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ブックマーク / nikkan-spa.jp (154)

  • 今どきAV女優に求められるアダルト以外の素質とは? AVイベント現場レポ | 日刊SPA!

  • 猟奇的な彼女は好きですか?「フェチフェス2.5」フォトレポート | 日刊SPA!

    が世界に誇る「フェチ」をテーマに、幅広いジャンルのクリエイターの発表の場として注目されているイベント「フェチフェス」。11月22日に開催された「フェチフェス2.5」では、「猟奇」にテーマを限定し、エログロ・死・傷・ホラー・ゾンビに関する展示・即売が行われた。会場に入ると、血糊べっとりの包帯を巻いてぐったりした表情の美女や、内蔵が飛び出た色鮮やかなイラストなどが目に飛び込んできた。 目立っていたのは、イベントの広報的な働きや会場を盛り上げる「フェチフェスガール」たち。彼女たちは、コスプレイヤーやフェティッシュモデルとして活動しており、イベントのテーマである「フェチ」について関心が高い。今回のテーマである「猟奇」についても、彼女たちから提案があったという。 ⇒【拡大画像】フェチフェスガール https://nikkan-spa.jp/543105/fetifes2.5_02 また、フェチフ

    猟奇的な彼女は好きですか?「フェチフェス2.5」フォトレポート | 日刊SPA!
  • ドワンゴ会長「ジブリに行ってドワンゴの仕事を真面目にやり始めた」 | 日刊SPA!

    サービス開始からわずか7年にして一大メディアへと成長したニコニコ動画。そのニコ動を率いるドワンゴの会長にして、3年前に突然、ジブリ・鈴木敏夫プロデューサーへ弟子入りした川上量生氏の初のプロデュース作品『夢と狂気の王国』がついに完成した。 そんな彼に、同じくニコニコ動画に試験版の頃から携わるひろゆきこと西村博之が真正面から聞いた! 詳細は是非、11/26発売の週刊SPA!「エッジな人々」で確認してほしいが、ちょっとだけ、その内容をご紹介しておこう。 西村:川上さんがやっているプロデューサーって仕事は、具体的に何をしているんですかね? 川上:プロデューサーは定義が広くって、名ばかりの人もいれば、監督以上に作品に口を出す人もいる。ちなみに僕は名ばかりのほう(笑)。 西村:今回、川上さんは何を? 川上:タイトルとか演出に関わる部分は何も。ただ、公開日の相談ぐらいはしたかな。 西村:そんな軽い感じで

    ドワンゴ会長「ジブリに行ってドワンゴの仕事を真面目にやり始めた」 | 日刊SPA!
  • 魔法少女まどか☆マギカ劇場版第3弾公開 “ワルプルギスの夜”に700人超 | 日刊SPA!

    10月26日0時、『劇場版 魔法少女 まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』の最速上映が全国の映画館で行われた。東京・新宿バルト9では、カウントダウンイベントも行われ、台風の接近にともなう大雨にもかかわらず、会場は満席の約400人の熱気で包まれた。 イベントには、主人公・鹿目まどか役の声優・悠木碧がサプライズゲストとして登場。同作と「BEAMS」とのコラボTシャツを着こなしていた。また、公開前日に初めて観たばかりで「話したすぎてテンションおかしい」と、終始落ち着かない様子であった。 ⇒【画像】主人公・鹿目まどか役の声優・悠木碧 https://nikkan-spa.jp/527677/madomagi3_02

    魔法少女まどか☆マギカ劇場版第3弾公開 “ワルプルギスの夜”に700人超 | 日刊SPA!
  • 女が語る「男のアドバイスのほとんどがクソな理由」 | 日刊SPA!

    策士策に溺れると言うが、女の気を引くためのアプローチが完全に裏目に出る……というのはよくある話。その代表格が「男から女へのアドバイス」だ。 「SNSが普及したこともあり、頼まれてもいないアドバイスを女性にする男性が急増中なのですが、それには『上から目線』なものが多いんです。当にその女性のことを思って言っているというよりも、『悩んでいる女にいいこと言っちゃったなぁオレ』『どんな分野でも的確な助言ができるオレってカッコいい』『女と軽口叩き合っても大丈夫なオレ』みたいな自己陶酔が透けて見える、的外れなアドバイスのほうが圧倒的多数。これほど女をイラッとさせるものはありません」と言うのは、エッセイストの犬山紙子氏(新刊『高学歴男はなぜモテないのか』が好評発売中!)。 このような「上から目線のアドバイス」を、犬山氏は「クソみたいなアドバイス=クソバイス」と命名。今回、日刊SPA!では、女性たちからの

    女が語る「男のアドバイスのほとんどがクソな理由」 | 日刊SPA!
  • 「縞パンのほうがいいですか?」コスホリ09【コスプレ美女画像集】 | 日刊SPA!

    8月10日、コスプレ同人即売会『コスホリック09』が開催された。会場は、コスプレ写真や動画が収録されたROMの即売や撮影会が行われ、空調が効かないほどの熱気に包まれていた。また、この日はコミケ初日ということもあり、コミケ帰りの来場者も多くみられた。さらに、Facebookでイベントのことを知り、ミラノから来たという外国人の来場者も。 コスホリックは今回で9回目の開催。前回のコスホリックでは、「エロかわアート路線」に注目してお届けしたが、今回も口枷、足パン、縞パン、タイツなど、多種多様なフェチや作者の強いこだわりが反映された作品が多数出展されていた。 たとえば、口枷屋モイラ。今回は白スク水にひよこの口枷というオリジナルコスプレで一般来場したようだが、他コスプレイベントなどでも、その独自の世界観で人気を集めていた。彼女は、「口枷少女モイラちゃん」というオリジナルROMシリーズを、セルフプロデュ

    「縞パンのほうがいいですか?」コスホリ09【コスプレ美女画像集】 | 日刊SPA!
  • アニメレビューサイトが激減した理由とは? | 日刊SPA!

    いいモノを求め、あるいは“ハズレ”を引かないため、参考になるのがネットのレビュー。が、誰もが“発信”できるゆえ、読むに値する情報の選別は大変!? そこで各界のプロもチェックする熱量高い素人レビューを紹介。レビュー事情は業界の鏡でもあった!? 【アニメ】まとめサイトと実況に駆逐されネットレビューは危機に!? ネットレビューと好相性と思われたアニメ界だが、サブカルに詳しいライターの久保内信行氏によると、「ここ数年、レビューサイトやブログは激減している」そう。 「’00年頃にアニメのレビューサイトは盛り上がりを見せますが、批評よりも、美少女キャラのキャプチャーを張り付けるだけのサイトがウケるようになった。そして今、そうしたサイトも、2ちゃんねるのまとめサイトに完全に駆逐された状態なんです」 その一方で、盛り上がっているのが、2ちゃんやニコニコ動画、ツイッターでの実況だという。 「もともとアニメと

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  • 「家賃は下がる」は新常識 | 日刊SPA!

    家計の中でいちばん大きな割合を占める「住居費」。毎月カツカツの予算でやりくりしている家庭にとって、費や電気代をちまちま削るより、家賃をガッツリ削るほうが節約効果絶大なのは言うまでもない。その極意を、新刊『家賃を2割下げる方法』(三五館)を上梓したばかりのジャーナリスト・日向咲嗣氏に聞いた。 「家賃は契約更新ごとに上がるのが普通、よくて据え置き……という過去のイメージが、いまだに根強く残っていることに驚かされます。俯瞰して見れば、家賃の相場はリーマンショック以降、4年半で24%も下落している(東京23区内マンション)。なのに、自分の家の家賃が下がらないことには、皆さん、なんの疑問も抱かないんですよね」 ――いったん住む家を決めてしまったら、それ以降は周りの家賃の相場なんてチェックしませんからね……。家賃の相場が下がっているという実感自体、持っている人が少ないんだと思います。 「借り手のそん

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  • 35歳以上無職独身者が“仕事を失った理由” | 日刊SPA!

    現在、無職であるという35~49歳(独身の男女200名)を対象にアンケートを実施。その中で「無職になった理由」という質問に対し、精神的な病気で辞めた人たちが約46%に上った。 次いで高かったのは、倒産、リストラ、派遣切りといった会社都合で仕事を失った人で約22%。 「何度かの転職後、正社員として労務管理職に就いたが激務で心身ともに崩れ、自殺未遂を図った」(42歳・男性)、「高校時代から精神的に弱かったが、卒業後、正社員の仕事が見つからず職を転々としているうちに、うつ病になってしまった」(36歳・男性) というような悲痛な声が……。 彼らの多くは、根が真面目な人たち。働かなければならないと強く思うほど心の状態を悪化させてしまうのだ。 また、「持病のヘルニアが重くてもう働けなかった」(35歳・女性)、「交通事故で脊椎損傷。車いすで働く環境がなく自主退社した」(39歳・男性)といった、病気やケガ

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  • AVスカウトが悪用中。LINEの「ふるふる」機能に要注意 | 日刊SPA!

    いまやスマホユーザーの必須アプリになったといっても過言ではないLINE。 先日、全世界での利用者数が1億5000万人を突破したことが発表された。 すでに知り合いの友人たちと連絡をとるだけでなく、今では「合コンで女性と連絡先を交換するのにもLINEが多い」(30代・会社員)という。女性側も「携帯番号を教えてって言われるよりも、LINEのほうが気軽に教えやすい。もし後から嫌になったら、LINE上でブロックすればいいから」(20代・OL)との声が多く、コミュニケーションツールとして使う側の心理的なセキュリティもやや緩い傾向が目立つ。 そのせいか、連絡先交換機能「ふるふる」機能が、よからぬ方法に活用されているケースがあるという。 「実は人の多い場所で『ふるふる』すると、近くにいるGPSがオンになっている人のデータがとれることがあるんですよ。僕の場合、渋谷の109の近くで一人で『ふるふる』してみたら

    AVスカウトが悪用中。LINEの「ふるふる」機能に要注意 | 日刊SPA!
  • SNSでイタいオッサンの共通点【永江一石×村上福之】 | 日刊SPA!

    SNSが“当たり前”のものであるご時世。そんななか、やたら元気なのがOver40のオッサンたち。「フェイスブックやツイッターのタイムラインがオッサンだらけ。しかも内容がどうも気持ち悪い」との声をよく聞く。なぜSNSでやらかしてしまうオッサンがいるのか? いずれオッサンとなる身である。果たして、どう振る舞うべきなのか。SNSでの集客プロモーションに従事し、FBの動向をウオッチする永江一石氏と、『ソーシャルもうええねん』の著者で、歯に衣着せぬ発言で注目を集めるエンジニア・村上福之氏による「SNSにおけるオッサン」放談! ◆中年男は何を書くべきか?分をわきまえ、顧客視点を持つべし 永江:FBのイタいオッサンの典型は、明らかに架空IDの女のコからの友達申請を受けまくって、「モテ期が到来!」と勘違いしている人でしょう。最近はmixiから出会い系業者が流れてきているんだけど、オッサンは怪しいと思いつつ

    SNSでイタいオッサンの共通点【永江一石×村上福之】 | 日刊SPA!
  • SNSに溢れる“人生訓おじさん”に当惑の声 | 日刊SPA!

    SNSが“当たり前”のものであるご時世。そんななか、やたら元気なのがOver40のオッサンたち。「フェイスブックやツイッターのタイムラインがオッサンだらけ。しかも内容がどうも気持ち悪い」との声をよく聞く。そんなキモがられるSNSでのOver40の振る舞いをリポートする。 ◆語りたがる、説教したがる人種だとはいえ…… そもそもオッサンとは語りたがる人種である。が、それを差し引いても、「『我々の人生は織り糸で織られているが、良い糸も悪い糸も混じっている(シェイクスピア)』という名言を自慢の高級外車の写真とともに投稿」(30歳・女・通信)されたら、ゲンナリするのも当然。 そんな「名言をコピペしてそれに自分の感想をつける」(28歳・男・IT)手合いには、“虎の威を借る狐”ということわざをお返ししたいところだ。が、かといって、 「性的なことをからめながら、哲学まじりの訳がわからない物言いをする」(3

    SNSに溢れる“人生訓おじさん”に当惑の声 | 日刊SPA!
  • 青山裕企氏直伝「女のコをかわいく撮る3つのコツ」 | 日刊SPA!

    デジタルカメラの進歩により、誰もが簡単に美しい写真を撮れるようになった。しかし、プロのカメラマンが撮った写真は、なぜあんなにも人の心を動かすのだろうか? その秘密を探るべく、写真集『スクールガールコンプレックス』などを上梓し、女のコをかわいく撮ることで知られる青山裕企氏によるワークショップ『空想女子校撮影会!!』に参加した。日々コスプレイヤーやコンパニオンを撮影している記者も「もっと女のコをかわいく撮りたい!」という想いを胸に、青山氏が明かしたテクニックの一部を実践。青山氏が撮影した撮影例とともに、かわいく女のコを撮るコツを紹介しよう。 ワークショップは、まず参加者がモデルを1人1分で撮影、その後青山氏の講義を挟んで、もう1度撮影という流れで行われた。具体的なカメラの設定などには触れず、あくまで心構えや構図の作り方がメイン。なかでも記者が特に劇的変化を感じたのは下記の3点だ。 ◆背景よりも

    青山裕企氏直伝「女のコをかわいく撮る3つのコツ」 | 日刊SPA!
  • 壇蜜人気を検証する【AV監督・二村ヒトシ】 | 日刊SPA!

    「痴女もの」というジャンルを生み出したことで知られるAV監督の二村ヒトシ氏。これまで多くの女性たちを見てきた二村氏の目に、今の“壇蜜フィーバー”はどう映ったのだろうか。 「壇蜜さんのように自ら『女性性』を売りにして、知性あるエロスを表現する女性は、傍目から見ると無理をしている痛々しさや高慢さを感じてしまうことが多い。ところが彼女からは、そういった負の雰囲気があまり漂ってきません。そこが、僕は大好きなんです」 確かに壇蜜のキャラは自然体といっていいほどブレない。それを二村氏は「彼女には『我』がないように見えるからだ」と分析する。 「賢くてしかも性に奔放な女性は、男性社会にとっては脅威です。そういう存在の女性タレントは、有名AV女優も含めてですが、過剰な『セックス・モンスター』っぷりで笑いを誘うか、サバサバした『姐御』感か、逆に『男への媚び』を備えていないと、なかなか受け入れられない。僕はそう

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  • 【将棋電王戦第3局】プロ棋士に勝った「ツツカナ」とは?――秒読みちゃん画像付き | 日刊SPA!

    4月6日、将棋のプロ棋士5人と5つのコンピュータ将棋ソフトが対決する『第2回 将棋電王戦』の第3局が、東京・千駄ヶ谷の将棋会館で行われた。中堅戦は、終盤力に定評がある若手実力派・船江恒平五段と、昨年の『世界コンピュータ将棋選手権』で3位(42チーム中)となった「ツツカナ」の対決。第1局はプロ棋士が勝利、第2局はコンピュータがついに対プロ棋士戦で初勝利。そして1対1のタイで迎えた第3局は、団体戦の今後を占う上で重要な意味を持つ対局となった。 ちなみに、この対局の前日には、将棋には腕に覚えがあるという俳優・石田純一と、お笑いコンビ・インパルスの板倉俊之による「ツツカナ」とのエキシビションマッチも行われた。いくら将棋経験があってもアマチュアでは歯が立たないということで、飛車落ち、プロ棋士・伊藤真吾四段によるアドバイス、ニコニコ生放送のコメントでのアンケートなど、さまざまなハンデも用意された。が、

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  • 突然フェイスブックにハマる中高年の不思議 | 日刊SPA!

    飲み会などで料理が運ばれ、テーブルに置かれた瞬間、四方からスマホをかざす手が伸びて、やにわに始まる撮影会。あるいは、「Facebookやっておりますので、よろしければ……」なんて言葉を添えられての名刺交換。こんな風景を目にしたこともあるだろう。 『情報通信白書』平成23年度版によると、42.9%の人がツイッターやFacebook(FB)などなんらかのSNSを利用していると回答。一国の首相がFBを使い、自ら「首相動静」を公表しているご時世である。SNSが社会を変えたかどうかは知らないが、すでに“当たり前”のものであることは確か。で、そんななか、やたら元気なのが、どうやらOver40のオッサンたち。 例えば、FB。昨年11月の段階で1670万人超を誇った日のユーザー数だが、今年に入って1380万人へと激減。特に若い世代のFB離れが著しいそうだが、中年層は変わらぬようで。最近、FBにハマりだし

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  • “女子会嫌い”なオンナたちの本音 | 日刊SPA!

    フェイスブックなどで女性ユーザーによる女子会投稿が多く、昨今の女性たちは大勢でつるむのが好きなのかと思いがちだが、個別に「女子会好きでしょ?」と聞いてみると、実はそうでもない、もしくは嫌いという意見が多数あった。彼女たちのその複雑な心境を聞いてみることに。 ◆上辺だけの関係性に疲れるんです! 「場を乱すと許されないって空気が女子会にはあって。お互いに褒め合わなきゃいけないって暗黙のルールがあるんです。『結婚が決まりましたー』とか『子供ができましたー』に対し『おめでとう、私も嬉しいよ!』と心から祝福しなければいけない。なかには抱き合ったり。っていうか、正直、心から祝福してるわけないじゃないですか(笑)。で、それが我慢できなくてふざけてエロい話を振ったら、『そんなこという●●ちゃんなんて嫌い!』ってひとりが言い出して、それ以来、その女子会には呼ばれないどころかツイッターのフォローも外されていま

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  • 本堂昌哉 | 111227_BK2_22.jpg | 日刊SPA!

    タトゥーOKなサウナが高円寺に。さすがサブカルの街なのだ【ミスSPA!2022 新 唯/ベストサウナVol.4】

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  • ハリウッドも注目するラノベ、世界でブーム爆発か | 日刊SPA!

    一昔前に比べるとその勢いはやや落ち着いたものの、2000年代に急成長を遂げたライトノベル市場。「オタク向け」などという考えを改めねばならないほどのメガヒットを生み出している。もはや現代人の新たな教養になるかもしれない、ラノベの今を追った! ◆魅力的な主人公がいれば、それはもうライトノベル!? そもそもラノベとは小説のジャンルではない。そう教えてくれたのは書評家の大森望氏。 「“ライトノベル”と謳われている(出版社の)小説レーベルがあるにすぎず、必ずしも内容のことを指してはいないんです。実際に作品を見ると、格的なミステリーやSF、アクション物も多い」 ラノベを毛嫌いする人の多くは、固定観念によって新たな作品と出合う機会を失っているようだ。 「マンガ的な表紙だと一切買わない方っていますよね。でも、キャラクター駆動型のエンターテインメント=ライトノベルと捉えるなら、探偵物やアクション物など、ほ

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  • “印籠”と化していた「マニフェスト」 落選議員が語る【民主党崩壊】の理由Vol.3 | 日刊SPA!

    民主党政権はなぜ崩壊してしまったのか? エコノミスト・飯田泰之氏と評論家・荻上チキ氏が、民主党前衆議院議員の3名と鼎談を行なった。 参加してくださったのは、先の衆院選で残念ながら議席を失った池田元久氏、田中美絵子氏、宮崎タケシ氏。週刊SPA!2/5・12合併号「週刊チキーーダ!」では紹介しきれなかった、“ほぼ全文”をここに掲載しよう。 ⇒Vol.2『民主党に貼られた「ウソつき」というレッテル』 https://nikkan-spa.jp/382123 飯田:田中さんは一期目、国会の場で活動してみての手ごたえというのは如何でしたか? 田中:そうですね。委員会で大臣に質問し、大臣が理解をしていただければ、いい答弁が返ってくる。これは与党の強みであり、実現できる部分は少なくないという経験はいくつかさせていただきました。例えば、社会保障と税の一体改革に関する特別委員会で人工乳房の薬事承認と保険適用

    “印籠”と化していた「マニフェスト」 落選議員が語る【民主党崩壊】の理由Vol.3 | 日刊SPA!