うおー!!この週末はアニメ映画見るぞー!!!! ガールズ&パンツァー劇場版ってTV版の予習必要? どうなの???
うおー!!この週末はアニメ映画見るぞー!!!! ガールズ&パンツァー劇場版ってTV版の予習必要? どうなの???
プリキュアは10年以上続いているシリーズだけども、ずっと同じ作品が続いているというわけではないので、毎年最終回を迎える時期には妙な寂しさを覚える。 深夜アニメでは1クール2クールが主流だが、プリキュアは4クールで50話近く続くのだからその分寂しいのだろう。 という単純な話ではない。 長く続いたものが終わるのは寂しい。それは当たり前。でもそれ以外にも(個人的な)理由がある。 年間を通して続くシリーズの特徴なのだが、プリキュアを含め女児向け(キッズ)アニメの多くは時間の進み方が現実とリンクしている。現実と同じように季節が流れる。 当たり前といえば当たり前だが、深夜アニメではこういうのはなかなかない。2期3期とシリーズは続いても現実と時間がリンクしているものはほぼないと言って良いだろう(WUGは完全ではないけどリンクしていた気がする)。 キャラクターの誕生日がわかっていれば、放映中にそのキャラが
ここ半年で見たアニメ映画のなかで、強く印象に残る作品が2つある。「リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード」と「KING OF PRISM by PrettyRhythm」だ。 どちらも非常に優れた作品なので、知らない人は覚えて帰ってほしい。 キンプリことKING OF PRISMは好評上映中で、リトルウィッチアカデミアはNetflixで配信しているはずだ。 それぞれ1時間程度の短編映画なので、あまり身構えずに見ていただきたい。 これら2つの作品が優れているのは、ひとえに制作スタッフの熱意によるものだ。 しかし監督の方向性の違いにより、その特質が大きく異なっている。 端的に言うと、「リトルウィッチアカデミア」は作画を楽しむアニメであり、「KING OF PRISM」は演出を楽しむアニメである。 リトルウィッチアカデミアは教えてくれる。アニメーションとは「動く絵」のことだと。 キンプリ
ラピュタを筆頭にジブリ作品って毎年のように放送してるけど、どうしてみんな見飽きないんだろう。 展開もセリフ回しも覚えちゃってるのに、なんで見てるんだろう。 バルス祭りはまた違った楽しみ方なんだろうけどさ。 たまにはプリキュアとかアンパンマンとかクレヨンしんちゃんとかの劇場版を流してほしいなあ。
俺はアリエッティはものすごく良作の映画だったと思うのにネットの評判が悪くて悲しい
宮崎駿がまだ声優をちゃんと起用していたという作品として魔女の宅急便が挙げられることがあるが、高山みなみの声はあまりキキの見た目に完璧にハマってるという感じではない。そのことはとくに冒頭から前半にかけてのシークエンスにおいて顕著で、画面に映るキキから想像される声と、実際に発する声を比べてみると、少し低くハスキーに聞こえるはずだ。高山みなみはもともとウルスラ役として入ったのをキキとの二役に抜擢されたという経緯からもわかる通り、高山みなみの声とバッチリ適合しているのはウルスラの方だ。ウルスラのようなキャラクターにとって、頼りになるお姉さんの声がうまい高山みなみはとてもマッチングしている。一方で、キキのような幼い少女については、より幼い声を出す声優の方がマッチしているように思えるはずだ。 しかし結局のところキキは、映画全体を通して高山みなみでしかあり得ないという感覚に貫かれている。なぜかといえば、
★★★☆☆ あらすじ人のものを借りて生きている小人の種族がいた。 ある日小人アリエッティは男の子に見つかってしまう。 人間に見つかったら引っ越さなければならない。 だからアリエッティ一家は引っ越した。 感想初見。 公開時に4コマで大体あってるあらすじとして↑みたいな4コマがあったけど、まあ確かに大体合ってる。 でも言うまでもなく、それだけで作品の感想を語るなんて無意味。 例えば秒速5センチメートルで少年が少女とリア充的な恋愛するけど結局破局するなんてあらすじだけが重要じゃないのと同じように。 最初にゲスいことを書いとこう。 自分の借りぐらしのアリエッティのイメージは、アリエッティがペニスにかぶりついてるエロ画像しかなかった。 タイトルも「カリ」暮らしだし。 おっさんでごめん。 借りぐらしっつうか借りパク暮らし、家政婦が言ってた「泥棒」って表現がぴったりだよね。家政婦の醜さがすごく印象的だっ
これといった趣味もないし仕事も大したことしてないから今年一年も特に何もなかった。 馬鹿でも取れるような資格を2つほど取ったけど馬鹿でも取れるから実質何もないのと一緒だ。 仕事も給料安いから貯金が20万しか増えてないし何もないのと一緒だ。 アニメやドラマもあわせて毎クール10本ぐらいしか見てないので何もないのと一緒だ。 映画も10作ぐらいしか見てないから何もないのと一緒だ。 ゲームも20個ぐらいしかクリアしてないから何もないのと一緒だ。 本も50冊ぐらいしか読んでないから何もないのと一緒だ。 漫画も100冊ぐらいと毎週のジャンプぐらいしか読んでないから何も無いのと一緒だ。 増田も20個ぐらいしかホッテントリに入れてないから何もないのと一緒だ。 本当に何もない一年だった。 来年は何かある一年になってほしいものだ。
SWとガンダム、それまでの同ジャンルと比較して相対的に緻密だっただけで、絶対的にはそれほど緻密な作品ではないのに、後付けの設定追加とファンの思い出補正で、最新作のハードルが高くなっているケース。
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