漫画やアニメの実写化邦画って絶対製作費に見合った収益あげられてないんじゃないかと思うんだけどどうして延々と作り続けられるの?
漫画やアニメの実写化邦画って絶対製作費に見合った収益あげられてないんじゃないかと思うんだけどどうして延々と作り続けられるの?
だいたい分類すると、犯罪者か侵略者か簒奪者に分類されると思うんだ。 例外は自動機械のポセイドンと、地上げ屋くらいか。 盆なので子供と『アニマル惑星』を見たんだけどさ、最後まで見てて、最後の最後、悪役のニムゲのボスにちょっと全部持って行かれちゃった。 ニムゲ同盟はさ、大別すると侵略者になるんだろうけど・・・ 一種の思想テロ団体だよね。 防護服がないと生きていけない過酷な暗黒の世界で、おそらく病気も多く平均寿命も短いだろう状況で、文明も破壊されてスクラップをあさる生き方。 清浄な環境や、文明的な社会が一番近くの天体にあることが解れば、行きたくなるだろう。 だってそうしないと、自分の子供だって死産や奇形が起こるんだぜ。それも1,000年も前の先祖の行動で。 僕なら、やっぱり侵略をすると思う。 でも彼らは、同族にすら理解を得られずに、強引に戦端を開いて、仲間の乗った宇宙船はどんどん撃沈されて、後ろ
とてつもないスクリーン数で上映されたワンピースフィルムゴールド。 しかし、週が明けてもいまいち声が聞こえてこない。 聞こえてくるのはポケモンGOの話題ばかり。 気になったので数字を調べてみた。 すると。 FILM Z 300スクリーン 初日2日間で、興収13億7205万4050円・動員数114万81人 FILM GOLD 739スクリーン 初日2日間で、興収11億5577万1000円・動員82万0830人 ってことで、上映スクリーンを倍以上にしたにも関わらず動員数は3割ほど減っている。 これは相当やばくないですか? フジテレビがもう社運を賭ける勢いで番組という番組にルフィを登場させ、宣伝を打ちまくり、バンダイナムコや東映アニメーションが持てる力をすべて注ぎ込み、猫も杓子もタイアップをするこの映画が、なぜこけたのか? ワンピースの寿命という説ももちろんあるが、やはり、公開初日に黒船「ポケ
いろいろな面で乗り遅れた話なのは承知のうえで吐き出す。 はたから見たら気持ち悪いだろうレベルでズートピアにハマった。 それ自体は作品の方向性やらキャラクターやらの相性が強烈にマッチした結果なので、 好みの作品に出会えて良かったねってことで置いておく。 そんな訳で、ハマったなりにサントラやフィギュア、設定資料、コミックはもちろん、 それらの原著や日本未発売の書籍、果ては絵本に至るまで、良さそうと思ったものを 片っ端から購入していたこの2ヶ月。 映画そのものも、世界一高いと言われる入場料を何度も払い、4Dや特殊 スクリーンにも惜しみなく金を注いだ(ちなみにMX4Dはいまいちだった)。 さらにさらに、むこう何ヶ月か控えている未発売の本やBDを上乗せしてなお、 一連の浪費総額が10万円にまるで届かない。 ゴリゴリの商業主義なディズニーが、トップレベルの作品を引っさげて平均以上の 情熱を持っている一
ネタバレ注意ね。 ウサギが偏見に負けず与えられた仕事で最大の成果を出すとこはよかったし全体的には感動したけど。 キツネと仲直りするシーン、結局女お得意の泣き落としかよって思った。 ウサギが泣いて、キツネがさらっと許して、キツネかっこいいキュンキュン♡って展開を見て、ズートピアは所詮女向けのアニメなんだなってがっかりした。 自分は女だから、ウサギがあそこで泣く気持ちもわかるし、ああいうとこで泣く女が面倒くさいと思われることはよくわかってる。だから余計がっかりした。 男でもズートピアはいいぞとか言ってる人っているの?
はっきり言って映画の興行収入としてはまだまだとしか言いようが無い 適当な実写化や国民的アニメの劇場版はそれを初週で叩き出すよ? ロングランでようやく叩きだした数字だけど費用対効果低すぎ。
All Dogs Go to Heaven (邦題:天国から来たわんちゃん)は、1989年11月17日公開のフルアニメ映画。 元ディズニーのアニメーター、ドン・ブルースにより製作された。アニメ内の舞台は1939年のアメリカニューオリンズになっている。 この映画はイギリスの投資家Goldcrest Filmsにより資金提供を受けアイルランドのSullivan_Bluth_Studiosにより製作された。 公開日がディズニー映画『リトル・マーメイド』と競合したこともあり『アメリカ物語』や『リトルフット』などの前作に続く 大ヒットには至らなかったが、その後のVHSでの家庭用メディアの好調な売り上げにより劇場作品の続編とテレビシリーズのリリースが 行われている。 ストーリー 1939年のアメリカルイジアナ州ニューオリンズで雑種のシェパード犬チャーリーとブルドッグのカーフェイスは犬用カジノを 経営し
【サブカル】 映画 SF・ミステリ 村上春樹 東浩紀 アフタヌーン ビーム 曽我部恵一 Alfred beach sandal レコード・コレクターズ 【下級サブカル】 CUT クイックジャパン お笑い芸人 ロキノン系 【上級オタク】 作画オタ コミティア メタル 【オタク】 アニメ 漫画 ゲーム ソシャゲ ラノベ プロレス アイドル オタクは性欲、暴力、射幸心に中毒性等、低次元な欲求を満たす文化。 サブカルのほうが明らかに知的優位に立っているので、どちらが上かを議論する必要は無い。 サブカルとオタクは負け犬同士であり、両者が争ってもみじめなだけ。 サブカルとオタクの敵は美術やクラシック音楽などのハイカルチャーであるべき。 あと「映画オタ」という言葉はおかしい。映画はサブカルだから。 映画館で上映するアニメは「劇場用アニメ」であり、映画ではない。
「ズートピア」を見た。 結果、少々がっかりしてしまった。「理性」と「野性」というキーワードが引っかかってしまった。(地元には吹替版しかないのでオリジナルの表現は確認できていないけども) 社会差別、偏見モノのストーリーとして見ればよかったのかもしれない。 トランスジェンダーのガゼルが、作中でカリスマ的シンボルとなっているところを見るに、制作陣の意図として設定されたテーマは「一見ユートピアに見える中に残る差別偏見とのたたかい」みたいなやつだと思うよ。 私は理性/野性で読んだので批判的ですが。 ○理性と野性 作中には「理性/野性」という対立軸が存在していた。 (理性/野性とも、理性/本能ともいえる。英語だと「savage」が使われているらしい。「野蛮」だ。) ・・・・・・・「理性による野性の淘汰」をこの時代にわざわざやります? いつの近代人だよ。 残念だったのは、「理性」「野性」の判断基準が恣意
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く