アカデミー賞ノミネートされて嬉しい。 でも、君の名はと同時期だったから絶対とやかく言われてしまう。 やめてね、お願いね…。 すごくいい作品だったんだ…。 素直に喜びたいんだ…。 受賞するのはズートピアだと思うから…。 アカデミー賞の長編アニメって例年海外のアート系作品が2本くらいノミネートされるでしょう、その枠だったということで、一つお願いします。 つまんなそうとか見てないとか、そういうコメントで盛り上がったりしないで欲しいなって…。
CCさくらファンのみんな! 待ちに待った今日は劇場版カードキャプターさくら(最初の香港やで)の公開日や。 大きなお友達のみなさんは、一体何歳になったんや?おおそうかそうか、元気で生きていることはええことやとおもうで! そんなわけでCCさくらリバイバル上映に向かう際の注意や! CCさくらといえば人生ブレーカー。人生めちゃくちゃになった友達もおるんとちゃうかな? でもな、思い出して欲しいねん。 当時のあのアニメのメインターゲット層を。 放送前に幼女~少女からのお絵かきがたくさんあったな? バトン始めた子とかローラースケート始めた子とか多かったアニメでもあるわ。 あの子らはいまだにCLAMP沼にハマってるみたいやし、あの世代の女児に与えたこのアニメの影響力は半端なかったと思うわ。 最近ではOLを対象にするグッズやオシャレブランドとのコラボ企画なんかもして、好評やからまぁたくさん作られとる。 なに
北海道の真ん中にでっかい塔があって、そいつの周りでは並列世界とか位相転移とかいろいろSF的なことが発生してる世界 飛行機づくりしてた男二人 途中から入ってきた女一人 3人は飛行機で塔に行く約束してたけど、女が昏睡状態になってしまう そのせいで男二人は道を分かち、片方は東京の普通の高校に、片方は北海道で研究員に でも塔にいく約束してたからまた久しぶりに飛行機でいくことにした いったら女が目覚めて再会できましたおわり つまらん・・・ こんなにつまらんと思わんかった・・・ つまらんというか面白さを理解できなかったというほうが正しいけど・・・ 君の名は的な新海誠のいつものテーマ性、男と女が時空超えてETみたいにコミュニケーションとるのがあったのは「らしい」なと思ったけど、 お話とかキャラの描写がいつにもまして薄すぎでめちゃくちゃ退屈だった 多分新海誠の中ではそれぞれのキャラが抱えてるドラマとか全部
応援上映で話題作としてヒットをしたこの映画は、全盛期にTwitterで毎日のように話題を見かけ、すごい衣装でイジートゥダンスを踊り出すだの、デッキブラシだのセロリだのヌードだの無限ハグだの、中毒になったオタク女達がそれはもう楽しそうに語りまくりリツイートを流しまくってきた、広告動画でダンスシーンも見ていたしキャラもある程度把握していた。 それでさっきサイトがリニューアルされたってリツイートが流れて来たのだが、フィギュアスケートの靴を履いてる?何で?とクリックしてみたら全員履いている。 まさかのフィギュアスケートアニメだった? 何であれだけ見かけて気がつかなかった?と混乱している てゆーか確かストリートバトルやってたよね やっぱりフィギュアアニメじゃなかった?何となく流行りに乗ってフィギュアスケートの靴を履いてるだけ?
昨今のディズニー評論の、異性間恋愛排除傾向は異常だよなー どんなに夢や目的を持って前向きに努力していても男と恋愛するとそれだけで自立してなくて、 逆にただ流されるだけでも男と恋愛さえしなければそれだけで「自立した女性を描いている!新しい!」とマンセーしてもらえるらしい 夢を持って頑張ってやがて王子様と結婚する、プリンセスと魔法のキスのティアナ→異性愛至上主義だ!ロマンティックラブイデオロギーだ! 王家に生まれてただ何となく後を継いだだけの、アナと雪の女王のエルサ→男に依存していなくて自立した女性像だ! もっと前のムーランやジャスミンやポカホンタスだって自分で未来を切り開こうとしてたしさ アナ雪ってそんなに目新しくもないのに異性愛がメインじゃないという『だけ』でこんなに持ち上げられるのは異常だ 多様な愛のあり方というなら異性愛を排除するんじゃなくて 異性愛も肯定しつつそれ以外の愛も描けばいい
ずいぶん前から「森見登美彦原作の『夜は短し歩けよ乙女』がアニメ『四畳半神話大系』と同じスタッフでアニメ化される」という妄想をしてきたのだが、期待しすぎてなんでもこじつけるようになってしまったのか、今年に入ってから「これはフラグじゃないか」と思うようなことがたくさん起きている。 そして、つい最近になって、これはもう決まりでしょ、と勝手に確信を持った出来事があった。 とはいえただの妄想なのでここに記す。 まず前提として、2つの確定した事実がある。 1.湯浅政明監督は現在、小説を原作とした劇場アニメを制作している。2.イラストレーターの中村佑介氏が関わっている劇場用アニメーションの企画が存在する。 まず1について。 湯浅政明監督が劇場アニメを制作するというのは2015年3月に開催された東京アニメアワードフェスティバル2015授賞式で発表されていたが、この時はフジテレビと共同で、伊東伸高氏と組んで
A:元々この作品や作者が大好き → アニメ化、ドラマ化、映画化決定で大喜び → 観たらいろいろ改変されてて「原作ガー 原作ガー」 ← わかる B:作品をアニメやドラマ等で知る → 面白い!続きが待てないから原作読んじゃおう → 最新話でカットや改変を観て「原作ガー 原作ガー」 ← 氏ね Aはファン。 ファンってのはその対象に全く興味がない世間一般から見れば一種のキチガイなのでこれは正しい。 誰でも好きなものに対するこだわりってやつはある。 原作愛も感じる。 問題はB。 こいつは駄目だ。 次が待てないくらい面白いと思わせてくれた作品に対する愛がない。 そもそも「待ちきれなくて原作全館買っちゃったー」とか言ってる奴はガキか? 1週くらい待てるだろ?餌を前にした動物並に自制心が足りない。 原作が売れるのはいいことだけどせめて1クール一応の決着が提示されるまで待てよ 内容知ったうえであら
http://togetter.com/li/1056062 なんていうかさ、あの世界が時間が巻き戻らないループ世界と仮定した場合、深海棲艦が同じ場所に同じように湧いて同じように戦闘がおこるってわけでさ・・・・ アホらしいと思わんか?その設定。 何度やっても、「くびき」とやらに引きづられ、いろんな艦娘が入れ代わり立ち代わり再着任してたはず。 吹雪の着任だって、着任前の記憶とか、劇場版で初めて確認するようなことじゃないでしょ。 まるまる1期使ってスルーされてたのに、真剣な顔でさも重大事のように確認する赤城と加賀。 如月の轟沈含めて構想はあらかじめ決められてた、ってさ。 もう物語都合でしかないじゃん。 興醒めも良いところだよ。 提督も、一部の艦娘も知ってんでしょ? ただただ狭い世界をループしてるだけだって。 そしたらさ、あんな世界じゃないよね。 提督はいないんだからともかくとしてさ、長門や加賀
『この世界の片隅に』の感想を述べている人たちは、こぞって、「反戦思想を押し出していないのがよい」という言い方をする。 そして「主人公が反戦思想を語らないのがよい」と言っている人もいた。 それで気になったんだけど、『火垂るの墓』って主人公が反戦思想を語るシーンがあった? 主人公の男子はむしろ愛国少年だった。彼は政府や軍部を批判しなかったし、日本の勝利を信じていたので、けっして反戦思想を語ったりしなかったと思う。 なので、あれが反戦映画とされるのは、「おいお前ら、この悲惨な子供たちを見たら戦争のひどさが分かるだろ!?」という理由ではないのか。 ようは受け手の解釈の問題だ。 追記1 もちろん『火垂るの墓』の場合、悲惨さを強調して伝える表現手法を取っているため、ろこつに反戦思想を押し出しているとは言える。そこが製作者の意図したところではあるだろう。 しかし、それだったら『この世界の片隅に』も、戦時
そうそう、あれあれ。こんど公開される予定のあの作品ですよ、あれだよあれ。寝る前にあれのこと書きたくなった。 あれさ、予告を見る限り、細田守ファンタジー作品みたいなストーリーを匂わせつつ 岡田麿里作品のような思春期ローティーンの悩みや心の揺れ動きを描くような作りになっているように感じたんだけど、 今のところいったい誰がこの作品を見に映画館へ足を運ぶんだろうかと、すごく心配になるんだよね。 まず映画館で一般の人が予告を観たとしても、”よくわからないオタク向けの萌えアニメ”というカテゴライズがされる気がしてて 勝手な印象だけど、一般人の萌えアニメへの拒絶反応(萌え絵への不気味の谷のようなもの)に対していま流してる予告の絵面と内容では、 不気味の谷を超えてでも見に行きたい何かを提供していないように思えるんだよ。なので予告やCMを目にした一般の人に認知されて その人達が映画館に見に来るという状況にな
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