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小谷野敦に関するNeanのブックマーク (19)

  • 小谷野敦のブログ

    '''TRA'''(てぃーあーるえー)は、トランスジェンダーの権利擁護運動(transgender rights activist)の略、その運動を推し進める人物をさす。woke とも呼ばれる。 ==概要== 生物学的事実を無視して、ジェンダーは二個以上あり、人間もジェンダーは社会的構築物であって変更可能であり、またそれは当人の性自認によって決定可能であり、性器などの手術すら不要だと主張し、そのイデオロギーを他者や社会、国家に認めさせるため言論活動を行う人びとの総称。当人たちはこれを蔑称と見なしているため、日版ウィキペディアでは立項すらされていないが、英語版ではtransgender rights movement として立項されている。 この思想は[[フーコー]]のポストモダン思想から派生し、[[ジュディス・バトラー]]が拡大し定着させたもので、21世紀に入ってから英国で真っ先に広まり

  • 小谷野敦さん全面敗訴|WINEF PALM

    WINEF PALM嘘の透きからPEACEとLOGICを、クリエイター/禁煙 ・WINEF PARM(website) ・笑って禁煙できる小谷野敦さん全面敗訴小谷野敦裁判記 判決がでました。まずは主文から。 主文 1 原告の請求をいずれも棄却する。 2 訴訟費用は原告の負担とする。 小谷野さん全面敗訴です。 判決の全文は40ページほどあります。ここでは概要だけ紹介しておきます。 今回の裁判の主な争点は3つありました。 (1)ワイネフの記述が小谷野敦の名誉を毀損するものか否か。 (2)ワイネフの記述に公共性・公益性があるか。 (3)ワイネフの記述が真実に基づいているか。 この3つの争点についての裁判所の判断は以下のとおり(ワイネフによる要約)。 (1)ワイネフの記述は小谷野敦の社会的評価を低下させるものである。 (2)ワイネフの記述には公共性・公益性が認められる。(ワイネフの記述が「

  • 猫を償うに猫をもってせよ

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    Nean
    Nean 2009/07/29
    おもあしろあい。
  • ■ - jun-jun1965の日記

    各新聞、村上春樹擁護派の連中が大活躍で書評しているが、小野正嗣の能天気なまでの礼賛ぶりには驚いた。それなら君ももう少し読まれる小説を書いたらどうかねと言いたくなるが、まあどうでもいい。 「週刊朝日」でいつの間にか連載が始まっていた東浩紀が、新作はおなじみの世界と言いつつ、内田ジュのごとくに村上春樹は正当に評価されていない、と言い、しかし売れるものだから無視するしかなかったと、またいい加減なことを書いている。村上春樹を批判しようとしても、マスコミが載せてくれない。とはいえ私は徹底批判しているのであって、そういう虚偽を垂れ流すのはやめてもらいたいものである。まあ、ポストモダンというのは、嘘をついてもいい思想らしいがね。 http://d.hatena.ne.jp/hazuma/20090617/1245167190 なんか東が答えている。もっとも私の名前は出さないという河野多恵子的姑息さを伴っ

    ■ - jun-jun1965の日記
    Nean
    Nean 2009/06/19
    これは正しいんぢゃないか。
  • 猫猫塾

    ・「塾」公式サイトをオープンしました。 2009年度の塾生を募集中です。(2009年1月24日)

  • 文化通信.com - 「童貞放浪記」、主演山本浩司らが製作発表会見

  • 昭和30年代へ行け樋口康彦 - jun-jun1965の日記

    樋口康彦『崖っぷち高齢独身者−30代・40代結婚活動入門』(光文社新書)というのを先日からぼちぼち読んでいる。著者は1965年生、関西大学および大学院出、専門は教育社会心理学、おそらく数年前から、富山国際大学専任講師。五年前から、お見合いパーティーや結婚相談所で約300万円の金をかけて結婚相手を探したが成婚には至っていない。書はその自己ルポと、著者がひねり出した教訓を書いたものである。 だいたい、関西大学の大学院へ行くなどというのがかなり危険な行為である。関西では二流かもしれないが、全国的には三流大学で、そんなところで大学院へ進むのは、半ば人生を捨てたようなものだ。ただ樋口の場合、1980年代、バブル経済期のことなので、一概には責められない。 しかし樋口は身長170cm、体重59kg、顔もそうまずくない。酒も煙草もギャンブルもやらないという。 ところが、読んでいくと、どうもこの方の考え

    昭和30年代へ行け樋口康彦 - jun-jun1965の日記
    Nean
    Nean 2008/08/24
    おもろしすぐる。
  • 下井守教授に拉致されかける - jun-jun1965の日記

    (活字化のため削除) ところで千代田区あたりで課金されたら訴訟を起こすという計画が、実は困難であることが分かった。というのは、当然私は「金は払わん」と言う。ただし名刺は渡すから、家まで来るかもしれんが、それでも当然払わん。もし払ったら、その自発性によって相手方の責任を追及するのは難しくなる。かといって払わなければ、損害がないから訴えられない。 赤塚不二夫が「闘病中も酒を手放さなかった」と報道されるが、誰かが死んでも「たばこを手放さなかった」とは報道しないよね、禁煙ファシスト連盟の新聞さんたち。

    下井守教授に拉致されかける - jun-jun1965の日記
  • 猫を償うに猫をもってせよ

    サイトの著作権は作成者に属します。 ■ブラウザは「Internet Explorer」(ver6以上)を推奨します。 ■サイトへのお問い合わせについてはこちらから。 ◇最終更新日:2008年8月4日 ■コンテンツに「著書訂正」を追加しました(2008年8月4日) ■コンテンツに「谷崎潤一郎賞のすべて」を追加しました(2008年7月20日) ■「小谷野敦著作年譜」を最新のデータに更新しました(2008年7月20日) ■【重要なお知らせ】お問い合わせ用メールアドレスを変更しました(2008年7月8日) ■「論文集」に、単行未収録の論文を2編追加しました(2008年7月8日) ■ウェブサイト「を償うにをもってせよ」を公開しました(2008年7月1日)

  • 栗原裕一郎氏の盗作疑惑 - jun-jun1965の日記

    栗原裕一郎氏初の単著『<盗作>の文学史』(新曜社)の帯に、大きく「ん?」とあるのが、斎藤美奈子氏の『妊娠小説』(筑摩書房、1994)の帯のパクリではないかと、複数の読者から指摘があり、話し合った結果、帯は著者の作品ではなく営業部の作品であるということで一致したが、「ん?」という二文字に著作権があるかどうか、疑問であるということで両社顧問弁護士が話し合ったが結論が出ず、識者の意見を聞いたところ、「ん?」は、1992年に太田出版から刊行された渡部直己『<電通>文学にまみれて』で、高橋康也「法螺侍」を評して渡部氏が使った表現ではないかとの指摘があり、渡部氏に問い合わせたところ、著作権を主張する気はないとのことで、一件落着し、関係者一同胸を撫で下ろした。 というのは嘘だが、それはともかく、これはすばらしいである。 (付記)長谷邦夫氏から、「ん?」は谷岡ヤスジではないかとの指摘をいただきました。ま

    栗原裕一郎氏の盗作疑惑 - jun-jun1965の日記
  • 白水社 : 書籍詳細

    一人で泊まったラブホテル、もてない大女から持ちかけられた共闘話、スポーツと性欲の関係など、社会風俗から専門の英文学まで、幅広い知見を駆使して縦横に語りつくす過激なエッセイ集。 【生活編】 私は映画音痴である/石川五右衛門の謎/「八犬伝」とわたし/映画の間違いあれこれ/三鷹の怪しいマンションにて/怪獣映画が好きです/ある面接の風景/同情できない貧乏話/東大美女の謎 他 【政治社会編】 野田聖子の手前勝手な夫婦別姓論/シングルマザー幻想/野球ファンの謎/「近代競技」としての大相撲/「ドライブ」廃絶運動 他 【ことば編】 「全集」の日独自の誤用/「全然〜ない」の迷信/「の」と「な」をめぐって/「愛」という言葉/「十人並み」の謎/セフレの謎/「くん」と「さん」の謎/一代年寄を「襲名」するな/「暗殺」とは何か/用語規制 他 【文藝編】 注釈の愉しみ/アンデルセンの同性愛/横山光輝『三国志』の原作/

    Nean
    Nean 2008/05/03
    白水社はいったい何を考えているのだろうか? でもなぁ、買っちゃいそうだよなぁ。まずいなぁ。
  • 禁煙ファシズムにもの申す 詳細|日本パイプクラブ連盟

    四月の後半、私はTBSラジオの午後の番組に電話出演した。 荒川強啓というパーソナリティが司会する番組で、ちょうどその日の朝日新聞と読売新聞の朝刊に、たばこを吸っている人の寿命がどうとか、厚生労働省が発表した数字に基づく記事が出たのである。 私は毎日新聞をとっており(その理由は後で述べる)、知らなかったが、電話がかかってきて、これらの記事をファックスされた上で、何かご意見は、と言うから、この数字はインチキであると言った。 そこで、四時半頃に番組で小谷野さんの意見を言ってもらいたいといい、肩書きを何にするかと訊かれたので、「東大非常勤講師、禁煙ファシズムと戦う会代表」にしてもらった。 さて、四時半に再度ディレクターから電話があり、このままお待ちください、という。 聴いていると番組内容が流れてきて、聴取者の、タバコをやめた、という話を聞いているようだった。 それはまるっきり、タバコをやめて良かっ

  • 大衆文藝評判記2007 - jun-jun1965の日記

    平岡敏夫先生が昨年から怒っておられる。日近代文学研究の泰斗といっても、過言ではない方だ。怒っているのは小林信彦の「うらなり」である。平岡先生はかねてから、「坊っちゃん」は佐幕派の物語だと主張している。これは、異論のないところだろう。江戸っ子の坊っちゃん、会津の山嵐、松山藩のうらなりと、佐幕派が敗れる物語だというのだ。 昨年「文学界」に載ってその後単行になった小林信彦の「うらなり」は、昭和九年、銀座でうらなりこと古賀と山嵐こと堀田が再会する場面から始まって、うらなりの一人称で回想式に語られる小説だ。そして、うらなりにとって坊っちゃんは、よく分からない男だったとされ、「五分刈り」と呼ばれている。平岡先生は、昨年出された詩集『明治』の中で、こういう「坊っちゃん」の見方に怒りを示しておられたが、『群馬県立女子大学 国文学研究』の今年度号に書かれた「うらなりの声」というご論文の抜き刷りを送ってく

    大衆文藝評判記2007 - jun-jun1965の日記
  • 依頼状 - jun-jun1965の日記

    仕事の依頼のファックスなどで、最初は自分の名前が出てくるのだが、下のほうへ行くと、自分の名前のところに別人の名がある、という経験をした物書きや学者は多いだろう。最初に誰かに頼んで断られ、名前のところだけ直したのだが、二つか三つあるうち一つを直し忘れると、こういうことが起こる。激怒する人もあろうが、とにかく、気をつけてくれよと言うほかない。 さて先日、「八犬伝」関係の仕事が舞い込んだ。あまり内容がいいものとは思われなかったが、引き受けた。するとメール添付で、私のプロフィールなるものが送られてきた。ところが、四行くらいある紹介文の上の二行が、こうなっていた。 説経節、浄瑠璃などの語り物文藝から、「八犬伝」も論じ、特に泉鏡花を愛好したが、幸田露伴の「幻談」などの再評価にも一役かった あとの二行は確かに私の紹介文だったが、これは違う。これは川村二郎先生の紹介文である。なぜなら、これは私がウィキペデ

    依頼状 - jun-jun1965の日記
  • 金井美恵子はやはり素敵である - jun-jun1965の日記

    日弁連が、著作権を五十年から七十年に延長することへの反対声明を出した。私の嫌いな日弁連にしては、今回はいいことを言っている。『一冊の』12月号で金井美恵子もこの件について書いているが、金井美恵子久々のクリーンヒットである。米国で著作権を七十年に延長したのは、ミッキイ・マウスの使用権を延長したいディズニーが共和党政権に働きかけたからだというのはよく知られている、と始まる。私は知らなかった。冒頭から「そんなことも知らないの?」と冷たいまなざしを向ける金井節がマゾヒズムをくすぐって、素敵である。 そして、日文藝家協会が出した延長に関する声明文の文章をこてんぱんにやっつける。三田誠広が書いたようだ、とちゃんと書いてある。作家が死んだときが30歳であれば、80歳になるころに著作権が切れるとか、子供は生きているうちに切れるとか書いてあるのだが、(以下金井の言いたいことと私の言いたいことはほとんど

    金井美恵子はやはり素敵である - jun-jun1965の日記
  • ■ - jun-jun1965の日記

    筑摩書房のPR誌『ちくま』12月号の、笙野頼子の連載「小説」「おはよう、水晶−−おやすみ、水晶」の七回「ヴァーチャル・ナイト」の最後のページで、笙野は名前を出さずに私を中傷している。しかし明らかに私だと分かる。卑怯なことである。筑摩には、反論掲載を打診したが、 ・名前が出ていないこと ・PR誌で、論争の場として適当でないこと を理由に載せないそうである。 ことの発端は、大庭みな子監修『テーマで読み解く日の文学』上巻に、笙野がおかしなことを書いたのを、私が『新潮45』二○○四年十一月号で批判したことにある。以下、その笙野に関する箇所を掲げる。 −−−−−−−−−−−−−−−− 大庭みな子監修『テーマで読み解く日の文学』の上巻に笙野頼子が奇妙なことを書いている。「私の知人小谷真理氏の、テクスチュアルハラスメント裁判の結果報告『叩かれる女たち』中の座談会において、なんだか唐突に上野千鶴子は

    ■ - jun-jun1965の日記
  • 小谷野敦さんがちょっと変だ(追記アリ〜終了)。 - 荻上式BLOG

    chikiがお手伝いした『バックラッシュ!』に、小谷野敦さんがmixiとamazon書評をお書きになったようです。この件についてはMacskaさんが既に書いていますが、議論の流れの中で私も言及されているようなので、簡単にレスポンスさせていただこうと思います。 小谷野さんがお書きになった書評は次のとおり(二重括弧部分は、後に加えられたもの)。 ひどいだ。上野千鶴子は「トランスジェンダー」というのは事後的に性別が変わったと思っているのか? 宮台真司は「宮崎哲弥が、ジェンダーフリーフォビアの連中は、俺たちはもてないのに学校ではセックスの話ばかりというので吹き上がっていると喝破した」と書いているが、宮崎は「ジェンダーフリーフォビア」の話ではなく、中学高校の男の子たちの不満の声に触れただけ。 小山エミは、アメリカでも100人くらい、事後的にジェンダーが変わった例がある、と、小谷野敦の「だいたい

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  • 猫を償うに猫をもってせよ

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  • 絶望書店日記!! 2006年3月!! - 2006/3/28 小谷野敦氏よりの削除依頼

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