昨日うんこして拭いたら、手にびっちりうんこが付いてたんだよ そのうんこのねとっとしたようなドロっとしたような感触 すぐにふき取っても余韻のようなものが残る で、そんなことも忘れて、今晩カレーを食べてた そしたら、カレーが手についてさ、あっ!この感触は!ってなった あとは地獄だよ おいしいはずのマザーが作ってくれたカレーがただのうんこにしか見えないんだもん たいらげたけどね
月1位で漏らす者なんだけどみんなウンコ漏れそうな時どうやって便意我慢してるの? 俺が今やってるのは自分で自分の腕を思いっきり噛むというもの。 意識を腕の痛みへ逸らす事によって便意を擬似的に忘れさせるというものだ。 でもこれは本当にギリギリの時は意味がなく、腕が痛いうえにウンコを漏らすという大惨事になるから諸刃の剣。 いつもギリギリ漏らすからなんかいい対策あれば教えて欲しい。
隣のおじさんから嗅ぎ憶えのあるにおいがした 君のにおいだ 汗をかいたとき、君はこんなニオイがしていた うんこくさいニオイ これが男くさいってやつなのかな なんでうんこくさいんだろう もしかしてうんこ漏れてるのかな いやむしろうんこ本体なのかもしれない うんこくさい君はもう隣にはいない
息を飲み込み、ぼくは意を決してドアを開ける。 ズボンを下ろすと、クリーム色のカバーのついた座席に座り、 快適な旅路を祈る。 真紅に染められた日もあった。 槍で貫かれる困難な旅路もあった。 だがぼくはここまで来たのだ。 世界が終わり、ぼくはさらに四日待った。 訪れた日は雨であった。 だがぼくはそれを吉兆ととった。 そして運命の勝負がはじまる。 ぼくは腹部をさすりながら、「ふん」と鼻を鳴らす。 運命の脱出口はふるふる震えだし、 ぼくは差し迫った、噴火寸前の火山のようなうめきを感じる。 第一波は千年のときを超えたある噴出とともにはじまった。 それはたんに「ぶっ」という間欠泉のごとき空気の噴射にとどまらず、ある粘着質の脱落をも伴っていた。 ぼくはそれを感じて、よしとした。 つづいて本命の第二波が来る。 「ぶりぶり」という力強い轟音とともに、10cmを超えるバナナ状のものがひねり出される。 ぼくはそ
うんこネタってブクマでは人気あるけど増田内では人気がないネタの典型なので、うんこネタ書いてる奴は端からブクマしか狙ってないんだろうな。。
うんこを漏らす増田が絶えない昨今、はてなの各カテゴリーにタグ分類が表示されるようになった。 タグ分類の賛否はともかく、「おもしろ」カテゴリーに「トイレ」タグが表示されるようになっていて、はてなを見直した。 http://b.hatena.ne.jp/hotentry/fun/%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%AC 実際はどう考えても「トイレ」ではなく「うんこ」タグであることは明白であり、 「うんこ」なら100点満点だったが、ここがはてなの限界なのだろう。 御存知の通り、「うんこ」タグの殆どが「うんこ漏らす」増田であるため、 非表示されてもおかしくない大変危険なタグであるはずだが、100点満点ではないとは言え、良くやったと思いましたまる
私は医師だ。 泌尿器科を専門とし、仕事と趣味を兼ねて、人体の下半身を知り尽くしている。 何人かの愛人の体を使って、それなりの実験を繰り返した非合法なエビデンスもある。 さて最近、うんこを漏らしたエントリーが一段落してきた。 だがうんこもらし問題が終息したとは思っていない。 今もなお息をひそめ、私たちの日常に潜んでいる。 それはセアカゴケグモのような派手さはないが、着実にそこにいる。 そこでだ。 うんこを漏らさないためのアドバイスをしたい。 まずうんこはどこからでるか? それは肛門だ。(ある分野では菊門ともいう) 例外的に肛門以外からうんこがでたという正式なエビデンスはない。 つまり、 肛門をシッカリと絞めれば、うん子が漏れることはない。 以上 グッドラック!
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