そう想う 雨の日曜日
私は、子供の頃から、なんとなく生きるのがつまらなかった。 なんで生きているのかよくわからなかった。 思春期は大荒れで、高校には遅刻しまくった。結局、不登校までには至らなかったけど。 なんとか中退を思いとどまり、大学に進学。 新卒で就職したのは、大企業だったけど、肌に合わず1年もしないで退社。 その後は、フリーターをしているうちに、なんとなくIT技術者になって今に至る。 外国旅行しているときとか、刺激を受けて、「生きてるなあ、楽しいなあ」と思うときはある。 だけど、そんなのは一瞬だし、もちろん、仕事は日本にあるから戻ってこなければならないし。 異性に希望をかけていたときもあった。いつかどこかで素晴らしい異性と出会って、それから自分の人生は180度変わる、という期待。 でも、そんなの幻想だよね。実際には、リアルの生活が充実している人によきパートナーが出来るのであって、その逆ではない。 というわ
こちら40代独身会社員。 なんか急に生きるの飽きて来たんだよね。 てか会社で同じ様な事を20年以上続けてたらそりゃ飽きるわ。 どう頑張って生きてもあと50年もすりゃ俺は死んで俺の人生はゼロになるでしょ? 極端な事を言うとこれから50年寝て過ごしてもがむしゃらに働いても最後はゼロになる。 貯金が6億あろうが借金が7億あろうが死んだら同じ。 そう考えると途端にやる気無くなるというか飽きてきたんだよね。 正直自分が死んだ後の事なんぞどうでもいいし。 人の人生なんて死ぬまでの暇つぶしって誰か言ってたけど。 結局みんな死んでゼロになるんだからどう生きたって一緒なんだよね。 結婚して子供でもいればまた違うんだろうけどその予定もないしな。 同じ様な環境の人ってどうやって人生のモチベーション保ってるの? 明日から無駄に長いお盆休みの始まりなんだけど何もする事が無い。
そして魔法使いにもなった。 ハイ。中年童貞一丁上がり、っと。 酒を飲んだ勢いでつらつら駄文のごとく校正なしの一発書き。 モテ期ってなんでしたっけ?食べ物でしたっけ? あれですか、中学と高校、社会人になった直後に女性と話できたのでそれでもう3回ですかね。うわ、もう3回のカード使い切ってるじゃん俺。 多分人生のピークって、高校時代に話してた女子の制服の隙間から、黄色のブラチラを目撃したくらいじゃね? 男は30からモテるとか、そんなの魔法使いには当てはまらない。 10代、20代でそれなりの恋愛経験値あった人が30過ぎて落ち着きが出て持てるってロジック。 経験値ゼロのプレイヤーはいつまでたってもルーキーなのよ。 別に結婚願望がないわけじゃない。性欲もある。オナニーはそれなりの頻度でするし。 そ親父が嫌いだったし、自分の育てられ方に不満しかなかったから、子供ができたらこんな親には絶対ならないぞとか思
結論として出たのは結婚して出産して子供を育てるのが、 (やりたいことではないしやりたくもないけど親は安心するし自分のもやもやした葛藤もなくなるし生物学的には産むのが自然だし見たことない世界だからわーなんか嫌だなーって思ってるけど案外文字通り産むが易しかもしれないし、) 正論だ。正論だし目指していこう、目指していこう!!
【幼稚園】 建物のなかで1人で遊んでた。だれかに外で遊ぶように誘われたこともあったが恐怖でしかなかった。 早く家に帰りたかった。 【小学校】 低学年 後にも先にも”友達”と呼べる存在がいたのはこの時だけだった。ただし5人ぐらいのグループで4人が盛り上がっているなかでつられて笑っているようなだけだった。当時の小学生の話題といえば漫画ゲームテレビぐらいしかなかったが、そのどれもが親の教育方針で禁止されていたので会話に参加することができなかった。放課後遊びに誘われることもあったが楽しくなく、嫌で仕方がなかった。 中・高学年 前述のグループからハブられる。ぼっちの道をいくことに。グループ(ペア)を作りましょうというのが苦痛だった。自意識過剰だった自分はその際に1人だけ余って注目されることや、先生と組むことになって初めに皆の前で例を見せるのが嫌だった。 通信簿(勉強以外)や3者面談(家庭訪問)も嫌だ
大人の階段というのは子供時代の延長から、ギャップを経験しながら登るものだろう。 30年くらい何となく生きてきた中で、存在について認識した階段について書いてみる。 自分が経験したもの、もしくは、気づいたら周りの連中がさっさと上っていた階段など。 親からの経済的な自立アルバイトと奨学金で生活した。親からの金銭的な独立であって、階段上った感があった。 芸術鑑賞という時間の使い方こういうのを嗜むようになったことで、一段大人になった感じがした。美術館、オケ鑑賞、演劇。 風俗学生時代、気づいたら周りの男友達どもが通ったりしてた。俺はこの階段は登れない。 ドライブデート助手席の同乗者の安全についての責任を引き受けるという、子供時代からの決裂のシンボル的経験。 パチンコ父がはまっていたせいか、大人の遊びという感じがする。俺はやったことないし興味もない。 離婚中学時代の友人と成人式であった際、彼が離婚済みと
女って、VERYなセレブ婚タイプだろうが、勝間タイプだろうが、 独身キャリアタイプだろうが、平凡主婦タイプだろうが 男からも女からもなんらかの揶揄や批判をされるよね だから女はロールモデルが無くて、女という性に自信が持てなくて 思春期頃からジタバタもがいてる感がある それで周りの同性に同族嫌悪をしてしまうところがある気がする 世間からは「難しいお年頃なのね」ですまされるけど、これは根深い問題だと思う ある年齢(軌道修正や後戻りができない年齢。だいたい30歳以降)に達すると 自分の女としての生き方を正当化するために 自分と違う生き方を選択している女の人を叩く傾向にある 鬼女が独身女を叩いたり、独身女が鬼女を叩いたり、子持ちが子梨を叩いたり等 こうして女は分断されてゆくんだよねブツブツ…
もうすぐ40なのだが、自分にあう職場に巡り合えない。 もう人生諦めたほうがいいんだろうか。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く