劇場版艦これって明日からなんだ
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映画とアニメが顕著だけど。 漫画とか小説とかでそういうの見ること少ないよ? 「オタクの性だからしかたない…w」とかカッコつけて言いそうだけど、オタクって他人と諍いばっかり起こすような人たちなの? 思うに、これはアニメと映画のアクセスのしやすさが原因だろう。 アニメ ← 基本無料 映画 ← 1000なんぼ金出して2時間で作品把握できる 漫画 ← 金を出して買って読む暇が必要で少しハードル高い。続きものも多く一作品が完結するまでのインターバルも長い 小説 ← 新刊ならば映画並に金を出して作品を読む必要がある。活字という媒体はインターネットナイズドされた現代人にはもはやハードルが高い つまり、アニメや映画はその作品に触れる分母が増えるので変な人も多くなるのだ。馬鹿に見つかっている状態と言ってもいいだろう。(「俺は馬鹿じゃない!」と馬鹿のハードルを各自設定して何とか安心している人も多いだろう) 「
「この世界の片隅に」とか 勝手に国連抜けてアメリカに奇襲仕掛けて戦争始めたのに空襲にあって大変アメリカは悪魔ですって映画ばっかりなの? どう考えても日本の自業自得なのに被害者面する映画が反戦映画なのか? 国連抜けたのも満州事変で国際法に違反した挙句認められないから逆ギレして抜けたんだし、新聞や国民はそれを褒め称えてたとか救いようがない。 なんの拘束力がないハル・ノートを開戦の理由ということにしたり、日本は逆ギレして被害者面ばかりだ。そもそもハル・ノート以前に真珠湾に艦隊を差し向けていたにもかかわらずだ。 戦争への反省とかいうんなら被害者面せすに反戦映画としてパールハーバーと中国の抗日ドラマでも見てろよ。
この世界の片隅にはたしかにいい。だけどだからこそひっそり流行って欲しいし、 そんなことより原作もいいよ、と言っておきたい。
毎年ある長寿アニメ・キッズアニメの劇場版も好調。 ディズニーをはじめとする海外のファミリー向けのCG映画もヒットを続けている。 半ばOVAの先行上映と化しているような深夜アニメの劇場版もどんどん増加。 新規カットを入れた総集編を劇場放映とか。 TVじゃ難しいから映画で何編かに分けてアニメ化するよ!な漫画原作ものとか。 それに混じって出てくるヒットするのかしないのかわからないオリジナル企画もの。 映画会社がポストジブリを期待してるのかな?な一般層意識したタイプ。 ホントにたくさんあるのよ。 TVアニメも本数やたら多いし、アニメ業界が疲弊してるのわかる。 とにかく新しいビジネスモデルを!って劇場放映にすがりついている感じがすごいある。 SAOの劇場版はどれくらいヒットするんだろう? イマイチ盛り上がりに欠けているProject Itohの最後を飾る虐殺器官の出来はどうか? シリーズ化したキンプ
前作のフラストレーションを解消している所。 まずは開始早々の作画が安定している。 前作は見ててお腹が痛くなった…… また、2つしか出なかったリンクルストーンが全種類扱われていること。クライマックスのシーンは瞬き禁止だよ。 結局制作の都合なんだろうけど、前作はTV本編が始まる前からスタートしてたんだろうなってことで、TVで馴染みのあるキャラクターが一切出てなかったけど、本編のキャラクター達がちゃんと出てきたのがよかった。 あとフローラの格の違った強さが分かりやすい。TVと違って敵雑魚をバンバン真っ二つにしてる。 前作のほぼ戦いっぱなしだったのと比べ、今回は変身できない状況が続いたためコントラストが効いているせいもあるが、全般的にやや過激な気がするくらいアクションに爽快感がある。 あと、やはり作画関係になるが、変身後のミラクルはおっぱい大きいのがよく分かるカットがある。初戦でダウンし、大の字に
キュアモフルンのやつ。 びっくりした。だいたいのシーンで笑ってたけど、映画見ながら泣くなんてな……。 3回ぐらい泣いてたので、星3つです。
BSでピンポンやってたから初めて見た 全体的な感想 あ、そうそう、そんなシーンあったな、なんて思いながら楽しく見た。 映画の時間制限でカットされたシーンもあったけど、だいたい原作通りの気がする。 登場人物の苦悩をまあ一通り浅く触ってた。脳内で補完しながら見れただけかもしれない。 音楽かっこよかった。 ペコの演技 良かった。もともと素っ頓狂なキャラクターで滑らずにペコができてて、すごいなあと思った。 短い時間ながら、挫折した姿を好演。そこから、強くなるところは尺が短かったためか違和感。 ドラゴンとの試合の最後、また連れてきてくれるか?に対してもっと苦笑いをして欲しかった。 スマイルの演技 だいたい良かった。ヒーローを待ってる感じが良く出てた。 もっと暗いイメージだったけど。あと、ルービックキューブ下手すぎない?笑 あくまの演技 良かった。トイレのシーンアドリブ入ってた?気持ちが入り込んでたよ
共感性羞恥ってちょっと前にもそんな感じのがTwitterで盛り上がってたけど、そんなむずかしそうな言葉もできたんだなーって感じがする。 俺自身は、アンパンマンのバイキンマンが悪さしてるシーンとか。 カツオが、のび太が、しんのすけくんが何かやらかす気配を出す度にすぐチャンネルを変えて逃げてた。 うっかりリモコンが遠くてキャラクターが怒られているシーンを見ると、ショックで呆然として味噌汁を落としたり涙ぐんだりするような子だった。 単に怖がりビビリなとこもあるので、ウルトラマンとかゴジラとか仮面ライダーも怖くてダメだった。 セーラームーンも敵が思ったより怖かった。プリキュアも思ってたより反射的にチャンネルを変えてしまうシーンが多かったので観なくなった。 ターミネーターやジュラシックパークやエイリアンはひっきりなしにザッピングしながら見てて、ちゃんと見たい親に怒られた記憶がある。 バックトゥザフュ
このポリコレ馬鹿が! ……という煽り文句を思いついたのですが、ブコメなど名前の紐付いた形で書く勇気はないのでここに投稿しておきます。 あ、『ズートピア』自体は大好きです。てへ。
先日レンタルしてきたズートピアを見てから家の中にナマケモノが大量発生している 呼びかけたり目が合ったりすると、特に理由もなくジワァーと表情が変わる顔芸が繰り出されるのだ 特に普段薄目がちな旦那がゆっくりと目を見開くのは落差がデカい分卑怯な破壊力を持っていて こっちも隙を見てやり返しているが、表情豊かな旦那と子供のクオリティにはなかなか勝てない 今朝は「ハチミツ取って」と言ったら「ハニィィィィ………フラァァァァァァァッシュ」と言いながらゆっくりとハチミツを渡された よくもまあハチミツと聞いて瞬時にフラッシュ(ズートピアのナマケモノの名前)と合わせてハニーフラッシュがでてくるものだ どうしてもツボってしまってお腹痛いから早くブームが去ってほしい
やはりジブリの新作!という宣伝の仕方をあからさまにするのはよくなかったのではないか。 人たちはジブリ=宮崎駿というふうにしか思ってない。 ジブリにこんな絵柄のアニメをつくって欲しくないなどとのたまっている。 もしかしたら海外で制作されていることすら理解してないのかもしれない。 いま、「ジブリらしい」作品ではないものをジブリの新作!と宣伝してしまうと、アニメーションの世界に対する敬意や興味がないような、宮崎駿の世界に耽溺したいだけの人間にとって、お気に召さないものを勧める広告をうつことになってしまうのだ。 あるいは、アニメーションの世界をジブリorディズニーというふうにしかとらえてないのかもしれない。 レッドタートルを見てディズニーみたいなどという頓珍漢なコメントを残している人もいる。 多種多様な絵柄に対する知識や経験がないのかもしれない。 こんなに様々な表現がアニメの中だけでもあるのに。
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