昔、マンガ教室で出会った先生達はみんなとても素晴らしい人たちだった。 漫画教室の人たちはみんなかっこよかったなぁ。 主催の先生、イケメンだったなぁ。 彼らに出会えたことに感謝。 マンガ教室で出会ったすべての人に感謝。 彼らの幸せと成功を心から祈ってます。
昔、マンガ教室で出会った先生達はみんなとても素晴らしい人たちだった。 漫画教室の人たちはみんなかっこよかったなぁ。 主催の先生、イケメンだったなぁ。 彼らに出会えたことに感謝。 マンガ教室で出会ったすべての人に感謝。 彼らの幸せと成功を心から祈ってます。
投稿のボタンを押す前に書いたエントリーを読み直し、これを読んで傷つく人・悲しむ人が居ないかをよーく確認する。どんな小さな事でも、また悲しむ人間がたったひとりであろうとも、その人達のために気を使う。だって嫌だろう?傷つけられるのは。大抵そんなもん。だからとても気を使う。自分から出る悪意はもちろん、偶発的に傷つけてしまうかどうかをよく考えて推敲する。そして誰も傷つけないエントリーだったなら迷わず破棄する。ツイートする
美談や、人の善意が響かない人って、かわいそうと思う。 なによりも人生つまらなさそう。 まあ、お友だちには成りたくないタイプ。 ひねくれてそうだから…
50歳代も近づいたのに、なんかピンと来ないのです。 なにが? 人生が! もっとドンと来いよ、人生!って感じが、もうすぐ50なのに、するんです。 なんか、今年いっぱいぐらいは、このままでもいいんだけど、 今後10年間このままって考えると、最悪なんです。 つまり、毎日まあまあ楽なんだけど、楽しくないんです。 仕事はあります。やり甲斐もあるっちゃーあります。 結婚生活も満足です。子供はいないけど、一生添い遂げたい妻がおります。 ネットで小銭稼ぎもしてみたり、旅行とかもしてみました。 運動もちょっとしたし、趣味にハマったりもしました。 でも全然、物足りないんです。 抽象的なアドバイスでも構いません。 ぜひアイデアをください。
清々しく晴れた 昨晩の雨風が嘘のよう 私の嘘も清く消えればいい きょうこはキライ さとみは最低 もえは腹黒 人の影が雨雲ように揺らめき 消えることなく渦巻く でも私の影が一番気持ち悪い 彼女達をを励まし元気づけながら 蔑みの雷鳴を轟かせている さて、今日は1時限目からだ 水たまりが多いから長靴を履こう byオッサンポエマー
上の子は当時小1(7歳)だから記憶は鮮明だが、下の子は当時3歳になったばかりなので、 「地震の記憶は全くない」そうだ。 それを聞いた上の子は、「あんな大きな地震を、覚えていないとはありえない」と、お風呂の中で兄弟ケンカが始まった・・・ それは兎も角、今の小学校1年生、2007年4月~2008年3月生まれの世代って、震災時に3歳程度だから、 「丁度、震災を覚えているかどうか、微妙」な世代なんだな。 ウチの子は早生まれで「3歳になりたて」だったから、震災記憶もない訳だ。 折角だから、公的研究機関が、「首都圏~東北の、小学校一年生」に、3・11の記憶が存在するかどうか、 大規模児童心理調査をすれば、結構興味深いデータが取れるんじゃないかと思う。 3・11のような「メルクマールとなる出来事」は、幼児記憶研究の格好の題材になりうる。 でも、「記憶の形で覚えていなくても、深層心理に刻み込まれた震災は、
初体験で興奮していたのでしょうか。記憶が曖昧です。 深夜、唐突に『SIMを挿したい』衝動に襲われました。夜という点がミソです。アホか。 私、SIMフリー端末をSIMナシWi-Fi運用しているのですよ。 私「SIMを挿してあげないのは可哀想だ」 可哀想なのは端末ではありません。"挿した"ことのない童貞の私です。 フロイトなら"抑圧された性的衝動の代償行為"と分析するでしょうか。余計なお世話じゃ。 オフトゥンの中でスマホをイジイジしながら格安SIMを契約してしまいました。 価格.comでSMS付き最安SIMを選んだので、本当に"挿したい"だけだったのでしょう。 ちなみにSMS付きを選んだ理由はセルスタンバイ問題が怖かったからです。妙なところで冷静ですね。 契約したSIMの初期費用は3240円、月額658円(ともに税込)です。 もったいないことをしました。 発作的挿入衝動を我慢すれば26ヶ月で2
3歳になる子供が積み木で大神殿作ってて、大人にはない発想の豊かさと、 いつの間にか手先がこんなに器用になってる事にびっくりしつつも嬉しさが止まらない。 本人はなにか喋りながら楽しそうに遊んでいる。 ようやく大人とお喋りが楽しめるようになって、まだ半分は何を言ってるのかわからないけど、 きっと彼には彼の楽しい世界ができているのだろう。 私はそんな楽しい世界を息子が作っていく様を見て行きたい。とても幸せなことだ。
昨日病院に行く用があったので、姫路駅まで行くことにした。 空は曇っていた。私は傘を持って 出かけるべきかと思ったのだけれど、 姫路駅のジュンク堂書店で本を買うと荷物が 増えてしまうために遠慮することにした。 姫路駅まではバスを利用する必要がある。私はその日 8 時 10 分に 私の家から一番近いところにある停留所から出発するバスを待っていた。 待っていたのは私の他にもう一人、ピンク色のTシャツにジーンズが 鮮やかで結構胸も大きい可愛い女の子。赤く色づいた髪を セシルカットにしていてそれがとても良く似合っている。 ちょっと運動部の男の子っぽいボーイッシュな所が魅力的だ。 彼女は耳に何かを当てて彼氏と思しき人間と喋っているようだった。 形状からしてガラケーだろうか。そう言えば最近はまたガラケーの出荷台数が 増えつつあるらしいな……そう思いながらバスを待っていた。 バスは予定されていた時間きっち
江戸川区に引っ越してきて0歳児の子育て中。 物件を探している際に不動産屋で「江戸川区は子育てしやすい」旨の言葉を聞いたけれど、実際に住んでみるととてもそうとは思えない。 特に0歳児を抱えて共働きしようとすると、やりづらい。 ◆やりづらい点 ・区立保育園での0歳児保育なし(23区で唯一。私立でも一部のみのため0歳枠が非常に少ない) 「江戸川区 「0歳児は公立保育園で預からない」」 http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=3965 ・認証保育園に入れた場合の補助ゼロ(23区で唯一) ・保育ママは0歳のみ ・学童でおやつなし(純粋な学童とは異なるよう) ◆メリットと言えそうな点 ・乳児養育手当13000円/月(23区で唯一。ただし認可保育園に預けると支給対象外になる) ・私立幼稚園入園金(80000円)、保育料補助(26000円/月)※いずれも所得制限な
自分の部屋にしてもらえるはずだったところに謎の化粧品とかが大量に置いてあってヤバい。 自分はいま高3で、この歳まで自分の部屋がないのってどうなのって話はマンションなのでしょうがないと思うんだけど、やっと一室開けてくれるってところにこれ。父が言うにはとにかく場所が足りないって言うんで、ダンボールが家中を占拠してる。 マルチ商法自体はネットとかで聞いたことがあって、個人的に別に儲かるならそれでいんだけど、すごい不安だったのでちょっと前に父と話した。正確に言うと父と話したあとに細かく調べた。だから話した時はマルチ商法自体には「そういうあぶないなにかもあるんだなあ」て感じだった。 なにをしたいの?→この商品がすばらしいから使ってるし皆にも広めたい マルチってやばくないの?→そういう偏見も日本ではあるけど欧米では普通のやり方 自分も母も聞いてないんだけど→そういうことをいうな家族の支えが必要?何も聞
モテないことで悩んだことはあまりなかった。好きな人に振り向いてもらえなかったりして悩んだことはたくさんあった。 だから非モテかどうかといわれると多分違う。 惚れっぽくて他人から見ると「女ならだれでもいいのかこいつは」と思われただろう。 でもその時その時は一人一人はとても好きで、いろんな人にこっぴどく振られたりデートをしたりお付き合いもしたことはあったけど、体の関係を結ぶほどの縁はなかった。 今思い出しても好きになった一人一人とても素敵な人で出会えてよかったと思う。 35歳になりいい加減童貞なのもと思って風俗に何回か行った。すごく怖くてドキドキした。 相手の女性はよい方で気持ちは良かったけど別に行かなくてもいいやとも思った。 さらに時は経ち一生付き合う病気になり身体障害者になった。今は目の前の生活を成り立たせるのに必死だ。 好きな人がいない今これから私は誰かを好きになるのか、迷惑をかけること
奥さんが妊娠して、里帰り中。 先に言っておくが、疎ましくなって帰郷させたわけじゃない。 しっかり甘えられる肉親の元で、という本人の意向で里帰り出産となったのだが、 もう毎日のように、「痛い」、「辛い」、「寂しい」と連絡が来る。 まぁ、あれだ。そこは耐えよう。旦那だし。面倒臭がらず、きちんと会話、LINEは即レスな1ヶ月が過ぎた。 出産というものは、女性ならではのもだし、子どものために身を削ってくれている。 だからこそ、毎日会話だったりメールだったりでケアしているつもりなのだが、 どうも不満らしい。 俺は男だし、妊娠してないから、その辛さは分からない。 冷たいようだが、医者に行け くらいしかいうことがないのだ。 不安なら、出産を経験しているお義母さんに聞け だ。 こう書くと、冷たい物言いをしているように思われそうだが、 きっちりちゃんと遠回しに遠回しに、伝える。 というか、「痛い」、「辛い」
コンビニでレジをやっていると、まぁいろんなお客さんがいるんだけど、ひとつ気になる傾向がある。それは、多くのお客さんが声が小さく、元気が無いことだ。もちろんコンビニにテンション上げて来る人はいないだろうから、ある程度は仕方ないのかもしれないし、店員に愛想を振りまく人もいないだろう。でも、なんか異常なんだ。はっきり言って不気味だよ。接客してるこっちの気持ちがどんよりしてくる。声が小さすぎて、こっちまで声が届かない。聞き返す。それでも声が小さい。老若男女問わずだ。今どき大きな声を出す習慣がないから、どれくらいの声で話せば、はっきり相手に聞こえるかわからなくなってるとか、そういうこと?こんな人ばっかりだから、日本全体の元気がなくても仕方ないなって思う。特別大きな声出してくれなくていいから、ちゃんと届く声で注文してくれ。ツイートする
昨日書く話なんだろうけども、翌日に書く。 震災の被害は関東民だしほぼない。 まあ震災当日は会社に泊まりましたけどね。電車動かないから仕方ない。 震災以後の人との絆が云々はどうも受け入れられなかった。 結局あの震災のあと自分が一番変わったのは「一人の時間を好むようになった」くらいだ。 とにかくあの震災で一番感じたのは「人間いつ死ぬかわからんな」ということだけで、 生きてるうちに自分の時間を大事にしなきゃいけないなと感じた。 それまでは職場のランチ会とかにもいやいや参加していたけれど、 昼休みも自分で一人ゆっくりしたり読書したり疲れていたら寝たりと、 自分の好きなように時間を使うようになった。 その変わり親密な親友たちと会う機会は増やした。 惰性でなぁなぁの人付き合いをするのに、時間を使うのはもったいない。 震災後の絆云々が薄っぺらいなぁと感じるのは、大した親密さもないものを絆だ絆だと美談に仕
床に落としてマザボが割れました。 懸命な処置虚しく逝去。享年5歳。 っていうか割れた基板の修理なんてできるか。 ここ1年ほどで『2GBメモリ』と『128GB SSD』を増設・換装したマシンだったので悔しいです。 とりあえず使えそうなパーツ(メモリ、SSD、ネジ、キーボード)を取りました。 残った残骸はヤフオクでジャンク品として売る……こともできなそうだったので止む無く廃棄。 メインPCが死んだので新しいのを買いたいところですが、部屋の片隅で独りチラチラと様子を窺っているマシンがあります。 Chromebook「僕を使ってよ!」 日本発売前に個人輸入で米帝から買った機種です。2歳。 ChromebookをメインPCに使っているのは米帝の小学生だけです。 とても実用に耐え得るとは思えません。 しかし小雨降る中、捨て置かれた雨傘の下で震える子犬のような目で私を見つめてきます。 それに新しいPCを
妊娠7ヶ月。 少々切迫早産の気があるけど、とりあえず日常生活は送れるレベル。 最近無性に仕事を辞めたいと思うようになった。 通勤中に腹が張る。 息切れしながら会社につく。 仕事は少しストレスがたまる。 定時~1時間残業くらいで退勤して、家に帰って料理掃除洗濯。 妊娠してるから食生活も前ほど手を抜けない。 花粉症も悪化して熟睡できない。 重度のつわりの妊婦さんや、入院してる妊婦さんもいる中で自分は元気な方だと思う。 それでもやっぱり妊娠前とは違う。 思い通りに動けないし、いつ腹痛がくるかわからないから無理できない。 そんな日々を過ごしているうちに、どうして産休は出産予定日の6週前からしか取れないのか疑問になった。 妊娠したらもう休ませてくれよ。 有給使えば多少早く休めるけど、それだって限界がある。 辞めたらこのご時世再就職できる保証もないのに、それでも会社に行くのが辛いと思ってしまう。 育休
今のチームは4人。一人はマネージャー、二人は自分より年上の社員、そして自分。 で、メインで業務を回しているのは自分なのだが、取引先とのミーティングの際議事録をとるのも自分である。取引先と話すのはほとんどが自分とマネージャー。でも議事録を取るのは自分なので、議論が白熱すると議事録が飛びそうになり、一時会議がストップすることもしばしばある。 年上の二人は特に何の発言もしないが、議事録を取ることもない。そして自分の1.5倍以上の給与をもらっている。なんなんだこれは。かといってその人達に議事録を取らせると頓珍漢なことを書きかねない気もするし。 「議事録を取るのは新入社員や若手の仕事」っていう暗黙の了解はなんとかならないのだろうか。
都営新宿線なんだけど、車内が黄ばんだ旧型車両は7人掛け座席。 この座席はいつも6人しか座れない。座ろうと思えば座れるけど、6人のエゴで座れない。 他の路線を見ると、日比谷線も7人掛けだけど、3:4の所でポールが座席にある。だから自然と7人座れる。 JRの横須賀線等も7人掛けだけど、こちらは2:3:2の所でポールがある。こちらは座席自体に凹みもあるので、1人のスペースが指定されている。 都営新宿線の旧型車両には、このポールが無ければ、凹みも無い。ただの長い座席があるため、1人のスペースが中途半端になり、6人しか座れない。 時々6人座ってる7人掛け座席に、ババアが無理矢理座り込む荒業も行われるが、よく考えるとこのババアのやってることは正解であって、責めることは出来ない。
ランチで食べたおいしいサンドイッチのことなんか、もうとっくに頭にはなかった。 そろそろ日も入り方になるころ、俺はこの日の仕事を終わらすために、パソコンの画面に食いつきながら、エクセルにせっせと文字を打ち込んでいた。 昨日もおなじように頑張ったけれど、ついに定時までには終わらず、夜遅くまで残業した末にやっと家に帰って、先週借りたままだったDVDをぼうっとした頭でみたのだった。 だから今日こそはかならず定時に終わらせる。 かたい決心をもって根気よくパソコン画面に対していた。 陽気な上司がぽんぽんっと俺の右肩をたたいてくる。 妙なにやにや顔で、あすの会議についてながながしゃべり立てる。 今やっている仕事とはまったく関係のない話を聞かされたら、ふたたび仕事に取りかかるより前に、みずからのデスクへ戻る上司の背中の上にある、掛け時計の示す時間が、有無を言わさず俺の視界に入ってしまった。 ああ、きょうも
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