最近、TwitterやFACEBOOKの更新頻度を下げました。あれで下げたのか、と言われるかもしれませんが、自分の中では下げています、下げているつもりです。 というのも、いろんな人との生な交流はもちろん大事なんだけれども、自分なりに考えていることやまとめていることも含めてTwitterやFACEBOOKでやりとりしていると、必ず「そういえば、あれって何だっけ」という現象に陥るわけでして、そこから自分の発言や他の方の反応をたどるのに苦労するからです。 まったく同じことを西尾泰和さんが書いておられました。詳細はこちらで。 Facebookに書き続けることは損失なのではと思い始めた http://d.hatena.ne.jp/nishiohirokazu/20150426/1430059628 もともとSNSは空き時間にやることが多かったもんで、Twitterが連投されていると今日みたいに「SN
どうもハンサムクロジです。 先日、Google+が実名でしか利用できない制限を撤廃。ニックネームやハンドルネームを使って利用できるようになりました。 そこで今回は、そのGoogle+を含め、各種SNSごとの名前の変更方法をご紹介したいと思います! ネットで運用している名前を統一したい場合など、以下の方法で変更してみてください!! 1.Twitter まずはTwitterのアカウント名です。公式アプリの「アカウント」をタップし、左上にある歯車アイコンを選択。表示されたメニューから「プロフィール変更」をタップします。 あとは名前を変えて「保存」をタップすれば完了です! 2.Facebook Facebookもアプリから変更できます。アプリを開いて「その他」タブの「設定」を選択。次のページで「一般」をタップします。 ここで「名前」を選択し、任意の名前に変更します。変更から60日間は次の変更ができ
ツイッターに比較的高い頻度で投稿する大学生は、そうでない場合に比べてよりナルシシスティック(自己愛的)な傾向がある。一方で、ナルシシスティックな傾向を持つ大人は、「自虐風自慢」の場として、フェイスブックを好む――こんな研究結果がアメリカで発表されて、ネットで話題になっている。 自己愛性人格障害とソーシャルメディア利用との関係 「驚き!フェイスブックとツイッター利用頻度とナルシシスム(自己愛)が結びついていた!」との見出しで英TIME誌の電子版が2013年6月12日、伝えたところによると、研究は米ミシガン大学の研究チームによりおこなわれ、「Computers in Human Behavior」誌に掲載された。 研究チームの一人エリオット・パネク氏がTIME誌に対して話したところによると、中年の人々がFacebookを好むのは、彼らの社会人としての姿がすでに確立しているから。ソーシャルメディ
ニューヨーク市警、Facebookで銃犯罪者予備軍の監視を検討2012.12.30 15:00 福田ミホ Facebook使った捜査には実績もあり。 米国コネチカット州の小学校で起きた銃乱射事件によって、米国内の世論も銃規制に対し積極的になりつつあります。が、政治家たちの対応はまだ錯そうするばかりです。そんな中、ニューヨーク市警はFacebookへの投稿を監視することで殺人犯予備軍を検知し、犯罪を未然に防ぐという案を公表しました。 ニューヨーク市警察のレイモンド・W・ケリー(Raymond W. Kelly)本部長によれば、市警の情報部門のトップらが会合を開き、次なる悲劇を防ぐためのアイデアを出し合ったそうです。ケリー本部長はその案について、次のように説明しています。 その手法では、銃による大量殺人犯がこれまでメールやオンラインのポストで使った言葉の「サイバー・サーチ」をすることになるでし
元彼や元カノのヌード画像を匿名で晒す海外サイトが人気だという。このサイト、「Is Anyone Up?」といい、今年オープンしたばかりだというのにすでに月間約1,000万ページビューを誇っている。では、なぜこんなに人気があるのだろうか。 まず同サイトは、とても純粋な画像サイトであるということが理由のひとつである。一般的なアダルトサイトのようなリンクのフェイクや広告などはなく、ただひたすら男女の自画撮りヌード画像や性器のアップ画像などが、延々と掲載されている。もちろん素人なので外見はさまざまだが、中には驚くような美男・美女もいる。また現役のバンドマンやモデルのヌード画像もあるようだ。海外サイトで規制がないため、もちろん全てが無修正である。 そして、このサイトの目的が「復讐」にあることも人気の大きな理由だ。自分にひどい仕打ちをした元恋人やセックスフレンドの裸体を晒して鬱憤を晴らしたい、そんなふ
Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov
Netscape の生みの親 Mark Andreessen が作った新しいブラウザ開発会社 RockMelt。ずっと開発中だった最初のブラウザ製品 RockMelt の招待制プレビューが始まりました。Web サイトトップ画面で Facebook アカウントをつないでおくと招待してくれるようなのでサインナップしたのですが、開発チームにいる Infoseek 時代の友人が速攻で彼の招待枠からインビテーションをくれたので使ってみています。 ちょっと使ってみた結果、デフォルトのブラウザにしちゃいました。今、Chrome や Safari のユーザーで、Facebook や Twitter を使っている人は、乗り換えない理由がない、と言い切ってしまおう。 技術的には、ブラウザのベースは Webkit、というか Chromium。それに、ソーシャルな機能、特に Facebook との連携機能を統合し
世界最大のSNSであり、今年2月に日本法人を設立するなど日本国内のSNS市場に本格参入してきたFacebookですが、国内では最大手のmixiと情報共有を可能にする連携アプリケーションをリリースし、Facebookのコンテンツをマイミクとも共有することが可能になりました。 対抗馬と思われていたmixiと連携するというのはかなり思い切った戦略ですが、ユーザー視点から見るとこれまで築いてきたマイミクとの関係を新たにFacebook上でも続けられる便利なものとなっています。 アプリケーションの機能については以下から。Link your Facebook profile with Mixi | Facebook Facebookは本日、FacebookのユーザーがFacebookに投稿した情報をmixi上の友達「マイミク」とシェアすることができる新アプリケーションを公開しました。 アプリケーション
先に【10年間で新聞は1/3以下、ラジオは45%減…アメリカの子供達の朝のライフスタイルの変化をかいま見る】でも触れたように、アメリカの調査機関Edison Researchは2010年9月29日、アメリカの子供(-若年層)のメディア周りの習慣の10年間における変化を調べた【Radio's Future 2:The 2010 American Youth(PDF)】を発表した。そこには現在のアメリカの子供達の、デジタル社会とのつながりをかいま見られるデータが豊富に盛り込まれている。今回はその中から、主要ソーシャルメディアの利用傾向についてグラフ化してみることにした。 直近の調査は2010年9月8日から13日にかけてインターネット経由で行われたもので、12-24歳のアメリカ国内の男女を対象としている。男女比・年齢階層比は同年齢層におけるアメリカ全体の比率と同じように区分され、有効回答数は87
仕事のこととかあって、ちょっと前からFacebookとか見ている。 いろいろ興味深いし、「これが日本語化されていたらな」と思うことしきりなんだけど、MySpaceはまだしもFacebookは日本でやるという話を聞かない。日本語化されてなくても、YouTubeのように日本人が押しかけて「植民地化」してしまうサービスも少なくないのだが、Facebookはそうでもないようだ。 面白そうなのに流行らないのは残念に思うので、流行らない理由を考えてみた。 まず、日本のSNSは画一的だ。 それは言うまでもなく、「要するにmixi」という言葉で片付けられてしまう。競合する(周回遅れの)準大手も「要するにmixi」だし、オープンソースのエンジンも「要するにmixi」だ。最近喧伝されている社内SNSのエンジンも、関係はそれなりにアレンジされているとは言え、どうやら「要するにmixi」らしい。 つまり、日本では
ブログのコメントシステムに地殻変動が始まっているかもしれない。いま英語圏では任意のブログやWebサービスを対象に、サイト横断的に発言を管理する“コメントトラッキング”と呼ばれるプラットフォームサービスが数多く登場して注目を集めている。互いに顔の見える“ソーシャル”なコミュニケーションが、SNSという閉じた世界に限らず、パブリックなネット全体に広がっていくかもしれない。 「通りすがり」という匿名コメント ブロガーにとっても、その来訪者にとっても、ブログコメントにはいくつか使いづらい点があった。 コメントを残す人にとって最大の問題は、たまたま見かけたエントリに対してコメントを残すインセンティブが小さいことだ。コメントを残したからといってブックマークに登録し、後日再び訪れるということは、まずしない。自分がどこにコメントしたのか、あるいはコメントしたことすら忘れてしまうことが多いだろう。このため「
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