パンツが見えなかったので星1つです。 でも、石原さとみのおっぱいが見えた!
KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV シン・ゴジラ 君の名は。 聲の形 GANTZ:O この世界の片隅に どの映像作品も今まで見たことのないような世界を俺に見せてくれた。 キングスグレイブで日本の映画がここまでの3DCGを作れるのかと驚き、そしてその超絶なアクションに興奮した。 シン・ゴジラでは戦車に興奮し、ハリウット映画とは違うヒーロー達の姿を見せてくれた。 君の名は。は極上の恋愛映画を堪能させてくれたうえに、日本中にアニメを見ることを広めてくれた事に感謝したい。 聲の形では青春期のコミュニケーションの難しさや生き辛さを見て大いに共感した。 そしてGANTZ:Oではキングスグレイブとは違った方向性の驚異的な3DCGを見て、また驚かされた。 もちろんレッドタートルもズートピアも傷物語もプリキュアもコナン等の他のタイトルもみな素晴らしい。 そして11/12日アニメ映画とし
「シン・ゴジラは311の経験を前提にしないと外国人には理解し辛いのでは」というコメントを何度か見かけて、 911の後に出されたアメリカ映画が、911を前提に再生とヒーローを必要としているような映画が多かったことを思い出す。 あれこれそのものズバリな映画もあったけれど個人的に印象的だったのは 割と近いタイミングで久々に「スーパーマン」を復活させ…にも関わらずひねりの全然ない王道的ストーリーだったのが、 これはいまそういう王道アメリカン魂が必要だと思ったから作ったんだなという気持ちになった。 あとコミックの方でスパイダーマンが911を見下ろすのとかも、公式が日本では避けられがちな時事ネタやってたことに驚いた。 たくさん渡ってきた米映画の数々に傷みはたくさん残っていて、けれどそれはお昼の映画特集では窺い知れないものだし 自分の中にも微妙に温度差のあることで。 …っていうことをつらつらと考えていた
最初に書いておくとこれは女性や女優ををdisりたいために書いた記事ではない。そう伝わるのは本意ではない。 この記事はどちらかというとキャラの役目やストーリーの話である。 ドラマの女性キャラが苦手な時がある。それは折角面白いのに恋愛っぽいパートの部分がその面白さを阻害している、と思う時だ。 たまたま先程家族が垂れ流していたドラマを見ていた。「リッチマン・プアウーマン」という少し前のドラマらしい。家族の話と話の展開から、IT会社の天才かつ偏屈な社長と社長の会社にたまたまインターン生として入れた女性がメインの話だと分かった。ドラマは平たく言うと社長を取り巻くビジネスっぽいストーリーと、女性が全く価値観の違う社長と段々打ち解けてったりライバルの女性が現れて一悶着するといった恋愛っぽいストーリーで構成されている。 途中から見たのだが面白く、つい今見てしまっている。だが面白いのはビジネスっぽいストーリ
すごいすごいと聞いてたので見に行ってきたけど、ガッカリだよ、すげー不満だよ。 なんでウルトラマンが出てこないんだよ。 庵野が監督するんだからゴジラ対ウルトラマンだろ、なんでウルトラマン出てこないんだよ、ふざけんな。円谷はフィールズだっけ?東宝が悪いのか。 最後のあれは何だよ、エイリアンのエンディングみたいなシーンは糞だろ。意味なんてないだろ。 だいたい3.11をそのまま並べただけで脚本なんてあってないようなもんだし、糞仕上がりじゃないか。 ゴジラ上陸から冷温停止まで、まんま3.11じゃん。 地震が起こって海から化け物出てきて町中かき回して、そして去っていく。 犠牲者が全然写ってないとか聞いたけど、あれなんか当時の日本のニュースと同じで、人の死体は写しませんを、真似てるだけ。 がれきを見つめて矢口が手を合わせるのだって、あの坊さんのオマージュだろ。 ゴジラが再上陸して自衛隊が総攻撃するけど何
1つめ 「君の名は」がシンゴジラを抜いてしまったこと。 2つめ 「君の名は」の作者は「サマーウォーズ」とか作ってる作者だと思っていたらまったく違う人だったということ。 新海誠がジブリに行って落とされたと思っていた。 3つめ シンゴジラに出ていた安田役が高橋一生って人で、「耳をすませば」のせいじくん役だったってこと。
シン・ゴジラを一度観てすぐ浮かぶ疑問点 冒頭の無人のボートはどういうことなのかゴジラはなぜあの場所で「発生」したのか なぜ二回の上陸とも東京の中心を目指したのか なぜ二回目の上陸時は最初から完成形(第4形態)だったのか自己増殖するゴジラ細胞(?)のシーンはなんなのかラストの尻尾のアップのあれはなんなのか以下は、これらをつなぎ合わせる妄想です。いちど観ただけの記憶を元に書いているので、細部記憶違いの可能性もあり。苦手な方はお帰りください。 (注)本文での論理展開の手順シン・ゴジラは現実の事件ではなく創作物なので、創作物なりの読み解き方ができるはず。 ある人物が「○○○だ」あるいは「○○○かもしれない」と言っている。 それは物語中で特に否定されない。 ならば○○○はこの物語の設定をセリフに紛れ込ませた物語上の真実である。 牧教授の人物像物語中、唯一の癒やし成分として登場するカヨコ(石原さとみ)
はてなで「シン・ゴジラ」が絶賛され「君の名は。」が鼻で笑われるのなんでなの?
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