はじめに JavaBlackさんのこちらのエントリにインスパイアされて、プログラマと英語、そして洋書についてちょっと何か書いてみたくなりました。 http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20111231/p2 まず、元ネタになってるこちらの記事。 明暗くっきり、オライリーと技術評論社 僕も数日前に読みましたが、スルーしました。 誰が書いたかわかんないし、明暗くっきりとかいう割には客観的なデータも示されてないし、釣り記事のレベルを超えてないな〜というのが感想でした。 なので、オライリーと日本の出版社がどうこうという話には深入りしません。 てか、どちらもがんばって! 英語苦手度チェック さて本題。 JavaBlackさんのお話は大方Agreeです。 プログラマとして頭ひとつ抜けようと思ったら、最低限英語を読むスキルは必須だと思います。(書く、話す、聞くは二の次だとしても