タグ

ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (226)

  • SSD搭載のThinkPad X220が5万円割れ、ニコンD5100は4万円! - 日経トレンディネット

    昔からのパソコンファンに根強い人気を持つレノボ・ジャパンのモバイルノートPC「ThinkPad X220」が安かった。SSD搭載の上位モデルで、中古品ながらメーカー保証が付く 今週末の狙い目商品は、じゃんぱらやソフマップなどに入荷していたレノボ・ジャパンのモバイルノートPC「ThinkPad X220 4290-XJ8」(中古)だ。Core i5と128GBのSSDを搭載した高速モデルだが、価格は5万円を大きく切る4万8800円と安い。破損を恐れず持ち運べる堅ろうなボディーや、最新モデルでは廃止された伝統の7段配列キーボードは、この世代のThinkPadならではの魅力だ。 じゃんぱら 秋葉原5号店の高津順一氏は、「メーカーから直接仕入れたメーカー整備品なので、2013年11月末までのメーカー保証が付く。しかも、どの商品も使用感がほとんどなく、程度がよい。これだけ好条件の中古品はなかなかない

    SSD搭載のThinkPad X220が5万円割れ、ニコンD5100は4万円! - 日経トレンディネット
  • 靴と脚と裸の女性を見せる映画『ファイアbyルブタン』に注目! - 日経トレンディネット

    これこそ、3Dで見てほしい! 今週、ご紹介する映画は、そんな作品だ。 ムーラン・ルージュやリドと並ぶナイトショーとして幕を開け、今では両者と一線を画すパリ、ナイトショーの最高峰「クレイジーホース」。その舞台で、たった80日間だけ上演され、世界が熱狂したクリスチャン・ルブタン演出のショー「ファイア」。それを3D映像に収めたのが、この作品だ。

    靴と脚と裸の女性を見せる映画『ファイアbyルブタン』に注目! - 日経トレンディネット
  • “アカデミー賞最有力”の『ゼロ・グラビティ』はすごいのか - 日経トレンディネット

    すでにこの映画の評判を耳にしている人も多いだろう──。 地球上空60万メートル、音もない、酸素もない、気圧もない、生命が存在することが許されない無重力空間(zero gravity)で、予想もしない事故が発生。宇宙空間へと放り出されてしまった2人の宇宙飛行士の姿を追った映画が、この『ゼロ・グラビティ』だ。 登場人物がわずか2人という驚きの設定に(実際にはもう数人登場する)、見事なまでに無重力空間を表現した驚異の映像。いつもは手厳しい評論家たちが絶賛し、アカデミー賞最有力との呼び声も高いこの映画の魅力をご紹介しよう。 宇宙を舞台にしたサバイバルドラマ

    “アカデミー賞最有力”の『ゼロ・グラビティ』はすごいのか - 日経トレンディネット
  • ロシアで「美しすぎる」コスプレが大流行 その理由とは? - 日経トレンディネット

    アニメやゲーム漫画のキャラクターに扮する「コスプレ」。スペインやシンガポールなどでブームになっていることを伝えてきたが(関連記事[1][2])、今ロシアの若者の間でもブームになっているという。ロシアではコスプレ文化がどのように浸透し、どのように親しまれているのだろうか? ロシアでコスプレイベントを企画運営する西田裕希さんを取材した。 まず、こちらの一枚を見ていただこう。 まるでアニメやゲームの世界からそのまま抜け出してきたかのような完成度。これがロシア人コスプレイヤーたちの実力だ。 キャラクターの格好になりきって楽しむコスプレ文化は、日で生まれたものだが、これが“輸出”され海外でも楽しまれるようになった。2003年からは名古屋を世界会場に「世界コスプレサミット」が毎年開催され、今年は2日間でおよそ2万人が世界中から駆けつけた。 外国人は、もともとアニメのキャラクターのようにスタイルが優

    ロシアで「美しすぎる」コスプレが大流行 その理由とは? - 日経トレンディネット
  • 史上最速の売り上げを記録! “マミー・ポルノ”小説って何? - 日経トレンディネット

    『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』という小説が話題になっているのをご存じだろうか。映画版キャストをめぐる騒動も相まって人気が高まり、類似の小説も多数登場。それらは主婦層にファンが多かったため、海外では「マミー・ポルノ」という総称で呼ばれている。この分野が生まれた独特の背景と、日での評判、そして今後の展開について、「マミー・ポルノ」小説の翻訳を多く出版している早川書房と集英社クリエイティブに話を聞いた。 映画化騒動を巻き起こした官能小説とは? 昨年から、ある1冊の映画化をめぐり、騒動が巻き起こっている。そのの名は『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』。英米で「主婦が書いた官能小説」として話題になり、たった5カ月で、全世界で6300万部を売り上げた作品だ。日でも情報番組などでずいぶん取り上げられたので、タイトルを聞いたことがある人は多いかもしれない。 たった5カ月の間に、3部作

    史上最速の売り上げを記録! “マミー・ポルノ”小説って何? - 日経トレンディネット
  • 興収4億円の大ヒットスタート! 『魔法少女まどか☆マギカ』が社会現象になる日 - 日経トレンディネット

    鹿目まどか役の声優、悠木碧。「ネタバレしたくて仕方が無い。見ていただけるのが楽しみ」と興奮気味に語っていた 10月26日に公開された映画『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』が好調なスタートを切った。26日、27日の興行収入は4億3600万円と、初登場で1位を獲得。全国129のスクリーンで27万1279人が観たという(以上、興行通信社調べ)。 こうしたヒットを裏付けるように25日の深夜に東京と大阪で開催された“最速上映カウントダウンイベント”も大盛況。台風27、28号による悪天候にもかかわらず、熱心なファンが大勢詰めかけた。東京会場では、主人公の鹿目まどか役を演じた声優の悠木碧さんがトークショーに登場すると、盛り上がりは最高潮に。 「『まどか☆マギカ』を大切に思っているスタッフの方々に作っていただいた素晴らしい映画。私の言葉じゃ表現しきれない。“声優をやらせていただいて良か

    興収4億円の大ヒットスタート! 『魔法少女まどか☆マギカ』が社会現象になる日 - 日経トレンディネット
  • 増上寺、新宿、秋葉原…新幹線はどう撮影!? “日本”舞台のウルヴァリン! - 日経トレンディネット

    アメコミを原作とした映画の中でも人気の『X-MEN』シリーズ。その中でも絶大な人気を誇るキャラクターが、驚異的な治癒能力とあらゆる物質を切り裂くかぎ爪を有するウルヴァリンだ。 すでにシリーズ初のスピンオフ映画『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』が2009年に公開されているが、その続編となるのが今回公開の『ウルヴァリン:SAMURAI』。タイトルにも使われている「SAMURAI」の文字を見てもわかる通り、これは日を舞台にした映画であり、実際に日でもロケが行われているのがポイントだ。 さらに、真田広之の出演も話題だが、オーディションで役を勝ち取ったTAO、福島リラといった世界を舞台に活躍中の日人トップモデルも出演。正真正銘のハリウッド大作が日をどう描き、ウルヴァリンはどんな活躍を見せるのか? 作の内容とともに紹介していこう。

    増上寺、新宿、秋葉原…新幹線はどう撮影!? “日本”舞台のウルヴァリン! - 日経トレンディネット
  • 有料プランに加入するなら円高の今がチャンス!? - 日経トレンディネット

    まずは、無料サービスから有料サービスにアップグレードする。この作業は、実に簡単だ。Dropboxの公式サイトで、あらかじめ登録したメールアドレスとパスワードを使ってログインする。プランのページを開き、加入したいプラン「Upgrade to Pro 100」を選ぶだけだ。有料プランの購入手続きページが開くので、支払い単位を毎月か年間にするかを選択する。オプションでデータの変更履歴を無制限に記録できるようにすることもできる。 あとは代金の支払いのみ。直接クレジットカード番号を指定するか、代金支払いの仲介サービス「PayPal」へ進めばよい。筆者は後者、PayPal経由での支払いを選んだ。支払いページからPayPalへ移動し、再度、メールアドレスとパスワードでログインする。これでようやく、代金の支払いページが現れる。 今回、興味深かったのは円換算したときの支払い総額だ。連日、メディアが報道してい

    有料プランに加入するなら円高の今がチャンス!? - 日経トレンディネット
  • 大手飲食も参入! 「サードウェーブコーヒー」って何だ? - 日経トレンディネット

    スターバックスコーヒーに代表される「シアトル系」に続く新しいコーヒー・カルチャー「サードウェーブ」が米国で生まれ、日にも広まりつつある。 サードウェーブコーヒーは個人経営の小規模な専門店が中心だったが、ここに来て大手飲企業も続々と参入。ロイヤルグループで「シズラー」「シェーキーズ」などを展開するアールアンドケーフードサービスは2013年3月7日、サードウェーブ・スタイルを取り入れた新しいコーヒーショップ「Standard Coffee(スタンダードコーヒー)」をオープン。3月21日にはユーシーシーフードサービスシステムズが新業態「東京ロビー」をオープンした。 そもそもサードウェーブとはどんな“波”なのか。これまでのコーヒーと何が異なるのか。

    大手飲食も参入! 「サードウェーブコーヒー」って何だ? - 日経トレンディネット
  • ちゃんぽん+かまぼこ+ケチャップの長崎新名物「ちゃポリタン」が売れている - 日経トレンディネット

    長崎名物の麺料理ちゃんぽんや皿うどんを手がける白雪品(長崎県長崎市)が2013年3月に発売した袋入り麺「長崎新名物ちゃポリタン」が、約1カ月で4万を売り上げた。目標は月1万だったが、発売後3日間で5000が売れたため、急きょ増産体制に入った。 ちゃんぽん麺とちゃんぽんに使うかまぼこを、トマトケチャップでスパゲティナポリタン風に味付けした「ちゃポリタン」は、長崎県生麺協同組合と長崎かんぼこ王国(長崎県内のかまぼこ会社や飲店による販売推進組織)、そしてカゴメのコラボで2012年2月に誕生した。当初はスーパーなど店頭でレシピカードを配布するといったキャンペーンから始まった。白雪品は、イベント時の調理販売を試験的に行っていたが、行列ができて予想より早く売り切れるなど手ごたえに驚き、格的に商品化をめざした。 通常、ちゃんぽん麺は「唐あく」を使って独特の風味を出すが、日持ちが4日間ほどと

    ちゃんぽん+かまぼこ+ケチャップの長崎新名物「ちゃポリタン」が売れている - 日経トレンディネット
  • 『ビブリア古書堂の事件手帖』がけん引!人気は“ショップ系ライトミステリー” - 日経トレンディネット

    いま、“ショップ系ライトミステリー”が人気だ。“ショップ系ライトミステリー”とは、店主(あるいは店員)が謎を追う、軽い読み口のミステリーのこと。特に文庫でこのジャンルが広がっている。 人気をけん引しているのは、『ビブリア古書堂の事件手帖』(三上延/アスキーメディアワークス)だ。今年1月クールに連続ドラマ化され、2月末に発売されたシリーズ4作目はシリーズ累計発行470万部にも達し、勢いはまだまだ止まりそうにない。 『ビブリア~』は、「ライトノベルを卒業した大人に向けた小説を」と2009年に創刊されたメディアワークス文庫の中でも、断トツの人気作。中高生に向けたライトノベルの読みやすさを残しつつ、大人でも手にとりやすいイラスト表紙や、古書店を舞台に古書にまつわる謎を解くという専門性を交えた読み応えがミリオンセラーの要因となった。 この『ビブリア~』に続くかのように、美人バリスタが活躍する『珈琲店

    『ビブリア古書堂の事件手帖』がけん引!人気は“ショップ系ライトミステリー” - 日経トレンディネット
  • 無線LANの干渉は大丈夫? - 日経トレンディネット

  • 柚子と山椒を使った、和食に合う地ビールが好調 - 日経トレンディネット

    「馨和 KAGUA」。小麦を使った淡色上面発酵「Blanc」、ロースト麦芽を使った濃色上面発酵の「Rouge」の2種類があり、各630円(画像クリックで拡大) 「和の卓に映えるかぐわしさ」を目指し、日を象徴するハーブである柚子と山椒を使った地ビール「馨和KAGUA」注が好調だ。同商品は日クラフトビール(東京都港区)が、「和の卓に映えるビールを世界中の人に楽しんでもらいたい」との思いを出発点に企画。醸造所選び、ハーブ選び、ワインと同様の低温輸送などあらゆる面でこだわり、4年の構想期間と14作の試作品を経て商品化にこぎつけた。同社が開発したオリジナルレシピをもとに、ベルギーの醸造家に醸造を依頼し製造している。 2012年3月の発売以来、ミシュランガイドで2つ星を獲得している「銀座とよだ」、高級旅館「強羅花壇」など、全国約170店舗の飲店限定で販売していた。しかし飲店でその味を知った

    柚子と山椒を使った、和食に合う地ビールが好調 - 日経トレンディネット
  • ビアガーデンならぬ“こたつガーデン”に予約が殺到している! - 日経トレンディネット

    「焼酎居酒屋 鹿児島 家 かのや」鹿児島県鹿屋市(かのやブランド推進協議会)との提携プロジェクトとして展開してい るので、鹿屋の郷土料理が楽しめる。。「こたつ鍋コース(六白黒豚のつゆしゃぶしゃぶほか5品)」1人3500円ほか(画像クリックで拡大) 日の冬の風物詩・こたつは、エアコンや床暖房の普及により、近年は販売数の減少が続いていた。しかし3.11以降の節電需要の高まりを受け、再注目されて販売数が上昇。特に寒さが厳しいこの冬は、家電店で飛ぶように売れている。そんな中、人気を集めているのが、ビアガーデンならぬ「こたつガーデン」だ。 テラスに8卓を用意している「焼酎居酒屋 鹿児島 家 かのや」(渋谷区千駄ヶ谷)は、こたつ席は連日ほぼ満席状態。1日平均30名前後が利用しているという。「これまで常連だったお客様も、こたつ席をリピートする方が多く、来店頻度がさらに上がっている。初めてご利用され

    ビアガーデンならぬ“こたつガーデン”に予約が殺到している! - 日経トレンディネット
  • 音楽配信サービスの進化とアーティストの苦境 - 日経トレンディネット

    でも音楽配信の定額聴き放題サービスが普及しつつあり、世界最大手、スウェーデンの「Spotify(スポティファイ)」も日への上陸も間近と言われる。ただ、こうした定額制の音楽サービスが普及した場合の最大の問題点を忘れてはならない。音楽を作る肝心のアーティストがより一層の苦境に陥りかねないのである。 定額聴き放題サービスの普及状況 米国では、当然ながら日よりも一足早く音楽配信の定額聴き放題サービスが普及している。ネットが普及するに伴ってCDの売り上げが急速に落ちるなか、アップルなどが1曲単位のダウンロードという有料音楽配信のビジネスモデルをネット上で確立したが、わずか10年たらずで今度は毎月定額を払えばストリーミングで何曲でも聴き放題というビジネスモデルが優勢になりつつあるのである。 そして、その米国では実際に多くのユーザーがネット上で定額聴き放題サービスにシフトしつつある。平均的なユー

    音楽配信サービスの進化とアーティストの苦境 - 日経トレンディネット
  • リマインダーからGmail連携まで、痒いところに手が届く「Any.Do」がオススメな理由 - 日経トレンディネット

    今回は最近いちばんのお気に入りアプリ「Any.Do」をご紹介します。Android用、iPhone用ともにリリースされているタスク管理アプリで、Google Chrome拡張機能でも使うことができます。当然ながらスマートフォンなどのモバイルデバイスとパソコンの間で、管理しているタスクを同期できます。まぁ、ここまではさほど珍しい話ではないでしょう。 しかしこのAny.Do、とてもシンプルなタスク管理アプリに見えますが、実に痒いところに手が届くんです。各デバイスごとにできることは少しずつ異なりますが、至って便利なのはAndroidでは不在着信、パソコンではGmailやウェブサイトにリマインダーが使えること。この機能だけでもAny.Doは使う価値あり!だと思います。 不在着信のようなデバイス独自のタスクや日頃やらなければならないことすべてが、ひとつのタスク管理アプリに一元化できるのは想像以上に

    リマインダーからGmail連携まで、痒いところに手が届く「Any.Do」がオススメな理由 - 日経トレンディネット
  • キャリア3社の決算発表から垣間見える“三者三様”の事業戦略 - 日経トレンディネット

    2013年1月末、携帯電話キャリア3社の2012年度第3四半期決算が相次いで発表された。NTTドコモは増収減益、KDDIとソフトバンクモバイルは増収増益という結果となったが、各社の決算発表からは今後の戦略が見えてくる。三者三様になったキャリア各社の戦略について確認してみよう。 携帯・固定双方のネットワークを持つ強みを活かすKDDI 各社が四半期ごとに実施する決算発表からは、ここ最近の売上や利益に加え、各社の最近の動向、今後の戦略も確認できる。そこで今回は、主要3キャリアの決算発表から、各社の今後の戦略をチェックし、違いを比べてみたい。 3社の中で、最も早く決算発表を実施したのはKDDIだ。同社は前四半期に減収減益だったが、今四半期は大幅な増収増益に転じ、好調ぶりを印象付けた。 好調の背景にはいくつかの要因があるが、大きなものの1つに、固定ブロードバンド回線とのセット契約でスマートフォンの月

    キャリア3社の決算発表から垣間見える“三者三様”の事業戦略 - 日経トレンディネット
  • 「PCメガネ」は必須? タダでできる“ブルーライト除去法”があった! - 日経トレンディネット

    日経トレンディ3月号(2月4日発売)の特集「カラダ作り&グッズのウソ・ホント」は、人気ダイエット法や話題の最新健康グッズなどの“当の効果”を徹底検証した。この特集から、昨年大ヒットしたパソコン用メガネを使わなくても「ブルーライト」を減らせる方法を紹介する。 「目が悪くない人もメガネをかける」という、パソコン用メガネ市場が2012年、突如として出現した。「パソコンやスマートフォンのLEDが発するブルーライトから目を守る」。こんな触れ込みとともに発売されたのが、目に影響があるとされる青色光を最大50%カットする、ジェイアイエヌの「JINS PC」だ。 液晶画面のバックライトに使われるLEDが発する青色光(ブルーライト)が、目の疲れなどの影響を及ぼすとして、「目に対する効果のエビデンスを蓄積してから発売した」(マーケティング室の矢村功マネジャー)。こうした戦略も相まって、2012年11月末時点

    「PCメガネ」は必須? タダでできる“ブルーライト除去法”があった! - 日経トレンディネット
  • 自宅で楽しむカクテルは、「居酒屋以上バー未満」を目指せ - 日経トレンディネット

    男が家事をするのは当たり前の時代。家事に参加しない夫は、から冷たくされる目に合う。だからといって「朝のゴミだし」だけでは、ありがたがられることもなく、やっていてもむなしい。どうせやるなら達成感のある「男の家事」をやりたい。といって趣味の蕎麦打ちは、家事ではない。家族に喜ばれ、から自立できる、そんな「男の家事」を追求する。 家で酒を飲む時に、その酒の用意をして、飲み終わったら片づける。その時に、奥さんの分も用意して片づければ、もう、それは立派な家事ではないだろうか。まあ、自分が飲みたいからではあるのだけれど、家族を巻き込んでしまえば、それはもう「家事」。 でも、単に缶ビールを出してきて、「飲もう」と言っても、ビールの量を減らせとか言われるのが関の山。かといって、ワインだと趣味的過ぎる気もする。カジュアルで飲み飽きず、奥さんサービスにもなる一杯は何かないだろうかと考えて、ここはプロに聞きに

    自宅で楽しむカクテルは、「居酒屋以上バー未満」を目指せ - 日経トレンディネット
  • 驚きの節税法、定額葬式…“得する裏ワザ”を一挙公開! - 日経トレンディネット

    ふるさと納税」制度で複数の自治体に寄付 自分が住んでいない地方自治体に寄付すると、所得税と住民税の控除が一定範囲で受けられる「ふるさと納税」制度。上手に使うと、実はかなりの得になる。寄付額から税の軽減分を差し引いた実質自己負担額は最低2000円で済むからだ。 多くの自治体は、寄付者に対して野菜や米、海産物、工芸品などの特産品を記念品として贈っている。例えば、鳥取県米子市に1万円以上寄付すると、ハムや果物、酒類など50品目以上のなかから1品が選べ、自宅に届けられる。「店で買えば5000円相当の品物が大半」(米子市)といい、これが2000円で手に入ると考えればお得度は高い。

    驚きの節税法、定額葬式…“得する裏ワザ”を一挙公開! - 日経トレンディネット