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ブックマーク / satake7.hatenadiary.org (7)

  • メールサーバを立てる(続き) - satake7’s memo

    設定ファイル(/etc/postfix/main.cf)の変更 postfixの設定ファイル(/etc/postfix/main.cf)を必要最小限変更します。 smtpd_banner = $myhostname ESMTP ← 自分がpostfixだということを隠蔽 biff = no append_dot_mydomain = no delay_warning_time = 4h ← 4時間以内に送れなかったら送信者へ通知 # TLS parameters ← 今回は外からMailを送らないので暗号化はなし #smtpd_tls_cert_file=/etc/ssl/certs/ssl-cert-snakeoil.pem #smtpd_tls_key_file=/etc/ssl/private/ssl-cert-snakeoil.key #smtpd_use_tls=yes #smt

    メールサーバを立てる(続き) - satake7’s memo
  • メールサーバを立てる(続き) - satake7’s memo

    設定ファイル(/etc/dovecot/dovecot.conf)の変更 dovecotの設定ファイル(/etc/dovecot/dovecot.conf)を必要最小限変更します。 $ sudo nano /etc/dovecot/dovecot.conf login_greeting = POP3 ready. ← dovecotの隠蔽 protocols = imap imaps pop3 pop3s ← imapかpop3を使う mail_location = maildir:~/Maildir ← Maildir形式のメールボックス disable_plaintext_auth = no ← パスワードを平文で使うため この『disable_plaintext_auth = no』がないと、メールクライアントで接続したとき、dovecotに『NO Plaintext authent

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  • DNSサーバを立てる - satake7’s memo

    FC2ドメインで汎用JPドメイン「5-55.jp」を取ったばっかりにDNSサーバを立てるはめになったお話はここ(→自宅サーバへの道その4 - satake7’s memo)。とりあえず、文句は言わずやることをやる。 bind9のインストール これは楽チン。 $ sudo apt-get install bind9 The following packages were automatically installed and are no longer required: rake rdoc libredcloth-ruby1.8 liberb-ruby libsqlite3-ruby1.8 Use 'apt-get autoremove' to remove them. 提案パッケージ: bind9-doc 以下のパッケージが新たにインストールされます: bind9 アップグレード: 0

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  • Railsの特定バージョンをフリーズ - satake7’s memo

    先日、Extended-Bortを入れてみようと思い立って、いろいろと試行錯誤していたのですが、Extended-Bortは Rails 2.2.0インクルードで、2.2.0では「config.i18n.default_locale = :ja」を指定するとエラーになるので、これを 2.2.2にすべく、勢いで Rails 2.2.2を入れてしまい、その際、ご丁寧にも Ruby自体を Uninstallしてしまったので(Rubyをバージョンアップしようとしたところ、古い Rubyは Uninstallしてからという指示だったので、なにも考えずコントロールパネルから削除したら、C:\Rubyフォルダ以下が gemsを含め、すべてきれいさっぱり削除されて、びっくりというかあっけにとられる)、Rails 2.1.0で動かしているアプリが動かなくなりました。 で、フリーズしたときの手順です。 フリー

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  • Apacheのログ - satake7’s memo

    しばらくUbuntuを触ってなくて、「Apache、大丈夫かなぁ?」と思うことってありますよね、ありますよ、ハイ。そういうとき、うる覚えの頭で「Apacheのログって確か /var/log だったよね」と「la /var/log」(alias la='ls -alg --color=auto')なんてやると、/var/log/apache2 なんかがあるもんだから、「そうだ、そうだ、/var/log/apache2/access.logerror.log を見ればいいんだ」なんて思いませんか? 題 で、こうやってみるわけです。 xam:~$ tail /var/log/apache2/access.log xam:~$ tail /var/log/apache2/error.log [Sun Jun 01 06:25:03 2008] [notice] Apache/2.2.4 (

    Apacheのログ - satake7’s memo
  • jQueryで link_to_remoteを使う - satake7’s memo

    特に強い動機があったわけじゃないんですが、Extended-Bort をベースにした Railsで開発を始めてしまったので、必然的に prototype.js じゃなくて jQuery.jsに移行することになりました。 で、prototype.js環境のものをポツポツと移行していったんですが、link_to_remoteで詰まってしまったので、その対処法をメモしておきます。 jRails jQueryで Ajax関係(link_to_remoteなど)を扱うためには、http://ennerchi.com/projects/jrailsが必要です。 Extended-Bort には http://ennerchi.com/projects/jrails が含まれていないので、まずこれを RAILS_ROOTにインストールします。 ruby script/plugin install htt

    jQueryで link_to_remoteを使う - satake7’s memo
  • rsyncでバックアップ - satake7’s memo

    rsyncでファイルをコピーしようとして詰まったのでメモ。いろいろ書きたいことはあるんだけど時間がないので、とりあえず詰まったところだけ箇条書きで。 前提 rsyncはインストール済み sshもインストール済み Ubuntuにインストール済みの rsyncはデフォルトで sshを使うようになっていました(--with-rsh=ssh でコンパイルされている?)。sshは標準ポート(22)は使わず、XXXXという4桁ポートを使うように設定してあります。 rsyncでコピー $ rsync -avz -e ssh /home/test/ 192.168.1.250:/home/backup/ ssh: connect to host 192.168.1.250 port 22: Connection refused 「/home/test」を「192.168.1.250:/home/backu

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