Twitterが10月末にイーロン・マスクに買収されてから約2週間が過ぎた。 CEOになったイーロン・マスク、早速幹部全員を首にし、11月4日には全従業員の7500人の半数を対象にしたリストラを敢行した。 もちろん、日本法人も例外ではなく、広報チームはチーム毎クビになったという話もある。 それだけの人間をクビにして会社が、サービスが回らなくなるのではないか?という心配を他所にTwitterのタイムラインは今日も以前と変わらずに流れている。 変わったところで気付いたところといえば、Twitterの検索タブにあったキュレーションコンテンツの更新が止まり、ここ数日でとうとう表示されなくなり、機械的に掲載できるトレンドキーワードやランキングのみの表示になったところや、シャドウバンのようなユーザーに見え難いペナルティが鳴りを潜めたことだ。 Twitter上では、クビになった人たちは本当に要らない人た