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2011年1月5日のブックマーク (13件)

  • ロバート・アラン・フェルドマン - 新聞案内人 :新s あらたにす(日経・朝日・読売)

    「正義」が経済の起爆剤になるか(1/3) 格差問題が議論の中心になって久しい。だが、今の格差議論は変わり始めている。「格差縮小を目標とする政策が雇用を破壊する」という現象が指摘され、格差問題を改めて考える必要が生じている。金融危機が終わったとしても、世界経済が徐々に改善をしている中、日の雇用はまだ暗闇の中である。「貧困だが皆、平等」では社会は成り立たない。再配分を強調したとしても、再配分する所得がなければどうにもならないと理解できよう。 ○米国でも格差論議 格差社会の拠地と思われる米国でさえ、格差と社会が再検討され始めている。イェール大学のJacob S. Hacker教授とカリフォルニア大学バークレー校のPaul Pierson教授の共著「Winner-Take-All Politics」(勝者独り勝ちの政治)がこの議論を鋭くリードしている。不平等社会の原因は、「技術の進歩、グロ

  • 保険は必要か?

    ダイヤモンド・オンライン @dol_editors 【保険に入らない未婚若手社会人が約半数!収入以外にもあった非加入の理由】年始の初詣で「家内安全」を祈願した人も多いだろう。とはいえ、人生のアクシデントには神頼みだけではなく「備え」が必要だ。 http://ow.ly/3uFei 2011-01-04 13:10:02 driller/どりらん @patraqushe なんで保険の必要性自体が論点になってないんだ… RT @dol_editors: 【保険に入らない未婚若手社会人が約半数!収入以外にもあった非加入の理由】年始の初詣で「家内安全」を祈願した人も多いだろう。とはいえ、人生のアクシデントには神頼みだけではなく「備え」が必要だ。 htt 2011-01-04 13:20:41

    保険は必要か?
    Nihonjin
    Nihonjin 2011/01/05
    こういう議論になること自体が、保険の複雑さを表している。だから敬遠される。基本の発想は単純でも、商品になったとたん、複雑になる。
  • asahi.com(朝日新聞社):社員同士の会話禁じて監視 アーバンエステート元会長 - 社会

    住宅建築販売会社「アーバンエステート」(埼玉県川口市、破産手続き中)が施主から注文住宅の前払い金をだまし取ったとされる事件で、同社社や営業所で社員同士の会話やメールが禁止されていたことが、捜査関係者への取材でわかった。埼玉県警は、経営が破綻(はたん)状態にあったことなどについてうわさが広がらないように、実質的経営者だった元会長の永井昭四郎容疑者(61)=詐欺容疑で逮捕=が社員を徹底的に管理しようとしていた、とみている。  捜査関係者によると、社内の隅々には、音声が拾える監視カメラも設置されていた。  「社員同士で話すな」と箝口令(かんこうれい)が敷かれ、社外で社員同士が飲み会を開くことも禁じられていたという。  同社元社員は「社員は横のつながりがなく、破綻まで経営状態を知らない者が多かった」と、県警に話しているという。  また、捜査関係者によると、同社が東京地裁に自己破産を申請する2カ月

    Nihonjin
    Nihonjin 2011/01/05
    分割統治法。
  • 自分は常に暖がとれて風呂に入れて温かい飯を食うのが当たり前だと思ってるアホ共

    ■編集元:ニュース速報+板より「【社会】暖房も使えない、ご飯も炊けない…青森・岩手で停電、2万世帯」 1 出世ウホφ ★ :2011/01/01(土) 23:23:20 ID:???0 大みそかから元日にかけての荒天で、青森県南部や岩手県北部を中心に大規模な停電が起き、 1日午後9時現在、約2万1000世帯で停電が続いている。 雪や倒木が立ちはだかり、復旧作業は難航しているという。 東北電力によると、強風や積雪による倒木で電線が切断するなどし、12月31日朝から停電が起き始めた。 同社が復旧作業を進めたが、同日夜になって停電地域は拡大。 停電が発生したのはこれまでに40市町村(青森18、岩手22)、延べ約8万7000世帯に上っている。 青森県南部の新郷村では31日午後8時40分頃から約1900世帯のうち約1800世帯で停電が発生し、 1日夜になっても約1200世帯で復旧し

    Nihonjin
    Nihonjin 2011/01/05
    アホというか、文明の進歩だと思うが。こういう批判って、石原慎太郎も若者に対してしてたような。「夜の森に放置しろ」みたいな。極限状況を持ち出して他人を批判すること自体が、文学臭プンプン。
  • 累犯障害者:再発を防ぐ教育プログラム開発 大阪で - 毎日jp(毎日新聞)

    知的障害者による犯罪や問題行動の再発を防ぐ教育プログラムを、大阪府立砂川厚生福祉センター(大阪府泉南市)が開発した。実際の行為に関係する登場人物を演じることで、人や相手の心の動きを知り、行動の深刻さを改めて実感してもらう内容。既に支援施設で試行しており、受講した障害者に効果がみられるという。司法と福祉行政のはざまにいる「累犯障害者」に対する支援のモデルとして注目されている。 トラブルが起きやすい場面を想定して対応を考える認知行動療法を基に「性の教育(SE)」「怒りのコントロール(ACT)」「生活技能訓練(SST)」の3種類のプログラムを組み合わせて実施。臨床心理学や社会福祉学などの大学教授、准教授計3人が監修にあたっている。 「SE」のプログラムでは、人の体を触ったのにうそをつく場面などを設定。4、5人が、触る側と触られた側などの「役」を演じ、うそをつく理由やうそをつかれた人の気持ちをそ

    Nihonjin
    Nihonjin 2011/01/05
    刑務所にいる受刑者の平均知能指数って、70ぐらいだったはず。浜井浩一の本で読んだ気が。
  • ひきこもり歴30年が語る 「僕がひきこもっているのは、父さんへの復讐だ」

    1 : 忘年会(長野県):2011/01/05(水) 09:37:22.33 ID:wsifN0+l0 ?PLT(23001) ポイント特典 庭先で、マツが腰をひねり枝を広げる。奥には、どっしりとした瓦ぶきの家屋。その2階に 男性の部屋はある。 「僕がひきこもっているのは、父さんへの復讐(ふくしゅう)だ」。そう家族に訴え、30年間、 社会と接点を持たずにきた48歳の男性が、昨秋、中部地方の専門病院に通い始めた。 結婚して家を出ている姉によると、通院へ背中を押したのは、反発しながらも同居してきた 80代になる父の死だった。「病院へ行こう」。1人になった男性に姉が促すと、素直にうなず いたという。 対人不安から、会話は親類と医師に限られる。記者も、姉に付き添われて歩く姿を離れて 見守った。病院へ送り、実家に品を届ける姉は疲れ果てる。「世間から見ると大人。でも、 自立はまだ」 高校3年、最初は

    Nihonjin
    Nihonjin 2011/01/05
    「ひきこもりは甘え」というのは、「ひきこもりは既得権」みたいな意味だと思った。日本衰退期の復讐法。緩慢な父親殺し。
  • 彼女が出来ない男性の特徴 - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    彼女が出来ない男性の特徴 - ライブドアニュース
    Nihonjin
    Nihonjin 2011/01/05
    ”「人の悩み事は親身に聞くが自分の悩みは話さない男性」” 俺、あまり話しません。女性の話を聞くほうが、自分のことを話すよりも、はるかに簡単。
  • 女の子の欲しいもの - ohnosakiko’s blog

    夫が職場の人から聞いてきた話。 最近、高校3年や大学4年で妊娠する女の子が増えているそうだ。その人の近所にも数人そういう娘がいて、他でもそんな話をポツポツ聞くという。 高校や大学の最終学年というと就活まっただ中の人が多い。しかしその女の子たちは、社会に出て僅かな報酬のために苦労しながら働くのはまっぴらだと思っている。そこまでやりがいのある仕事なんかないし。 しゃかりきに働きながら一生独身を通すのも、仕事+家事育児分担という共稼ぎスタイルも、どっちもしんどそう。専業もセレブでない限りつまんなそう。でも子供はほしい。 そこで、つきあってる男の子供を計画的に妊娠する。親バレし、就活どころではなくなり、男も外堀を埋められ逃げられなくなってでき婚。 しかし娘はその男と結婚したいのではなく子供がほしかっただけだから、数年経つと夫婦仲はうまくいかなくなって離婚。 子供を抱えて生活能力もない若い娘の生活は

    女の子の欲しいもの - ohnosakiko’s blog
    Nihonjin
    Nihonjin 2011/01/05
    母系社会+「家」制度。俺も種馬になりたいです。いや、むしろ女の子になりたい。/俺のばあちゃん3姉妹は、みな父親が違う。貧困家庭。/俺は、このままでは野垂れ死にの可能性が高いな・・・。
  • どんな人に対しても共感するための11のコツ - sadadadの読書日記

    コミュニケーションに悩んでいる人は多いと思います。相手の意図が汲めずに見当違いのことを失言したり、タイミングがずれて失笑や叱責を受けたりするのは、相手に対する『共感する力』が不足しているからに他なりません。特に現代においては、その共感する力が初めから高いレベルで求められがちです。移動するコストが下がり、すれ違う人の数も増え、ITツールによりいつでもどこでも多くの人から常にコミュニケーションを求められ続けるからです。そんな現代において必要な共感力はどのように磨いていけばよいのでしょうか。 ロジックだけでは思いは伝わらない! 「共感」で人を動かす話し方 作者: 菅原美千子出版社/メーカー: 日実業出版社発売日: 2009/12/25メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 9人 クリック: 157回この商品を含むブログ (15件) を見る そもそも共感力とは何か この共感する力とは、相手と自

    どんな人に対しても共感するための11のコツ - sadadadの読書日記
    Nihonjin
    Nihonjin 2011/01/05
    ”9 名前を覚えること”←これが一番難しい。/共感=「心が優しい」ではない。だって、「他人より優位に立ちたい」という下心を持って共感するわけだから。自分が劣位になっても共感を維持できるかが正念場だ。
  • 若者の失業増加は不況のせいだけにあらず!雇用を低迷させる「得体の知れない壁」の正体を見破れ

    もう永遠に就職できないかも――。 真冬の日列島に溢れる溜め息 「これでは、永遠に就職できないかもしれない」「もう職を選んでいないのに、どうして仕事が見つからないのか」 昨年、全国のハローワークはこんな溜め息で包まれた。巷がクリスマスや正月ムードになっても、職探しに訪れる人は引きも切らない。求人情報を検索するパソコンの前には長蛇の列ができ、自信をなくしてうなだれる求職者を励ます職員の姿が、ニュース番組で頻繁に映し出された。 世界中に大不況をもたらしたリーマンショックから、まる2年。この間、日の雇用環境は悪化の一途を辿った印象がある。不況で業績が悪化した企業は、まるで水道の蛇口をきつく絞るように人件費の抑制に走った。「派遣切り」と呼ばれる非正社員の大量解雇が社会問題化し、正社員も「給料が減るばかりかクビさえ危ない」と不安な気持ちを抱えながら、日々を過ごした。 2009年後半以降、日経済に

    Nihonjin
    Nihonjin 2011/01/05
    「得体の知れない壁」=リクナビ? システムに不合理があれば、それで儲けている人が必ずいるよ。/若年失業率が高いのは先進国共通。ただ、日本では専門機関がない。みんな麻薬の売人になるしかない。犯罪率上昇。
  • アメ横で81歳「ケツパーの梅じい」スリで20回目逮捕 「年のせいで動き鈍く、オレは駄目だ」 - MSN産経ニュース

    昨年末、買い物客でにぎわう東京・上野の商店街「アメ横」でスリをしたとして、警視庁鉄道警察隊は、窃盗の疑いで、東京都荒川区南千住1丁目、無職、田中梅次容疑者(81)を現行犯逮捕した。 鉄警隊によると、田中容疑者はズボンの後ろポケットから財布を抜き取る手口を専門にしており、捜査員の間では「ケツパー(尻ポケットの財布)の梅じい」と呼ばれていた。25歳の時に初めて逮捕されて以来、今回で20回目の逮捕。「年のせいで動きが鈍くなり、財布が重く感じた。俺はだめだ」と容疑を認めている。 逮捕容疑は12月31日午後3時ごろ、台東区上野6丁目の路上で、練馬区の男性会社員(34)のズボンの後ろポケットから、現金約3万円入りの財布を抜き取った疑い。 鉄警隊員が上野駅周辺を警戒中、買い物客の背後に密着する田中容疑者を見つけ、財布を盗むのを現認し、取り押さえた。現場周辺では同日、スリが約10件発生しており、関連を調べ

    Nihonjin
    Nihonjin 2011/01/05
    これも、「最高齢のプロフェッショナル」か。
  • 小学生狙う性犯罪、大阪は東京の2倍 危ない下校時、自転車30代が要注意 真冬も多発 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    大阪で発生する強制わいせつ事件は小学生が狙われることが最も多く、東京の2倍に上ることが4日、捜査関係者への取材で分かった。危険な場所は夕暮れ時の通学路。昨年10月には11〜13歳の女児3人が下校中、男に相次いで車で連れ去られそうになり、保護者や児童を不安に陥れた。こうした犯罪は夏場に起きるイメージがあるが、近年は冬場の性犯罪も少なくないといい、大阪府警の幹部は「真冬でも油断は禁物」と注意を呼びかけている。 地域パニック 「殺されたくなかったら車に乗れ」 昨年10月25日午後4時35分ごろ、男は岸和田市で小学6年の女児(11)をつけ回し、人けのない路上でこうすごんだという。 女児は恐怖でしゃがみこんだが、「いやや!!」と勇気を出して叫んだ。男は逃げ去り、女児は無事だったが、同じころ、他にも女児2人が襲われていたことが分かり、地域は一時パニック状態に。地元の小中学校で集団下校が徹底された。 男

    Nihonjin
    Nihonjin 2011/01/05
    30代になると、なかなか新たな人間関係が構築されないような気がする。それで、さみしくなる。
  • 「サブプライム」の破綻を見抜いたジョン・ポールソンの成功からはどんな教訓が引き出せるのか?

    新しい年がやって来ました。アメリカでは「これまでの騒動は何だったんだ?」と思わせるような楽観論が支配しています。年末に政治的合意を連発したオバマ大統領が、ハワイで悠々と休暇を楽しむ姿が報道されてももはや怒る人間はありません。景気の反転も、雇用情勢の好転についても誰も疑わなくなり、新年の取引初日となった3日の月曜日には株は勢い良く買われています。一方で、日の各新聞では元旦から悲観的な社説が並んでおり、一部の新聞では「人々の孤立」について何とも暗いトーンの特集が連日掲載されているという具合で全くの別世界という趣です。 ただ、冷静に考えて見ればアメリカの楽観論にも空虚なところがありますし、日の悲観論にも行き過ぎと思考停止があるわけで、折角の年の初めには、そのどちらでもない「何か」を目指したくなるのが自然というものです。そうした発想にピッタリ来るがありましたので、こちらをご紹介して2011年

    Nihonjin
    Nihonjin 2011/01/05
    「逆張り」が大事なら、周囲に馬鹿にされるのは、むしろ「良い兆候」か。保証はないけど。