とかほんとにいるの? イングレスもそうだけど、主目的がそれで毎日のように数時間やる人ってほぼおかしい人だから。 こんなのはついでにやるゲーム。
とかほんとにいるの? イングレスもそうだけど、主目的がそれで毎日のように数時間やる人ってほぼおかしい人だから。 こんなのはついでにやるゲーム。
少しは痩せてるかなと思って体重を測ってみた。 なお前に測ったのは7月上旬。 結果から先に言うと、全く変動なしだった。 痩せてない!! 気分的には5kgくらい痩せてるつもりだったから凄くショックだ。 自分のスペック。 BMIの標準と軽肥満を行ったり来たりしている。これは見た目だと立派なデブだ。心優しい人なら「体格が良い」と言ってくれるかもしれないと期待できる。つまりデブだ。 だってもう、動くの大嫌い。運動大嫌い。 その状態で、週に3回ほど会社帰りに3〜4駅分を歩く。 土日もできるだけ歩く、他人との予定が無いときは10kmくらい歩いた。 なお電車・自転車・車・バスの類は乗ってない。通勤は地下鉄だからポケGOできない。プラレール持ってない。 食事は特に変更なし。 こう言うと節制してないみたいに思われるかもしれないけど、元々動かない主義だったので、食事は気をつけてた。 夜は炭水化物抜きの野菜煮込み
ポケモンGOはモンスターボールを使ってポケモンを手に入れるゲームだ。しかし、ボールからポケモンがランダムに逃げ出すので、ボールがあってもポケモンを必ずゲットできるわけではない。 「魔法石があってもモンスターを必ずゲットできるわけではない」「聖晶石があってもサーヴァントを必ずゲットできるわけではない」というゲームと比べるとよく分かるように、石がボールに置き換わっただけにすぎない。ポケモンGOもよくあるガチャゲーの一種だ。 ネットメディアの記事やTwitter、FacebookなどのSNSではこれがあまり認知されていないように思う。その理由をいくつか考えてみたので、過不足や間違いがあればツッコんでほしい。 原作ゲーム版から続くモンスターボールの仕様によるもの原作ゲーム(赤・緑・金・銀など)のモンスターボールもポケモンをゲットできるかはランダムだ。(ポケモンがボールの中に入った瞬間にスタートボタ
もちろん運転しながら使うやつが馬鹿だという前提で。 ただ地方だと ポケストップがそもそも少ない家の玄関から目的地までの移動が基本的に自動車っていう実態があって 必然的に「生活の中にポケモンGOを組み込む」ってのが都会に比べて難しいんだよね。 駅から会社まで、自宅までの歩行距離というのも存在しないし。 そうなるとまぁ自制心の弱い人は運転中とか信号待ちの一瞬を狙ってプレイなんて事態になる。 しかしこの辺はもうちょっとシステム側で何とか対処できないものかねぇ。例えば 一定速度になるとドライブモードに自動移行して画面暗転+操作不能にするその状態でもわずかでも移動距離をカウントする(歩行時比5%くらい?速度に応じた係数?)ドライブモード解除時にポケモンの出現頻度を一定時間アップさせる最低限これくらいの実装をしてくれれば地方民でも比較的安全にプレイできると思うのだ。 まぁこれやっちゃうと公共交通機関利
スマホ使って妖怪ウォッチみたいなことやってるだけ ARっぽいシステムで収集ってまさに妖怪ウォッチなんだけれど。 腕に巻く奴も出るらしいし。 結局、みんな考えることは同じというか、コンテンツの強さが響いてくるというか。 その辺歩いて収集という使い尽くされたシステムの中で上手くいったポケモン。 そこに、現実小学生という親和性(これについては、最近の異世界転生ブームとも被る、後述(しない))を持たせて、妖怪に特化したのがジバニャンのやつ。 ほんで一周回って、妖怪ウォッチっぽいゲームシステムでAR搭載のポケモンGOが爆誕。 妖怪が見れる妖怪ウォッチをポケモンが見れるスマホに置き換えたらそのまんまやん。
世間では、流行っているだろうが、 やってみて楽しめなかったら、無理にやらなくてもいいよ。 インストールだけして、やったふりして友達に合わせよう。 そして、あまった時間は勉強や運動をしよう。 夢がある人は夢のための努力をしよう。 今がみんなとの差を開くチャンスだぜ。 みんなが外で10km歩いている間に どれだけの努力ができるだろうか。 ポケモンGOに反対しているのではない、 ただ、みんなとの差をつける、または縮めるチャンスに 気づいて欲しいだけだ。 娯楽の知識を増やすことに想像力は生まれるが、 想像力を実現させるのに必要なのは努力で身に着けるのだから。 だから、楽しめない人たちは努力を楽しもう。
ただゲームで遊んでるだけなのに何を勘違いしたのか自分達を偉いと思い込んでハナから上から目線で 「ポケモンGOを尊重できない店や自治体はダメ」 「客を呼び寄せるありがたい効果のある神アプリを否定するなんて!」 「テクノロジーの意義を分かってないよね」 と言わんばかりにあちこちのブコメで暴れまくり 違うんですー お前らみたいなバカガキがゲームを理由に実社会に迷惑かけてるから煙たがられてるんですー 狙いの客層と違う人がきてお金落としてくれなくても意味はないんですー 実際に迷惑に感じてるから禁止してるんですー 「新しい物を何でも否定する老人達」と一緒くたにして過剰規制バカのレッテル貼るのはやめてくれますかー 政治的なエントリそこまで読まない立場からすると、ポケモンGOエントリのブコメはネトウヨや極左よりはるかに目立ってて狂信者感が漂ってる
kkzy9 あなたのコメントが気になったので、ちょっと書いておきます。 読んでもらえると嬉しい。 「ポケモンなのに通信対戦も交換もできないっていうのが致命的だった。 あと廃人勢が必死になりすぎてどのジムも強キャラ、個性とか全く無し。」 ええと … これ実際にジム戦を監視していると分るんだけれど、 まずジムレベルが10に到達するまでと、到達後の状況が違うのだよ。 レベル10になるまでは、ジムポケモンの種類は結構さまざまなのだ。 そしてジムがレベル10に到達すると「乗っ取り」が起きる。 乗っ取りには「ダブルアカウント(時に位置偽装との複合)」が使われている。 ジムはレベルが上がるほどジム加入の難易度も上がるのだけれど、 レベルが10の場合は様相が変わるのだ。 攻撃者はまず「門番(一番下)」のポケモンを攻撃して追い出す。 もちろん自分のチームを攻撃することは不可能なのでダブルアカウントの 別のキ
田中さん(仮)が行方不明になった。 田中さんは職場の、そこそこえらい人だ。 いつもどこで仕事しているかわからない人なんだけど 今回はガチで連絡がつかないらしい。 行方不明ニュースが流れはじめた職場は 目に見えてごきげんになった。 いつもは全員黙々とポケモンGOをしている喫煙所も珍しくにぎやか。 神妙な顔であちこちに電話している部長は、非常事態のわくわくがばればれだ。 行方不明から1週間経ち、田中さんの業務はすみやかにリカバリされ、 みんな田中さん話をあまりしなくなった。 喫煙所はポケモンGOの里になり、部長はわくわくしなくなった。 田中さんは名実ともに職場から消えた。 でも田中さんの消滅は、すさまじい爪痕を会社に残した。 それは「誰がいなくなってもぶっちゃけノープロブレム」ってことを みんなに心から理解させてしまったことだ。 行方不明って手もあるなと、みんな毎日思っている。 真面目に会議を
ポケモンGOの流行りに乗れない自分が悔しい。。 アラサーのおっさんですが、ポケモンGOの流行りに乗れなくて悔しいです。 これポケモンしらなくても楽しいの?? 初代ポケモンが流行っていた時僕は高校一年生 ちょうどプレステが流行って全盛期を迎えるか迎えないかの時期 当時ポケモンが流行っていたのは知っていたけど、自分はそのブームを横目にプレステばっかしていた。 それが、今となって選択ミスだったと気づいた。 当時ポケモンの流れに乗った少年、少女は今新しいテクノロジーを携えたポケモンGOを心の底から楽しんでいる とりあえずポケモンGOをダウンロードしてポケモンをゲットをしているけど、 ピカチュウしかしらない僕には、心の底から楽しむ事ができない ポケモンしらない人でもポケモンGOは楽しめるの?? とりあえず、ポケモンGOを楽しむために、バーチャルコンソールで初代ポケモンをダウンロードしようか真剣に考え
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く