前記事のお灸のお話、補足しますと、動物さんは皮膚も薄いし毛も燃えちゃうから、温灸には温灸器や棒灸、湿熱カイロ(玄米カイロやコンニャクシップなど)で大丈夫です。 くれぐれも低温やけどや火の取り扱いに気をつけてくだされね。 あとは東洋医学をされている獣医さんにお任せしてくださいませ。 こんなご本もありますけどね さて、今日はチョ様のお話。 ようやく梅雨明けして暑くなって来ましたが、7月は随分肌寒い日も多かったですね。 そんなうすら寒いある日のことでした。 シスが部屋に行ってみると、チョ様がなんと真夏用のひえひえ鍋(ちょ様専用スペシャルビニールシートつき)でお寝(よ)っていらっしゃる。 え〜チョ様、そこはお寒いではござりませぬか(シス) 無理やりベッドへ移動させられたチョ様 お鍋に戻りたいチョ様 その後、お鍋に戻りかけ迷い、ベッドに入りかけ迷い、お鍋に戻り、ベッドに戻りと迷っていたので、「ごめん