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小説の主人公は美男美女ばかりで共感できない そして、楽しくない
二人の男がPCを前にして、話していた。 一人はねずみ男みたいな顔をしていた。もう一人はよくわからない... 二人の男がPCを前にして、話していた。 一人はねずみ男みたいな顔をしていた。もう一人はよくわからない顔だ。 「こんなにも簡単に統制ができるものなんですね。」 「そうだ。小説家になれるというあってないような希望を見せることで、こんなにも簡単に投稿内容をまともにできるんだ。」 「これで、取引所の鐘も鳴らせそうです」 「まあな」 ろくでもないことだった。 投稿される内容は無理やりポジティブにしたものだった。すべて似通っていた。 小説というのは、登場人物になんらかの特技が備わっていないと成り立たない。 特技の内容というのは大抵おなじになるものだ。顔がいい、何かができる、会話ができる。 まぁ、みな顔がいい人間が好きだから主人公は顔が良くなる。 それが重なれば、必然的に物語は五十歩百歩になる。 しかし、特技がないと物語は進まない、そして似る。いや、おなじになる。 容姿が悪い男女が何かなせるかと言ったら
2015/10/07 リンク