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旅行に関するNekoyamaのブックマーク (5)

  • 松江から湯町窯、出雲民藝館、出西窯。民芸と器を巡る旅 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    旅の1日目からの続きです 宿で目覚めたのが6時半ごろ。ベランダから見える宍道湖は、そろそろ太陽が昇ってくるぞ、と準備をはじめたくらいの明るさ 朝風呂を浴びて部屋に戻り、旅支度をしているころに夜明けとなる。今日もよい天気になりそう さて、今日はどうしよう。昨日、かなり満足してしまった。今日は木次線を遡って『砂の器』ゆかりの場所を訪ねようか、今西警部の物まねでもあっちこっちでやろうかとも思っていたけれど、なにしろ列車の数は少ないし、比較的無理のある行程になる。 昨日は宍道湖の北岸を進んできたので、今日は宍道湖の南岸をゆっくり出雲市まで進み、途中でいくつか面白そうなところを拾って、出雲空港まで戻ろうか、ゆるっとした行程にしよう。 8時前に宿を出て、さて朝飯をどうしよう…と思いつつ街の中心地に向かう。まだ開いている店も少ないし、ちょっと松江の街も散策はしておこうか。とりあえず、国宝松江城にはご挨

    松江から湯町窯、出雲民藝館、出西窯。民芸と器を巡る旅 - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 34歳女子が選ぶ、行ってよかったデートスポットTOP10:ハムスター速報

    TOP > 話題 > 34歳女子が選ぶ、行ってよかったデートスポットTOP10 Tweet カテゴリ話題 1 :名無しさん@おーぷん:2016/05/02(月)22:23:07 ID:879 デートに使うなスポットTOP10を見て、デートスポット選びのセンスがないやつが世の中には多いことが分かった。 今日は会社休みで暇なので、心優しい女子の私がおまえらに今まで行って良かったデートスポットを晒す。 これから、女子を落としたいと思っている時には是非参考にしてくれれば幸いだ。 34歳女子が選ぶ、行ってよかったデートスポットTOP10 http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1462195387/ 2 :名無しさん@おーぷん:2016/05/02(月)22:23:43 ID:APX 34歳BBAの間違いですね 5 :名無しさん@おーぷん

    34歳女子が選ぶ、行ってよかったデートスポットTOP10:ハムスター速報
  • 車中泊で各地の日本庭園行ってきたから勝手にBEST25を挙げてく:ハムスター速報

    TOP > 旅行写真 > 車中泊で各地の日庭園行ってきたから勝手にBEST25を挙げてく Tweet カテゴリ旅行写真 1 :◆uXdDi5MhWAMj:2016/03/26(土)22:45:59 ID:qGE この前↓のスレ立てた者ですが、旅行の目的のひとつが各地の日庭園巡りをすることだったので オススメの25ヶ所の写真をアップしてきます(車中泊旅行関係ないのもありますが…) まず写真を上げちゃうので、その後、旅行でも写真でも車中泊でも庭園についてでも何でも良いので 雑談とかできればなぁ、と思ってます http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1458565822/ 車中泊で各地の日庭園行ってきたから勝手にBEST25を挙げてく http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4

    車中泊で各地の日本庭園行ってきたから勝手にBEST25を挙げてく:ハムスター速報
  • 【小湊鉄道線】「乗り鉄」の旅についていったら大変な目にあった - イーアイデム「ジモコロ」

    いつもお世話になっております。赤祖父と申します。 今日は、千葉のローカル私鉄「小湊鉄道」にやってきています。赤とクリーム色のツートンカラーの可愛らしい列車が特徴的です。 今回、ローカル地方鉄道の楽しみ方をお伝えしたく、鉄道ファンの私が鉄道に興味の無い人にどう魅力を伝えられるかを試みてみました。ありきたりな観光には飽き飽きの方に、新しい切り口の旅をご提案できればと思います。また、いわゆる「テツ」が実際にどういう旅の楽しみ方をしているのか、その一例をご紹介したいと思います! 小湊鉄道線は、千葉県市原市の五井駅から大多喜町の上総中野(かずさなかの)駅までを結ぶ私鉄ローカル線。上総中野駅から先は「いすみ鉄道」という別のローカル線に乗り継ぎ、JR外房線の大原駅まで抜けられます。 小湊鉄道線ホームへは、JR五井駅から改札内で繋がっていて、急にレトロな雰囲気に変わります。 小湊鉄道の乗り鉄の旅には、この

    【小湊鉄道線】「乗り鉄」の旅についていったら大変な目にあった - イーアイデム「ジモコロ」
  • 503日かけてアラスカからアルゼンチンまでバイクで横断した映像をつなげた「The Modern Motorcycle Diaries」

    革命家チェ・ゲバラが若き日に南米を旅した際の旅行記モーターサイクル南米旅行日記にならって、バイクに乗ってアラスカからアルゼンチンを503日間にわたって旅した際に記録された映像をつなぎ合わせたのが「The Modern Motorcycle Diaries(現代のモーターサイクル・ダイアリーズ)」です。 The Modern Motorcycle Diaries - YouTube 旅を行ったのは全部で503日。走行距離は13万2705km、訪れた国は22カ国です。 ムービーは家族との別れから始まります。 バイクに飛び乗り、出発。 果てない一道を走行。 途中で牛の群れとすれ違います。 美しい雪山の間も滑らないように走行していきます。 下を絶対に見たくない橋の上。 真っ暗なトンネル。 アタカマ砂漠に突如として現れる全長11mの巨大な手。これはチリの彫刻家によって1992年に作られたもの。 世

    503日かけてアラスカからアルゼンチンまでバイクで横断した映像をつなげた「The Modern Motorcycle Diaries」
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