニークな点は、イベントの進行すべてが英語で行われる点にある。 Webサービスだけでなくハードウェアサービスも出場するなど、参加者

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  • 2013年アメリカで大流行するであろうサービス 6選

    2013年になり、早くも約10日が過ぎた。年末年始はいかがでしたか。私はNew Yorkに行き初のカウントダウンを見てきた。とても寒かったがNew Yorkの熱気を感じることができた。さて今年も私たちはアメリカで流行りそうなサービスやstartupをブログを通してどんどん紹介していこうと思う。少し去年の傾向を振り返る。2012年は大きく3つの分野でのサービスが盛り上がった。 Taskrabbit / Viatask / Zaarlyなど、個人の能力やスキルを他人に共有したり、忙しい人のための雑務を担当してくれる人を捜すサービス Uber / MyTaxi / Hailo / Kabbeeなどタクシー市場を狙うサービス Instagram / Tumblr / Path / pinterestなどのソーシャルメディア領域 2012年は空いてる時間を使い誰かが必要とするものを届けたり、自分のス

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  • 2013年トレンド予測 カテゴリー別 Top3 | Tech / UX / Mobile / Online Marketing

    テクノロジー: 2013年トレンド予測 カテゴリー別 Top3 | Tech / UX / Mobile / Online Marketing 2012年を振り返ってみるとスマートフォンの普及、複数のメーカーからタブレットの大量リリース、Windows8に代表される次世代OSの発表、ソーシャルメディアを利用したオンラインマーケティングの急激な発達等が主なトレンドであった様に思われる。そして、これまでの変化を考えると今年2013年はより大きな変化が訪れる年だと考えられる。 様々な環境の変化により時代のターニングポイントになるであろう2013年を、テクノロジー、ユーザーエクスペリエンス、モバイル、オンラインマーケティングのそれぞれのカテゴリーにおいて、それぞれ3つのポイントから大胆トレンド予測を行ってみた。 テクノロジー: 1. デジタルデバイスがより人間に近づく ここ数年”コンピューター”と

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  • 【ボノボス】アメリカ発 オンライン・メンズアパレルブランド Bonobos 成功物語

    それは2007年の中頃、2人のスタンフォードMBA卒の若者がbtrax社のオフィスにやってきた。ハンサムでセンスの良い彼らは、おおよそMBAとは思えないいで立ちで会議室に入るや否や、「お前の会社の”B”のロゴが気に入った、1週間以内に僕たちの新規ビジネスのロゴと全体のブランドススキームを考えてくれ。」と言った。 詳しい話しを聞くと、どうやら彼らは今までに無い形の男性向けアパレルビジネスを始めるのだという。それも商品ラインは最初はパンツのみで、販売チャンネルもオンライン限定。 通常、新規ビジネスからの案件を受けるときは予算的な制限や展開のリスクの高さが理由で、かなり慎重に審査を行っている。今回もいささか難易度の高いビジネスモデルだと思い一瞬受ける事をためらったが、彼らから発せられるセンスの良さとロジカルなやりとりを行っていくうちに何となくこのビジネスは成功するのではないかと思った。 この直感

    【ボノボス】アメリカ発 オンライン・メンズアパレルブランド Bonobos 成功物語
  • 米国アップルストア勤務最終日での感動の儀式 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    皆さんは仕事やバイトの最終日のことを覚えているだろうか? 勤務を終える頃に同僚やお客さんを交えてのお事会を開くケースは多いと思う。その一方、勤務時間中は、例え長く勤務した会社やお店であっても勤務最終日だからといって特別な思い出がある人はあまり多くは無いと思う。しかしそこはさすがアップストア、ひと味違う。 ある日ふとサンフランシスコのダウンタウンにあるアップルストアで買い物をしていると、店員スタッフの1人がゆっくりと拍手を始めた。するとその他のスタッフもそれに合わせて拍手。 そのスピードが徐々に速まり、最終的にはお店全体が拍手に包まれた。これは、米国アップルストア全店で恒例の”クラップアウト (Clap Out)” と呼ばれる、その日で勤務最終日のスタッフを送り出す儀式だったのだ。 その内容は下記の動画を見て頂ければ一目瞭然だが、かなり感動ものである。恐らくこのように送り出されたスタッフは

    米国アップルストア勤務最終日での感動の儀式 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 私がもっと早くにクビにするべきだった5人 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    以前に多くの反響を頂いた、”Uber ファウンダー Travis Kalanik 驚異の失敗歴“でもご紹介した、FailConが今年も開催された。 通常カンファレンスは成功者からのノウハウやコツを教示してもらう事が多いがFailConではスタートアップ時に必ず伴う苦い経験の体験者を招き自身のストーリを元にその立ち直り方を紹介し”失敗から学ぶ”のが目的である。 今年はメインテーマを”Pre-Launch (起業前)”と”Post-Launch (起業後)”に分け、合計17名のスピーカーがそれぞれの会社のフェーズに合わせたケーススタディーのプレゼンテーションを行った。 その起業後の話しの中でも、会社の成長期に関するストーリーが大変興味深かった。 プレゼンのタイトルもずばり”私がもっと早くクビにするべきだった5人” プレゼンターは最近Microsoftへのバイアウトを成功させたYammerのUX

    私がもっと早くにクビにするべきだった5人 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 【イノベーションはこのようにして生まれる】 SF Startupオープンハウスイベント: OpenCo SF デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    “最近のホットなスタートアップは全てサンフランシスコを中心としている。既に時代はシリコンバレーではない。 ” SV Angelの代表であるカリスマ投資家のRon Conwayは大胆にもそう語った。壇上には彼の他にTwitterCEO, GithubCEO, Web 2.0 Expo主催者が並ぶ。 10月11日夜にSOMAにて彼ら豪華ゲストを前いたこのパーティーは、翌日に開催されるOpenCo SFと呼ばれる”前代未聞”のイベントの前夜祭である。 OpenCo SFは、サンフランシスコ市長自らの主導で展開されていた10月の”Innovation Month”キャンペーンの目玉として開催された。その目的は、現在サンフランシスコがイノベーションの中心地とされているその理由を多くの人々に知ってもらう事。実はこのイベント、全てにおいて既存の概念を覆すものだった…。 イベント自体がイノベーション通

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  • CEOが自ら語った「イノベーションを起こすためのGithubの哲学」 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    人材の移動の激しいスタートアップ業界にいながらも殆どの従業員が辞めないことが話題となっている、ソーシャルコーディングサービスGithubCEO、Tom Preston Werner氏が「イノベーションを起こすためのGithubの哲学」について先日のOpenCoSFというイベントで語った。 「イノベーションとは新しく何かをはじめることだ、たとえ他の人がそれをクレイジーだと思っていても」サンフランシスコはイノベーションを起こすには最高の場所だ。何か新しいことをすることはリスクだ。何が起こるかわからない。イノベーティブになるには勇気がいる。 他の人が「こんなもんクレイジーだ!」って言ったとしてもこれをやるぞという強い意思が必要だ。実際にスタートアップはとても高い確率で失敗する。でもサンフランシスコの文化ではたとえ失敗したとしてもまったく問題ないんだ。 実際にたくさんの起業家が失敗しているし、新

    CEOが自ら語った「イノベーションを起こすためのGithubの哲学」 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • アップルを動かしているのは、いまでもジョブズだ【インタビュー①】元アップル エバンジェリスト/VC ガイ・カワサキ デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    「道に迷わなかった?アップルの新しいマップを使っていたら、いまごろパリに着いていただろうね!」 インタビュー会場に到着して開口一番、ガイ・カワサキ氏はそう言って笑顔を見せた。 米アップル共同創業者スティーブ・ジョブズ氏が亡くなってもアップルの勢いは衰えず、最近発売されたiPhone5の売れ行きも好調だ。株価は最高値を更新し続け、時価総額で世界一の企業になっている。しかし一方で、iOS6のマップの不具合に対して世界中から不満が続出し、それに対してCEOティム・クック氏が謝罪を表明するなど、ユーザーに「ジョブズ氏亡き後のアップルは変わってしまった」と感じさせる出来事も見受けられる。 今回、そんなアップルの黎明期だった1984年に参画、マッキントッシュの成功に寄与し、現在は起業家/ベンチャーキャピタリストとして活躍しているガイ・カワサキ氏に話を聞いた。インタビューはシリコンバレーにある落ち着いた

    アップルを動かしているのは、いまでもジョブズだ【インタビュー①】元アップル エバンジェリスト/VC ガイ・カワサキ デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 革新的デザインの裏側【インタビュー】Flipboardデザイン主任-Marcos Weskamp デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    まるで雑誌をめくるように、最新のニュースや友だちのアップデートを見ることのできるアプリケーション「Flipboard」。その革新的なインターフェイスと操作性(UI/UX)はリリース直後から大きな反響を呼び、Appleの選ぶ最も優れたiPadアプリである「iPad App of the Year」(初年度)にも輝いた。驚くべき事にコンセプト段階では、PCブラウザー向けに考えられていたという。 そして、現在まさにユーザビリティデザインの優れたアプリケーションの代名詞とも言える彼らが、今年9月には30の公式コンテンツパートナーを揃え、日国内でもいよいよ格的な展開をみせてきた。今回はそんなFlipboardの生命線とも言えるデザイン部署を統括するMarcos Weskamp氏と、広報担当のChristel van der Boom氏に、Flipboardのデザイン哲学と今後の展望を伺った。 【

    革新的デザインの裏側【インタビュー】Flipboardデザイン主任-Marcos Weskamp デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • ヴァージングループ創業者: リチャード・ブランソン 【ビジネスを成功させる5つのポイント】 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    既存の概念に捕われる事無く多方面に於いて大きな成功を収めたヴァージングループ創設者のリチャード・ブランソンは、常にユニークな発想と奇抜な演出で世の中の度肝を抜く現代のカリスマ経営者の1人である。ヴァージングループはレコードレーベル、航空会社を始めとして、鉄道、金融、モバイル、映画、飲料水、そして宇宙旅行まで、多種多様な業界に於いてイノベーションをおこしている。 大きな成功を成し遂げた傍ら、彼自身はその波瀾万丈な人生にて、数えきれない程の大きな失敗と成功を経験している。彼にとっては”ヴァージン”とは常に新しいチャレンンジを求めるという意味である。 どの業種にチャレンジする際にも彼は”ヴァージンらしさ”とも言うべきブランディングを非常に重要視する。彼は敏腕ビジネスマンでありながら一流のエンターテイナーでもある。そんな点に於いても、リチャード・ブランソンは僕が最も尊敬する経営者の1人。最近そんな

    ヴァージングループ創業者: リチャード・ブランソン 【ビジネスを成功させる5つのポイント】 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 【日米両方のインターンを経験してみて】C2Bソーシャルメディアマーケティングとbtraxのビジネスモデル考察

    はじめに 私は日の就活真っただ中、大手数社の選考を途中で辞退しアメリカに留学に来て、夏休みの間btraxでインターンをさせて頂きました。これまで日ではインターネット広告/メディア事業を行う会社でのサマーインターンとソーシャルメディアマーケティング事業を行う会社での長期インターンの経験があります。それらの経験を元に、今年はITビジネスの拠地サンフランシスコにあるbtraxに参加する事に。 日アメリカ両方のインターン、就活を経験して感じたことがいくつかあるので、それに関してまとめることで日の大学生の方々がアメリカでのインターン・就活を考える一つの参考になれば幸いです。 1. C2Bソーシャルメディアマーケティング まず、私がbtraxを見つけた経緯から応募に至るまでの流れを紹介します。私はシアトルにあるワシントン大学に留学をしているのですが、夏休みの一ヶ月間にサンフランシスコでイン

    【日米両方のインターンを経験してみて】C2Bソーシャルメディアマーケティングとbtraxのビジネスモデル考察
  • デザインを学びたい全ての方へ - 海外のデザイン学習リソース200選

    「デザインに興味があるのですが、どうやってデザインを学べばいいのでしょう?」という質問は、以前に書かせて頂いた「米国のデザイン教育から学んだこと」という記事に対して一番多かった反響の1つでした。これはデザインの分野があまりに多様なためにどこから手を付けていいのか分かりづらいというのが原因のように思います。 そこで今回は情報全体を俯瞰出来るようにするべく、下記のそれぞれのカテゴリー別に、それぞれ有益なリソースをまとめました。このリストが皆さんのデザイン学習リソースとしてお役立てば幸いです。 海外のデザイン学習リソース 23のカテゴリーOnline Learning(オンライン学習)UI/Web:(ユーザインターフェイス/ウェブ)General(一般)Product(プロダクト)Branding:(ブランディング)Book Cover Design:(ブックカバーデザイン)Design Por

    デザインを学びたい全ての方へ - 海外のデザイン学習リソース200選
  • 海外向けモバイルアプリプロモーション用レビューサイトまとめ

    現在btrax (ビートラックス)社では、コンサルティング、クリエイティブ、マーケティングを3の柱としてサービスを提供している。その中でも日企業の北米やアジア市場を始めとした、海外進出を目的とするグローバルWebコンサルティングサービスの人気が高まっている。特にここ最近問い合わせが多いのが、モバイルアプリを対象とした海外市場向けプロモーション&マーケティングサービスである。 以前にも海外のメディアから注目を得る為の方法論として、”海外メディアPRに対する10の戦略的プロセス“を説明した。今回は、日からも比較的海外市場を狙いやすい、モバイルアプリのプロモーション方法について。海外からのユーザー数や、ダウロード数獲得方法は複数あるが、比較的効果が出やすい方法として、レビュー系メディアへの露出が上げられる。著名なオンラインメディアはもとより、定期的にアプリを紹介している個人ブログも意外と効

    海外向けモバイルアプリプロモーション用レビューサイトまとめ
  • 伸び続けるアメリカファッションEコマース市場【注目の5つのトレンドを探る】

    9月よりbtraxで働かせていただくことになりました、小口弘太郎と申します。これまでの服飾専門学校で学んだ経験や、日ファッション誌でモデル・編集アシスタントの経験を活かし、ファッション関係のグローバルマーケットリサーチ・マーケティングに携わらせていただきます。よろしくお願いします。 さて、 アメリカEコマース市場規模は今後4年間で約18兆円から28兆円にまで成長すると言われています。その中でも急成長しているのがアパレル事業です。2013年における音楽・ビデオの売り上げ予測が1兆9千億円なのに対し、アパレルは3兆8千億と約2倍の規模になっています。 さらに近年ソーシャルメディアの浸透によって、これまでブランド→小売店鋪→消費者という流れで商品が認知されていたのが、ブランド→ソーシャルメディア→オンラインストア→消費者(→小売店鋪)という流れに変わってきました。これにより各ブランドは一

    伸び続けるアメリカファッションEコマース市場【注目の5つのトレンドを探る】
  • ユーザーエクスペリエンスとは何か?【インタビュー】ホワイトハウスも注目のUXデザイナーJanice Fraser氏(前編) デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    世界中で講演を行い、ホワイトハウスでもプレゼンテーションを行ったという「UXの第一人者」Janice Fraser氏。 UXに特化する会社を立ち上げた彼女の経験・バックグラウンドや、彼女が語る「Lean UX」などに関しては同記事の後編に譲るとして、まずは彼女が定義する「UXとは何か?」ということや、よく混同されがちな「UIUXの違い」、更には「国を超えるとUXに違いはあるのか?」「良いUXを測るための指標」について伺った。 ◆目次(前編)◆UXとは?混同されがちなUIUXUXに国ごとの違いはあるか?良いUXかどうかを測る指標は?◆話者プロフィール◆ ゲストトーカー:Janice Fraser LUXr, Inc. CEO @clevergirl UXデザイナー、起業家。UXを重視したウェブサービスのデザインを手がけるAdaptive Path社の共同創業者、初代CEO。 15年に渡る

    ユーザーエクスペリエンスとは何か?【インタビュー】ホワイトハウスも注目のUXデザイナーJanice Fraser氏(前編) デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • シリコンバレーだけじゃない、世界中のスタートアップが各国都市を拠点とし始めているその理由とは。

    はじめに 僕達の記憶に新しいハイテク産業と言えば、シリコンバレーのような郊外で活気づいているイメージがあります。しかし近年ハイテク産業は次々と都市への移動を続けています。 サンフランシスコ/Pinterest、 Zynga、Yelp等 シリコンバレーと言えば世界で最も有名なハイテク産業地として知られていますが、最近はPalo Altoのように生活区域が密集して歩行距離圏内で済むような場所が、スタートアップや小さなオフィスには最適だと認識されつつあります。またPinterest、 Zynga、Yelp、 Square、 Salesforce.comを初めとする著名なスタートアップ達も、サンフランシスコ市内へと場所を移動しています。 シリコンアレーとしてのニューヨーク/Kickstarter、Tumblr等 ニューヨークのシリコンアレーは今やKickstarterやTumblrといった500以

    シリコンバレーだけじゃない、世界中のスタートアップが各国都市を拠点とし始めているその理由とは。
  • ユーザビリティを向上させる25のデザインの基本概念 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ビジネスにおけるユーザーインターフェイス(UI) や、ユーザーエクスペリエンス(UX)の重要性が頻繁に語られる事が多い。 Webサイトやアプリから始まり、自動販売機、券売機、車のダッシュボート、テレビ、トイレ、エレベーターのボタン配置に至るまで、”ユーザビリティー”と表現される ”使いやすさ” の大切さが注目を浴びている。 そして、その使い易さを生み出す最初の入り口がインターフェイスである。 インターフェイスとは、ヒトとデバイスとの円滑なコミニュケーションを達成するための媒介役であり、操作性や使い易さを印象づける点ではソフトやデバイスの成功を最も左右する、唯一無二の存在である。 今さら聞けないUI(ユーザーインターフェース) の基 最終的なインターフェイスの仕事は “ユーザーゴール + ビジネスゴールの達成”であり、どんなに良いプロダクトを作っても正しい方向にユーザーを導き、ビジネスとし

    ユーザビリティを向上させる25のデザインの基本概念 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • シリコンバレーのVCが提唱するCEOのお仕事チェックリスト

    おかげさまで、今月(8月)の9日でbtrax社は8周年を迎えた。去年の7周年の際には、”会社設立7周年に際して“と題したプログを書いたが、今年は少々忙しく、恥ずかしながらその機会を逃してしまった。とは言うものの、何がそんなに忙しいのだろう、とふと思った。よくCEOはものすごく多忙な毎日を過ごしているイメージを持たれる。自分自身もそれなりに忙しいが、特に上司から次々タスクが振られてくるわけではない。自分で自分の仕事を探し、プライオリティを付け、重要なものから片付けている。 一方で、自分が行っているタスクが果たして正しいかどうかの証明は難しい。どれをいつどのくらいの時間を割いて行えば良いかのはっきりとした指針が無いからである。他の会社の従業員として働いた経験もほぼ無いので、何が正しい”CEO仕事”であるかを判断するのは容易ではない。かといって、他社の敏腕CEO仕事ぶりを見させて頂く事も難し

    シリコンバレーのVCが提唱するCEOのお仕事チェックリスト