| 人気ページ | おすすめ記事 | 定番ツール | Microsoft調査資料-CPUオーバークロックのクラッシュ率 リンク先の記事は「CPUオーバークロックのクラッシュ率」てなタイトルになっていますが、非オーバークロック時 / メーカー製PC / ショップブランドPC / 自作PC などを比較した数値が掲載されていて、結構面白いです。
| 人気ページ | おすすめ記事 | 定番ツール | P9X79 Deluxe + 3930Kマシン オーバークロックその後(購入後 半年経過)
サイト内カテゴリ 3930K+P9X79 Deluxeの各ページをリスト化し、このページでまとめなおしを行いました。 少しでも読みやすい構成になれば良いなあ・・・という願いを込めて作成。 3930Kのオーバクロック関連リスト 3930K + P9X79 Deluxe でオーバークロックにチャレンジした記録リスト。 前半は悪戦苦闘した記録があるだけで、まとまりがありません(^_^; おすすめ記事は「その5」~「その9」辺り。 その1: 3930K でオーバークロック(購入直後) その2:Load line Calibrationがわかって来た その3: メモリ回りの調整 その4: BCLK変更にチャレンジ、4.68GHz達成・・・・? その5: ケースFANって奥が深いんだな・・・ その6: ワットモニターで消費電力を計測してみた その7: UnCore電圧チョイ盛りでベンチマークが7%上昇
IntelBurnTestはLinpack というソフトウェアライブラリを利用してCPUやメモリに負荷をかけるベンチマークソフトです。 Linpack起動画面 PCに搭載されたメモリ全てを利用してベンチマークを行う事も可能。 メモリとCPUのunCore部分への負荷はハンパじゃありません。 Prime95 で6時間以上、OCCT Linpackで1時間以上完走したようなセッティングでも、IntelBurnTestでストレステストを行うとアッサリとOSが落ちちゃう事もあります。Memtest86でエラーが出ない場合でも、この負荷テストでメモリに起因するエラーが出ちゃう場合もあります。なかなか凶悪です(^_^; ダウンロード (ミラー) Download IntelBurnTest - MajorGeeks IntelBurnTest Download - Softpedia IntelBur
| 人気ページ | おすすめ記事 | 定番ツール | P9X79+3930K Vttcpu=1.3v/外人さんの豪快なオーバークロック 某メモリブランドのテクニカルフォーラムで外人さんの豪快なオーバークロックを発見。チビチビと電圧盛っている自分が恥ずかしくなってきます(^_^;
BCLK 100MHz/ x44倍 / CPU-Z読み1.360V あたりでPrime95が安定してきたので、今度はLinpackが通る設定を模索中です。
▲Linpackなどを使うと、もう少しVcoreが上がります。またx44,x45は途中でフリーズしたので正確な数値ではありません。 LLCが盛ってくれる電圧の目安 LLCがCPUに盛ってくれる電圧は、LLCのレベル(Reg/Med/High/UL-High)に応じてほぼ一定のようです。 自分の所以外の環境で同じ数値が出るか疑問ですが、(Prime95レベルの負荷で)だいたい以下な感じでした。 Regular・・・・なし Medium・・・・+0.005V High・・・・・・・・+0.035V Ultra High・・・+0.065V くらいでしょうか? この挙動が掴めてくると、OFFSETの数値とこのLLCを併用する事でかなり狙った通りの電圧設定を行える事が分かってきました。 Load line Calibrationは、一般的には「CPUは高負荷になった際に、電圧の下降が起きないように
| 人気ページ | おすすめ記事 | 定番ツール | Sandy Bridge-E(3930K)でオーバークロック - その1 Core i7 3930K + ASUS P9X79 Deluxeでオーバークロックして遊んでみた記録の第一弾。噂通り「ある程度の所まで」はサクっとオーバークロック出来ますねえ。
縦軸:電圧(V) 横軸:BCLK周波数(Mhz) CPU倍率 :AUTO(X21) メモリ倍率:2:6 HT:ON(BCLK200のみOFF) (BCLK200Mhz、core i7 4.2Ghzのみ、20分の負荷テストで終了。 core温度が90℃を超え危険を感じたため) (BCLK=ベースクロックの略:以前のマザーのFBSに相当) 上記表のオーバークロック方法&数値の意味 上記の数値は、あくまでもウチのPCでの結果です。環境や個体差によって大きく結果は異なると思います。さらに「安定して作動する」数値として煮詰めたものではありません。 さらに言うととりあえずPrime95が10~30分走った所での数値です。 表に載せた数値の決定方法は以下。 常用したいのでアンチウイルスソフト、無線LANなどの常駐ソフトはそのままで。 メモリはゆるゆるに設定しておく(倍率2:6、レイテンシ9-9-9-2
Corei7のオーバークロック(以下OC)をする際、アチコチのサイトを参考にしながら行っていましたが、一つ一つの単語の意味を深く考えずに(と云うか解らずに)OCしてました。 自分でOCしてみて、ようやく色々分かってきました。core i7、想像以上に今までのCPUと違いますね(^_^; core i7でオーバークロックする時気をつける事 実は、Core i7のCPUの中は、コア部分、アンコア部分と二つに分かれている。 という事でCPUに掛ける電圧も2種類存在する(CPU VoltとQPI/DARM Volt) (↑重要) OCサイトで上記は前者をVCore、後者をunCoreVまたはQPI V(こっちが一般的?)と呼んでいる。 前者(VCore)は従来のCPUのコア部分(デコーダ、L1、L2キャッシュ部分)の速度が速くなった時に必要な電圧。 後者(QPI V)はQPIリンク速度、L3キャッ
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