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ブックマーク / www.ne.jp (7)

  • ひしだまのコンピューター関連技術メモ

    S-JIS[1998-01-11/2024-03-10] 変更履歴 ひしだま's 技術メモページ 自作ソフトを作った時などに気付いた事などをメモにしています。(自分のノート代わり) Access [/2005-03-15] Ant [/2015-12-28] Apache [/2007-09-28] AsakusaFW [/2021-12-21] awk [/2014-05-01] AWS [/2021-07-13] C言語 [/2016-04-09] Cassandra [/2010-10-21] CMake [/2016-04-27] CVS [/2007-10-04] Cygwin [/2016-11-26] DigDag [/2021-10-30] Docker [2023-10-07] DOS [/2016-12-10] Eclipse [/2018-09-22] Embulk

  • 論理と集合論のビブリオグラフィー [数学についてのwebノート]

    井関清志    『集合と論理』  (基礎数学叢書2)   新曜社、  1979年。格指向だけれども、わりと丁寧でやさしい説明。文系にウケる文体?

    Nihonjin
    Nihonjin 2016/07/30
    戸次大介のまであるので割と新しめなリスト
  • 修辞学

    修辞学ゼミ (rhetoric) 最近の大学生に共通する欠点は、「読み」「書く」能力が弱いということである。これは大学での(またその後の)学問的研究のためだけでなく、社会人として自分の意思を伝達するためにも是非とも必要な能力である。 このゼミナールは、他者の主張を論理的に理解する力と、説得的に自分の主張を述べる力を養成することを目標としている。具体的には、(エッセイや論説風の文章を題材として読み、その論理構造を解明する練習と――これは時間の都合で、今回はカット)、テーマに沿った論述を構成する技術を磨く訓練をする。 考えること、その考えを人に伝えることは、一つの技術である。ここで、その技術を磨いて欲しい。 [論証の方法と説得の技術] アリストテレスは『弁論術(修辞学)』の中で、 「(この人は信用できるという)話し手の人柄に係っている説得」 「聞き手の状態(感情)に訴える説得」 「言論そのもの

  • 中島敦の青春

    私は中島敦について、長い間誤解していたのだった。 彼は33歳の若さで死んだ病弱の作家だから、「かめれおん日記」や「狼疾記」に出てくる腺病質の女学校教師は中島敦自身を描いた自画像だろうと思っていたのだ。 「かめれおん日記」は、横浜の私立女学校に勤務する生物教師の日常を描いた作品で、これに描かれている生物教師は、「うぢうぢと、内攻し、くすぶり、、我と我が身を噛み、いぢけ果て、それで猶、うすっぺらな犬儒主義だけは残している」と、自分を自嘲しつつ生きているような男だ。 この教師が.「山月記」に出てくる詩人とひどく似ているのである。傲慢なくせに臆病なこの男が自己分析をするとしたら、きっと虎になった詩人の告白に似てくるに違いない。事実、その通りなのだ。教師の自己分析は以下の通り。 「・・・・・(自分は)失望しないために、初めから希望をもつまいと決心するようになった。落胆しないために初めから欲望をもたず

    Nihonjin
    Nihonjin 2012/09/16
    現代に生きていたら痴漢や盗撮で捕まりそうなタイプという気もする。
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    Nihonjin
    Nihonjin 2012/07/07
    「精神分析入門」。何かのレジュメか。「圧縮」「置換」というのはそれぞれ「隠喩」「換喩」に対応するのか。失語症のふたつのタイプ。
  • プログラミング言語の変遷(Hishidama's change of programming language Memo)

    はじめに 一般的に流行したプログラミング言語の変遷というより、自分が使ってきた言語の変遷というべきかな^^; 自分はプログラミング言語の歴史や言語そのものに詳しいわけでもないので、ここに書いているのは完全に自分の想像。 特に「どの言語が流行っているか」なんてものは多分に主観が入るので^^; でも大枠で見れば、自分が勉強してきたプログラミング言語は世間の認識とそれほどずれてはいないと思う。 すなわち、手続き型言語→構造化プログラミング→オブジェクト指向言語→関数型言語。 ○○プログラミングと○○言語 ○○という概念(パラダイム)が出来て、それに沿ったプログラムの作り方をするのが○○プログラミング。 ○○プログラミングをやりやすくする為のコンピューター言語が○○言語。 例えば“オブジェクト指向”という概念が提唱され、“オブジェクト指向プログラミング”を行う。それを支援するのが“オブジェクト指向

  • トップの決断力と現場の暗黙知。

    今回は大震災対応による60Hz地域への長期出張でWeb更新が途絶えてしまったので大きなタイムラグがあるが、 日そのものが大変な国難とも言える状況になってしまったので、 まずはその地震の話から。 太平洋沖地震の発生時には幸運なことに当サイトは旧居に移動中であった。 仕事をしていると長周期の揺れがユラユラと襲ってきて、 地震と言うよりはまるで酔っぱらったような感覚。 旧居での震度は4で一昨年に静岡沖地震で震度6弱を経験している当サイトにとっては何ともなかったが、 「数分もの長周期という事は震源地はかなり遠いはずで、それでここが震度4ならば震源地は大変な状況だろう。」 と周囲に話していたら、実際日での観測史上過去最大のマグニチュード9.0。 津波警報で電車もバスも止まっていまい、自宅に戻ったのは翌日の深夜。 原発報道を見ると、とんでもない事になっていた。 当サイトは過去にエックス線作業主任者

    Nihonjin
    Nihonjin 2011/07/18
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