序盤アーチャーいなくてアレ?って思ったけど、HFだとセイバーに半殺しにされてたんだっけ。シロウと契約してるときはマスターの魔力がしょっぱいのであまり強くないって話だったと思うけどそれでもライダーワンパンだしさすがセイバーさんっすね! 2018年中に完結してほしいけど、どうかなぁ。ゲームまたやろうかな。DVD行方不明だし原作をDL販売してほしい…スマホでもいいんだけど。
序盤アーチャーいなくてアレ?って思ったけど、HFだとセイバーに半殺しにされてたんだっけ。シロウと契約してるときはマスターの魔力がしょっぱいのであまり強くないって話だったと思うけどそれでもライダーワンパンだしさすがセイバーさんっすね! 2018年中に完結してほしいけど、どうかなぁ。ゲームまたやろうかな。DVD行方不明だし原作をDL販売してほしい…スマホでもいいんだけど。
ユーフォの総集編映画に客が来るのは音響とかはもちろんだけど安心して良い作品が見れるという保証もひとつの要素としてあるだろうな。 冒険せずして一定の感動を得られる。
酷評されていますね!「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」。 これだけの製作陣が集まって、何よりあの伝説の映画のアニメ化ということで、どこをどうするとこんなに酷いレビューになるのかと興味を持って観に行きました。 この記事のスタンスとしては、この映画は誰にでも勧められるわけではないけど、ここまで酷評されていると「観に行くべき人」が行かなくなるのは可哀想だなあ、、という曖昧な感じで書いています。 8/28 10:00 少しブックマークが増えたので、わかりにくいところを書き換えました。8/28 11:05 横田守氏と細田守氏の書き違えがありましたので修正しました。同級生の絵柄もすごく好きですが、、、8/28 11:55 横田守氏は河原崎家、野々村、遺作でしたね大変申し訳ないっす。なんか同級生系の何かも書いてた記憶があって、、、8/28 12:45 後半に「なんでこんな脚本になった?の考察
趣味として、映画もアニメもアイドルも舞台も、結構色々見たりしている。 そんな中でつい数カ月前から自分の感想以外見られなくなった。 対象がアイドル等の人間である場合独占欲なのか?とか、色々考えてみたけど 自分と違う考えの感想がただショックなのではないか?と今は思っている。 自分がつまらない、良くないと思ったものもたまらなく好きな人はいるし 自分が好きだと思ったものを大嫌いな人もいる。 それは分かっていたし、作品に対する感想を賛否問わず見聞きして、色んな視点から向き合うのが正しいファンの姿だと思っていた。 対象がアイドルや俳優・女優であれば仕事の忙しさの状況、彼や彼女らがコアなファン以外の人に一般的にどう思われているか?等も情報をかなり集めていた。 しかし本当に数カ月前から、急にそれらが出来なくなった。 かなり無理をしていたんだと思う。 自分の好きなものがやれ売上がどうだ、○○と比べて醜い、○
深夜アニメ映画界隈は平和だ なにせ批評家様に目をつけられることがない 興行収入=戦闘力だ BD売上=戦闘力だ とてもシンプルで美しい
宮崎駿と途中まで比べてしまったがそれはしょうがないとして割引く。 自分の偏見とか気のせいレベル、監督の個性だと思っていい話なのかもしれないが、 単独で人物が写っているシーンから複数人物が写っているシーンに変わる時の、 複数人物(と)の距離感や背景との距離感、登場人物の大きさがわりと気になる。 遠近感ってやつなのかな。 なんかこれでいいんだろうか?という人物配置と空間の使い方をしているなと感じる時がある。 人物じゃなくても青い花が全カット違う種類の花に見えてしまうとかあった。 偏見だと思うし、キャラデザが同じせいで頭の中の宮崎映画クオリアと重ねてしまう部分があるからのような気もする。 マーニー見てないんだけど、アリエッティも似たような感覚があった。 個性なのかな。 この作品を違うキャラデザ、違うスタッフで、絵コンテや演出だけが同じだとしたら、 どういう出来上がりになったのかがとても気になるの
多分今から2、3週間後に、 「『メアリと魔女の花』がジェネリック・ジブリだと話題に」 みたいなタイトルのTogetterまとめがはてブ100users越えして 「ジェネリックとは何か?」みたいなブクコメがトップになるって イタコが言ってた。
自分のタイムラインにはプリリズヤクザが沢山いて、愚痴を吐き出せないのでここに書く。 キンプラって誰のための作品なんだろう。 キンプリ見たときは、プリパラしか知らなかったけど、「プリズムの輝きは人生を変える」「プリズムショーってすごい」という力があった。信者にならなくても、惹き付けられた。 キンプラは勢いだけをキンプリに乗せた、醜悪なアニメだな、と思った。確かにショーはすごいし惹かれるシーンが全く無かったわけではないけど、中途半端にストーリーがしっかりしているところと、プリリズヤクザ向けに説明をぶっちぎってるところと、勢いだけで進むところが混ざって、とにかく中途半端だな……としか思えなかった。 そして、「じゃあ過去作品見て勉強しよ!」と思えるほどの力もないな、と思った。過去作品では分からない、この作品の主人公たちの話が進みすぎてるのだ。 監督と熱狂的なプリリズヤクザの内輪受けって、こんなにつ
東京の雰囲気がよくでてるな 主要人物はコミュ力と行動力からいってホームレスにならなそうなのが非現実的だけど
全編Flashアニメーションだということを知らずに見たのだが、びっくらこいた どこでFlashを使ってたの?と思ってしまった パンフレットみると 原画→Flashアニメーション→撮影 という工程になってるらしい つまり従来動画がやっていた部門をFlashアニメで置き換えてる 確かにクレジットに動画がない… しかしアニメーターの原画をどうFlashアニメに落とし込んだらあんなフツーのアニメになるねん?? (ここまでFlashアニメ=蛙男商会のような映像という認識) で、公式Twitterが呟いてたメイキング映像がある どうも原画をとりこんだあと、指とか腕とかの動く部分を別々のオブジェクトとして作成して、切り絵みたいに貼り付けたもののアウトラインをなぞって線画をつくってるらしい アニメーションはそれぞれのオブジェクトを変形させて作成している? ここらへん映像だけじゃよくわからなくて、今までの動
劇場版パトレイバー2の(漫画版と比しての)良し悪しの話に関連して、例によってテレビ版パトレイバーが貶されていた。貶すは言い過ぎだとしても、確実に漫画と劇場版アニメより遥かに格下とされていた。 メディアミックスものではよくある話で、だいたいテレビ版は一番取るに足らないものとして扱われがち。 いやいや。パトレイバーに限らずテレビ版だけの他に無い良いところはある……と言おうとしてふと思った。 もしかすると俺がテレビ版特有の良いところだと考えている「毎週毎週色んなエピソードを積み重ねてキャラや話(世界設定)に厚みを出す」という手法、オタク界隈ではまったく好まれていないのではないか。 それじゃテレビ版が一番取るに足らない扱いでもしょうがないのでは。 そういえば捨て回という言葉さえあるじゃないか。だんだんそんな気がしてきたぞ。 パトレイバーのテレビ版(と新OVA)で言えば、特車二課第二小隊の連中は高層
「夜明け告げるルーのうた」を観て、まあかなり面白かったわけだけど、世の中じゃこれはポニョのパクリか何かに見えているらしい。 人魚と少年と海辺の町でポニョを思い浮かべないわけがないんだけども、実際に観た俺としてはポニョとか全く連想しなかった。 それで少し考えてみたんだけど、そういえばポニョってどんな作品だったっけ?と思ってしまった。 主題歌は今でも歌えるし、確か2、3回は観てるはずなんだけど、なんとなく不気味だったという印象以外はあまりよく覚えていない。 自分の観測範囲ではポニョについて語ってる人もあまり見たことがなくて、末期の宮崎駿作品の語りとしてときどき何かで触れられてるのを見る程度。それもあまり好意的じゃない。 ハウルは千と千尋の後だからボロクソ言われたこともあったけど、今では好きな人多いし金曜ロードショーで放映されたら結構盛り上がってる。 でもポニョってどうなんだろう?トトロみたいに
重大なネタバレ ルー大柴は出てこない 解説 予告編では結構激しく崩れた作画がサブカル系映画っぽさを際立たせていたが、実際のところは色数が少ないだけの細田守系作画にジブリっぽい細かい背景を加えた映像だった。 ただしものっそいウニョウニョ動く。 CG作画も混在はするみたいだがほぼ全カット使い回し無し作画でアニメーション。 これ、下手したらかぐや姫の物語以上に動画枚数無いか? そして、内容はといえば「崖の上のポニョ」「となりのトトロ」「耳をすませば」といった往年の名作ジブリ作品を豪華にもミックスしたもの。 一応音楽と恋がテーマだからね! テーマ曲は、齋藤和義の『歌うたいのバラッド』。スローテンポなバラードだけれども、割とあってたんじゃないだろうか。 ファンタジー成分もあるが基本は青春ジュブナイルムービーである。 客の入りはどうだったの? ワイ含めて5人。今週公開の映画です。 ジブリオマージュの映
まどマギの劇場版3作見た やっぱ最初の2作(テレビ版)は糞だなー ご都合主義が目に余るしいろいろとウザいし あと斎藤千和の涙声って全然かわいくなくて萎える でもこれ見るとレクリエイターズの弱設定魔法少女はこれに合わせてんだなと まあこっちが売れてるんだから子供騙しの方が受けがいいという判断で真似してんだろうなあ 広江あたりは性格の悪さでもシンパシー感じてそうだし んで三作目はテレビ版と比べると格段に完成度が上がってていい感じだった 物語の舞台をさらに狭く限定してることで破綻も見えなくなってるというか クライマックスも王道な盛り上げ方でいい サスペンス展開からの危機、そして大逆転 こういうのは劇場版って気がするね とせっかく好印象を抱いていたのに この糞映画そっから無理やりバッドエンドというかエビルエンドにしやがった 虚淵死ね 通り魔にでも刺されて死ね
俺まだ大学2年のペーペーだけどサークルの連中とアニメの感想を話し合うのも2chやTwitterで映画の感想を話し合うのも馬鹿らしくなってきた。 最初のうちはアレがいいコレがいいで話が進むけどいつの間にかドコがだめだココがだめだの話になっていく。 酷い時には話の切り口がやっぱあの漫画はもう駄目だなとかになっている。 とにかく皆とりあえず何かを批判したくてしょうがないという感じだ。 褒める時もココの伏線や考察に気づいた俺を褒めてくれよってオーラがビンビン出てるのを感じる。 今のオタクは自分が瞬間的に一段上に立つために創作物を利用してるだけのマウント中毒者の群れなんじゃないだろうか。 現実を忘れて創作に浸った余韻を楽しみたいだけなのにどうして現実の醜いなんちゃってカーストにまた引き戻されなければいけないんだろうか。 こんな気分になるぐらいなら感想なんて日記の隅にでも書くだけ書いてすっきりしたらそ
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