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uiとgameに関するNekoyamaのブックマーク (1)

  • デジタルインターフェイスを通じた表現の到達点ーー井上明人が語る『Florence』の素晴らしさ

    2月にリリースされた、ゲーム『Florence』。これはデジタル・インターフェイスを通じた表現のあり方として、一つの到達点といってよい作品となっていた。多くのクリエイターが悩みに悩み、試行錯誤を続けてきた問題の一つにクリアーな回答を示している。 ゲームのストーリーは、フローレンスという女の子が、クリシュというチェリストの男の子に出会い、恋に落ちて……という、いわゆるガール・ミーツ・ボーイというような内容になっており、スムーズにプレイすれば1時間半ほどでクリアすることができる。プレイ済みの人も増えてきた時期と思うので、ネタバレも含みながら、作の素晴らしさについて話をさせてほしい。 ゲームをはじめると、プレイヤーは、目覚ましを止めて、歯を磨いて、SNSをチェックする――などの日常的な動作、あるいはもどかしい会話や思考などを、タップやスワイプという操作で次々にクリアしていくことになる。遊ぶため

    デジタルインターフェイスを通じた表現の到達点ーー井上明人が語る『Florence』の素晴らしさ
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