タグ

ブックマーク / complexcat.exblog.jp (23)

  • 塩麹ニョッキ | COMPLEX CAT

    ニョッキは,カボチャとじゃがいもを煮て,マッシュした後に,強力粉を放り込んで,ぐちゃぐちゃ混ぜて塩少々。 時間がないの冷凍庫で寝かせて,その間にソースを作る。 ソースが出来たら沸騰したお湯に投入して,浮かんできたら茹で上がっているので,ザルで掬って上げる。 次男はなんでもべるようになったが,クリーム系はどちらかと言うと苦手なのでパスタソース,2種類作る。塩麹を魚介に使ってみる。安い冷凍のシーフード。小さなあさりとかエビとか,イカとかの入ったトレイに塩麹を放り込んで冷蔵庫で寝かす。 玉ねぎを炒めておいて,これに更に大さじ2杯,小麦粉をまぶして混ぜ合わせながら軽く炒めた後,牛乳をドバドバ入れて,かき混ぜる。焦がさないようにちょっとずつ小麦粉をバターで伸ばして,なんてことはせずに簡単に出来る方法。 そこに塩麹と混ぜたシーフードミックス投入。一煮立てしておしまい。今回はこれに別に生用の牡蠣を入

    塩麹ニョッキ | COMPLEX CAT
  • 塩麹ポークカレー〜ピザ | COMPLEX CAT

    前段,塩麹につけておいた豚肉が,まだ残っていたので,何を作ろうか散々迷ったが,晩御飯はこれで,カレーにすることにした。 我が家のカレーは,玉ねぎ炒めたらほぼ完成というフィールド向きの作り方なのだが,最近は,市販のルーも使ったカレーでいろいろ試したりもしているので,末っ子が,そちらの方の味も気に入ったらしく,「ぼったりした茶色くて味の濃いやつ」というリクエストになった。 トマト缶で増量できないので,作るのはちょっと面倒だが,多分この旨味が上がった豚肉はそちらのほうが合いそう。市販のルーを使わないで,市販のルーを使ったようなカレーに挑戦するということにして,ブラウンソースっぽいものを作り始めた。 ちなみに私が作る市販のカレー・ルーベースのものは,ポーク系の獣脂で作られたカレーとハヤシカレーのルーを半分ずつ入れて,後適当に味を整えたもの。で,肉はチキンが多い。豚肉やシカ肉も使うがビーフカレーは,

    塩麹ポークカレー〜ピザ | COMPLEX CAT
  • SONY α NEX-6 #2 | COMPLEX CAT

    年初めの渓流にNEX-6とMINOLTA CLE & Old Foigtlander Nocton 1.5/50を持ち出した。 屋外であれば,ISO1600は全く問題なく,ISO autoで撮ると3200まで持っていかれる場合もあるのだが,その画も「緊急用」よりかなりまし。 APS-Cサイズだと,回折による画質低下をフォーサーズよりも心配しなくていいので,おもいっきり絞り込んでスローシャッターを切って遊べるという利点はあるかも。フォーサーズは,高画質な上,寧ろ絞り込んで被写界深度を稼ぐ必要がないという部分では,巧な設計になっているのだけれど。そういった意味ではNDフィルターは,デジタル時代になっても,外せないというのが当のところだろう。寧ろ設計による画質を低下させたくなければ,ISOが50〜25みたいな設定があったほうがいいだろうけど,それよりはND使ってください,ということだろう。 一

    SONY α NEX-6 #2 | COMPLEX CAT
  • ロング・グッドバイおせち | COMPLEX CAT

    何年もおせちを用意していない。ワイフの実家でべられるというのがその状況を押しているが,そもそも,高いし,近頃は,べ物の嗜好が明確になってしまって,逆に,おせち料理の中に,どうしてもべたいと思うものが,あんまりなかったりするというのもある。 しかしこの彩りは,やはり,正月気分ということにおいては欠かせないし,義母はありがたいと思っている。帰りのクルマは,義母の作った見事な野菜が満載される。 一度,長い付き合いの有機無農薬レストランのオーナーが,伝統的なおせちを作るから,という申し出でを貰って,注文したが,味は評価も仕様がなかった。 冷蔵技術も,手指の消毒も無菌手袋もない時代,保存を前提にしていて,塩辛く,また甘すぎるというレシピだったからだと解釈したが,その理解で良いのか,二度と試すことはなかった。

    ロング・グッドバイおせち | COMPLEX CAT
  • 巳年によせて | COMPLEX CAT

    アオダイショウ 素晴らしい樹上空間利用能力を持つことは,地面を移動している彼らだけ見てもわからない。尻尾の先端の数センチ分を小枝に巻きつけると,天空に一直線に体を伸ばして樹冠に消えて行く姿を見つけたときには,まるで魔法のロープみたいだった。 他に,A級フリークライマーのごとく,尻尾を壁の隙間,一箇所に差し込んで,壁面を登ってくるヤモリを狙ったりするのを見なければ,この長細い生き物が「樹上性」というのがなかなか理解出来ない。 今の密閉性の高い家ではなく,かつての日的な家屋などでは,やはり樹上性のクマネズミを捕するために天井裏に入り込んだり,一定期間住人化して,タンスの中などから脱皮殻が出たりするのも,このヘビならでは。クマネズミいヘビの片鱗を見るということなのだが,英語名'Rat snake'は,和名のアオダイショウという言葉と乖離しているように見えるけれど,そのまんま特性を表している

    巳年によせて | COMPLEX CAT
  • 島味噌食い | COMPLEX CAT

    奄美の味噌はどちらかというと,調味料というよりはそのものをべる,という感じの材。もちろん味噌汁用のもあるのだが,今回購入したのは粒みそと呼ばれるものばかり。 蘇鉄味噌は,我が家の常備品。麹を作るときに,蘇鉄の実は有毒なので水にさらして澱粉だけ取り出したものをベースにする。蘇鉄を「なり」,その澱粉を「なり粉」と呼ぶゆえ,蘇鉄味噌は「なり味噌」とも呼ばれる。その麹に米や豆を加える。 最近は減塩のものも売っているので(上の袋の方),そのものをべる料理向き。炒めて味醂か黍砂糖(液糖からの砂糖)を加えて少し焦がす。奄美ではそれが茶請けの定番。炒めた豚ミンチと合わせると,ご飯がおかわり何杯でもいけて非常に危険なべ物である。 阿久根産の程度のよいチリメンジャコがどっさり合ったので,同じように作った。これも危険。 かつてフィールドで,何晩飯がえるかというのをやったことがあったが,これを仲間同士で

    島味噌食い | COMPLEX CAT
  • 季節の終わり | COMPLEX CAT

    朝からナッチが騒いでいたのでなんだろうと思ったら,ドアの前に現れた,黒のヤマト(個体識別名)。毛艶もいいし,どこかの飼っぽい。 最近,家の周りをうろうろするが又増えた。迎撃に向かうチコが忙しくなるはずだ。このときチコはとうでしていたので,双方がぶつかるということはなかったが,最近ハイトーンボイスの威嚇音がよく聞こえてきて,この個体なのだと思う。

    季節の終わり | COMPLEX CAT
  • 機能「親」 | COMPLEX CAT

    他に「ご近所の家の中に,猟に行く」。これはご近所の家の天井裏のクマネズミ集団をユッチと一緒に殲滅して感謝された経験から,人の家の天井裏がハンティングサイトとして認識されてしまったことによると思う。一応,古い家と違って今の住宅構造で人様の家の天井裏にネコが入るのは無理筋だし,それ以前の要望として毎回却下。彼にしてみれば定期的な探索候補に入れておきたいのだろうけど。 ご近所には家禽をもいるので,その餌に誘導された周辺クマネズミ軍団との戦いは,先代の公陳丸が,懇意にしていたそのお宅の老(既に公陳丸の前に先立った)の所に遊びに行ったついでに掃討作戦を始めた時代から続く長期戦だったが,最近は皆無と言って良いほどクマネズミを見なくなった。

    機能「親」 | COMPLEX CAT
  • カツオドリとミサゴとアオサギの餌場でチコのためにクロサギを釣る | COMPLEX CAT

    末っ子が「釣りがしたい」というので,離島・無人島転戦シリーズが終わったら魚釣りに連れて行くと約束した。実際はまだ終わってないのだが,時間が空いたので,ワイフが会合に出かけるお昼過ぎまでということで,とりあえず,釣竿を持って,ミサゴやカツオドリなどの採餌場所になっている海を見に行った。 「なんで,級に釣りに行きたいって言い出したの?」って聞いたら「ぼく,新鮮な魚をとってチコにべさせるんだ。」と真面目に答えた。「ずっとパトロールして疲れているだろ。ぼくが釣った魚をべさせるんだ。」 もちろん,釣りがしたかったという健全な動機が先にあるのだが,このこともずっと考えていたらしい。ちなみに私は釣りより漁の方が性にあっている。基,気が短くてい意地が張っているので,この歳まで手段が目的化しなかった。

    カツオドリとミサゴとアオサギの餌場でチコのためにクロサギを釣る | COMPLEX CAT
  • 火山島β | COMPLEX CAT

    海岸から眺めていてもはっきり見える魚群の豊富さから,ミサゴは毎日通ってくる。サシバも渡りの途中なのか,このあたりで落ち着いてもいいのか微妙な場所。 コンジンテナガエビ,水中にて推参。 ヌカカの急襲を受けて,刺し痕が今から痛痒くなってきた。 詳細は,いつか追記。

    火山島β | COMPLEX CAT
  • Interaction | COMPLEX CAT

    夜の公園,小規模の「の集会」状態,発見。たった3匹だが、個体識別から、血縁はないものばかり。チコの姿はなかった。 単純に利用重複個体だらけの特異点故に排除できなくてそのまま排除できない個体が相互に増え,その状態が一時的に維持されているだけ。周辺個体情報確認のため,更に集まってくる個体も出る,というような説明で片付くのかもしれない。 別の日、大福を制圧した、チコ。私が傍に行って、緊張を溶いて怪我もなくお別れした。 市街地のように、利用空間資源が限られる場所では、鉢合わせする個体も増えるだろう。更に、身動き取れず、一方で、そこに集まるしか無いし、集まることで自分の周辺個体の情報も入るから、こういう場は形成されるだろう。「集会」という言葉は言い得て妙だが、資源利用のレイヤーからみると、意図してその場がそういった場であることを理解しつつ、そこにやってきているのだとしたら、まるっきり見当はずれのネ

    Interaction | COMPLEX CAT
  • 奄美周り | COMPLEX CAT

    SAAB 340B型機に搭乗したのは初めて。JALの経営危機から更生計画以降,日航空(JAL)グループである,日エアコミューターの土南九州とこの島を結ぶ路線はすべて,高速ターボプロップ機になったゆえ,今回のように台風の隙をついての移動は,ちょっとだけスリルが増した。 速度は追い風で590 km/hがなんとか。それでもYS11より乗り心地は良かった。機内にはBOSEのノイズキャンセリングヘッドホン:みたいな仕掛けが着いていて,エンジンノイズは逆位相で打ち消されるようになっていて,客室は思ったより快適。 同社のメイン使用機であるDASH8-400(通称Q400)と比べても,上のSAABはさらに小さい。台風が迫っていたが,フライトは非常に穏やかで,SAAB いいじゃん,と思えてしまうほどだった。Q400は導入初期,結構トラブルが頻発したが,現在のテクノロジーで造られているので,乗り心地も快

    奄美周り | COMPLEX CAT
  • けほい始末 | COMPLEX CAT

    明け方戻ると,夏の疲れがドッと出たように眠り込むチコ。冷房は苦手ななのだが,さすがの彼もこの夏は日中,出かけるのは,かなり休息をとってから。それでも出かけていくけれど。 次男の貝の標は,それなりに選んだハビタットを多様にしてサンプリングしたため順調に増えた。屋久島,奄美大島に行けば更にぜんぜん違うのだが,こちらの土でも十分な海の豊かさだろう。ヒザラガイはいわゆる貝ではないけど似たような軟体動物だからいいだろう。シェル構造とは違うので,標は難しめ。オキシジミやシオヤガイ等,河口の干潟のものは,サンプリング地点を良く知ってないと簡単には手に入らない。Aさんに感謝。 オキシジミは用にもなりわりと美味しいが,なんせいろいろなものが流れ込むところの還元層に生息するので,周辺状況によるが,しっかり泥を吐かせてからべたるのが懸命。 ギンタカハマは,近所のマーケットでも売っていたりする。これも

    けほい始末 | COMPLEX CAT
  • けほい #3 | COMPLEX CAT

    干潟での採集を終えて、岩礁帯に移動。 Canon EOS Kiss Digital X3, Carl Zeiss Distagon 4/18 T* Distagon 4/18 を持ってきていて良かったと思える風景。 Canon EOS Kiss Digital X3, Carl Zeiss Distagon 4/18 T* この辺りのヒザラガイは40cmにもなるオオバンヒザラガイではないが、わりと巨大だった。原始的な多板綱の貝で、三葉虫くんみたいな「節」(8枚の殻板)みたいな構造があって面白い。厳密に言えば、「貝」と言って良いのか微妙な軟体動物。 Sony DSC-TX10

    けほい #3 | COMPLEX CAT
  • けほい #2 | COMPLEX CAT

    今回は、海洋生物の専門家のAさんに同行してもらって採集プロットも設定いただく。私は、わーすげーなーここ、などと言っていると、専門家の目で、するするとサンプリング地点が決まり、末っ子が走りまわってフォローし、次男がサンプルをジブロックに入れる。なんと贅沢。 Canon EOS Kiss Digital X3, Carl Zeiss Distagon 4/18 T* 干潟の還元層にも、結構いろいろいるのだが、どのくらい集まったか、次男が同定リストを作ることになっているのでそれを見て、また来週どうするか考える。 Canon EOS Kiss Digital X3, Carl Zeiss Distagon 4/18 T*

    けほい #2 | COMPLEX CAT
  • 手抜きチェイン・メニュー | COMPLEX CAT

    「貴様っ!俺に鶏ハムを仕掛けてくるとは!」 「覚えるとすぐ作ってみたくなるんだよ。」(by「飢伝」) 胸肉のハム,同じ島に住む人の製作記録見て,適当に手を抜いて四日で作った。っぽいものができた。 ってみたら,大体合ってたかなと思った。他にここのレシピも参考になる。 片方にはバジルとオルガノに塗れている。タコ糸なかったのでゆるい巻き。切る時がちょっと崩れやすいので,薄くは切れなくなる。塩分を少しだけ控えて,その分塩抜きの時間を短くする。このままスモークしてから切ってっても美味かろう。私の場合スモークベーコンなども,塩ひかえて,塩抜きの時間を短縮する。塩分が入るとたしかにその分旨くなるが,すぐえたほうがいいし,保存もあまり考えなくてよいので,その方向で済ませる。 はちみつと塩に漬けこんで2日,1日塩抜きして更にここのハーブ入りの塩で,煮る。塩分,もう少し入れても良かったかも。 これ塩分

    手抜きチェイン・メニュー | COMPLEX CAT
  • コンデジ漂流 #3 | COMPLEX CAT

    というわけで,ようやく決まったワイフのIXY 3。ままよく撮れる。実売価格やCMOSの仕様など見ても,そんなに余裕がある作りではないけれど,IXYの一桁台は一応メーカーの顔ではあると感じさせてくれる。 ISO800でのノイズが目立たないのは立派。ISO1600だと少しノイズが目立つので,PモードでISO800に固定して普段はautoモードで撮ってもらう。ちょっと高速切りたい時だけPモードに切り替えるという対応が楽だ 特にマクロは言うことがない。発色は自然で,違和感が少なく,「慣れる」必要がないところにチューニングが来ている。 ここのところ,ワイフが調理にハマってくれたおかげで,安い上に素晴らしく美味しい胸肉のボイル。ありがとうNHK(あ,勿論ワイフには感謝の言葉をそのたびごとに伝えとります)。

    コンデジ漂流 #3 | COMPLEX CAT
  • 実験の地 | COMPLEX CAT

    信じられるかい 宝石みたいだろ 全部ウンコで出来ているんだぜ,それ。 タヌキの溜糞に来ていたセンチコガネ。久しぶりに霧島に上がった。 ミヤマキリシマ Rhododendron kiusianumは,毒性があって,シカに先行されるような代物ではないが,常在する個体により二次代謝産物が蓄積される前の新芽の採餌加害が積み重なり,州までも矮小化している。 観光用ランドマークの近くには,現地個体群とは別の園芸種が持ち込まれて植えられてあったりするのだが,そっちは更に抵抗する物質の蓄積が弱いのがシカには丸分かりのようで,余計われたりしている。 しかし,ミヤマキリシマがわれるのはある意味現況において象徴的だが,問題としては核心ではない。ミヤマキリシマがわれてしまうということは,これよりも遥かに採餌選好性が高く,シカに対して二次代謝産物や物理的なディフェンスの弱い植物は,もちろん場所によってはでは

    実験の地 | COMPLEX CAT
  • トラブル~通院 | COMPLEX CAT

    ナッチ,万年座敷だが,ふとした調子に夜,外に飛び出して,家に戻れなくなっているのをワイフに庭で発見される。その直後から,右目にトラブル。腫れ上がって塞がってしまった。 一度ストレスからなのか,毛が抜けてしまったり,少しべ過ぎただけでいつも吐いているし免疫系もあまり強くない感じで,野良やっていたら早々と落ちていた可能性が高い。 目薬と抗生剤。液状のものは量も少なくて,割と飲ませるのは楽。獣医に連れて行ったりするとき捕まえたり,眼を拭いたりするときにも,息子たちがサポートしてくれるようになったので,ワイフも助かっている模様。 経過は順調。既に眼はぱっちりで綺麗になっている。 チコ,腹部を舐め続けて毛が薄くなってきた。以前レントゲン撮影で脂肪が溜まっているだけということになったが,その後,経過もあって少し気になるので,これも病院に。 一昨日はワイフがナッチを連れてきていたわけで,今日は私と

    トラブル~通院 | COMPLEX CAT
  • Accident | COMPLEX CAT

    色づき始めたサクランボが収穫できるタイミングがあと少し,防鳥ネット張り終わった。また今年も,ヒヨドリとのバトルが始まる。 でもって,今晩,チコがヒヨドリ対策用の防鳥ネットに引っかかってしまい,慌てて家族で救出,網を切った。 情けない声で啼いていたため,気がつくのが遅れた。以前,新築中の家に大工さんが知らずに施錠して閉じこめられたとき,豪雨の時入り込んだ廃屋に閉じこめられたとき,人の家の屋根に登っておりられなくなった時と同じ声。それでも,救出しようとネットをつかんだら,捕獲されたイリオモテヤマネコ並にシャー,ハーの声を発した。かなりストレスフルな状況に陥っていたようで,早いところ救出できて良かった。 とりあえず,張り巡らした防鳥ネットの引っ掛かりそうな部分をチェックして,全部,取り除いた。この後は,落ち着いて飯って出ていった。 もちろんチコが網にかかっていたときの画は,それどころじゃなかっ

    Accident | COMPLEX CAT