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修辞学
修辞学ゼミ (rhetoric) 最近の大学生に共通する欠点は、「読み」「書く」能力が弱いということである... 修辞学ゼミ (rhetoric) 最近の大学生に共通する欠点は、「読み」「書く」能力が弱いということである。これは大学での(またその後の)学問的研究のためだけでなく、社会人として自分の意思を伝達するためにも是非とも必要な能力である。 このゼミナールは、他者の主張を論理的に理解する力と、説得的に自分の主張を述べる力を養成することを目標としている。具体的には、(エッセイや論説風の文章を題材として読み、その論理構造を解明する練習と――これは時間の都合で、今回はカット)、テーマに沿った論述を構成する技術を磨く訓練をする。 考えること、その考えを人に伝えることは、一つの技術である。ここで、その技術を磨いて欲しい。 [論証の方法と説得の技術] アリストテレスは『弁論術(修辞学)』の中で、 「(この人は信用できるという)話し手の人柄に係っている説得」 「聞き手の状態(感情)に訴える説得」 「言論そのもの