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データに関するNishideのブックマーク (9)

  • 東浩紀「情報そのものを売ってマネタイズするのが不可能。無限に複製可能なデータに、金なんか払うわけがない」

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma それにしても、情報そのものを売ってマネタイズするのが不可能だということに、ひとはなんで気づかないのかな。ひとは、手に取れるパッケージが経験にしか金を払わないのだ。 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 手の平サイズの機器で無限に複製可能なデータに、金なんか払うわけがない。これは原理的にそうなので、情報産業は最終的には、作品そのもの(データそのもの)にお金を払って貰うという考えを諦め、パッケージと経験の差異化でマネタイズする方向に向かうしかないと思う。 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 3MBの楽曲に300円払うつもりはないが、その楽曲が「いまこの瞬間に聞ける」のであれば、その体験に300円払うことは全然ありうる。ひとがなぜライブに金を払うのかを考えればいい。情報産業はそういう方向を目指すほかないのであって、データ

    東浩紀「情報そのものを売ってマネタイズするのが不可能。無限に複製可能なデータに、金なんか払うわけがない」
    Nishide
    Nishide 2012/04/18
    kawangoも複製される場合、成り立たないと言ってるねhttp://d.hatena.ne.jp/kawango/20101120
  • 30秒でわかる、音楽メディア30年間の変遷の歴史 - GIGAZINE

    by dno1967b 1980年~2010年にかけての30年間で音楽メディアのシェアがどのように変化してきたのかを30秒で表したGIFアニメが公開されています。データはすべてアメリカで録音されたメディアによる収益額から算出されており、その収益額はアメリカレコード協会のデータに基づいているそうです。 30 Years Of Music Industry Change, In 30 Seconds Or Less... - Digital Music News 1980年。LP/EPが59.8%、シングル・レコード(ドーナツ盤)が6.8%とレコードが過半数を占めています。そしてカセットテープ(コンパクトカセット)が19.1%、あまり耳慣れない8トラックが14.3%でした。 1981年になってもあまりシェアに変化はありません。 翌年の1982年になると8トラックがほとんど無くなり、レコードとカ

    30秒でわかる、音楽メディア30年間の変遷の歴史 - GIGAZINE
  • 102.8. 研究者の情報発信はどうだったか?./note103.html

    102. 福島原発の事故その6 (2011/5/29-6/10) 相変わらず原発の話です。 その5 101 から1ヶ月、事故から2ヶ月半たって、事 態の収束にむけて何か進展があって欲しいところですが、残念ながら具体的な 動きはなにもありません。 102.1. 原発はどうなっているの? 一言で言えば、どうにもなっていません。相変わらず、核分裂生成物から出る 熱で燃料が高温になって、火災になったり爆発したりするのを防ぐために とにかく水をいれて冷やしているわけです。もっとも、3ヶ月近くたったので、 発生する熱量は熱出力の 0.1-0.2%程度までさがっています。停止の1時間後に は 1-2% あったので、その頃に比べると 1/10 になっているわけです。 なお、減少のしかたは段々ゆっくりになって、1年後は現在の半分程度、 2年後でさらに半分程度、となるはずです。 計算機でいうと完成時の次世代ス

  • ジワジワくるのがソーシャルの力【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:4分] 「ソーシャルメディアって騒いでいる人がいるけど、リーチで見れば全然すごくないじゃないか」ー。マスメディア関係者やマス広告の関係者からよく耳にする話だ。視聴率1%といえばまったくさえない番組になるが、それでも100万人以上にはリーチできていることになる。一方で大人気と騒がれる企業のFacebookページであっても、ファンは数万人程度。マスメディア関係者にとっては、どうでもいいような数字だ。 「ソーシャルの来の力を、瞬間風速的に測るべきではない。時間をかけてゆっくりと広がっていくというのがソーシャルメディアの力なんだから」と、ソーシャルメディアマーケティングに携わっている人たちは口を揃える。彼らは経験則としてそれが事実であることは分かっているのだろう。しかしそのメッセージが、マスメディア的な考え方に慣れた人たちにはなかなか理解してもらえないというのが現状ではないだろうか。

    ジワジワくるのがソーシャルの力【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 1年間で114万部減……新聞の発行部数などをグラフ化してみる(2010年分・新聞業界全体版)

    先日、新聞の発行部数・販売部数に関する記事で、一部のデータが更新されているとの話をいただいた。【新聞社従業員の部門別推移をグラフ化してみる】をはじめとする【社団法人 日新聞協会】内の収録値のことと思われるので調べたところ、新聞広告費や広告量、部門別従業員数に変わりはなかったものの、【新聞の発行部数と世帯数の推移】が2010年分を反映した最新データに差し替えられていた。毎年10月分のを反映するので、この項目だけは更新されていたようだ。そこで今回は最新データ版、つまり2010年分を反映したものを記事化することにした。 まずは全体的な値。【社団法人 日新聞協会】内の【「新聞広告データアーカイブ」】ではなく、【新聞の発行部数と世帯数の推移】から必要なデータを取得する。現時点では1999年-2010年までの値が取得可能。ただしこちらには以前からの取得値もあるので、グラフは1997年以降のものが生

    1年間で114万部減……新聞の発行部数などをグラフ化してみる(2010年分・新聞業界全体版)
    Nishide
    Nishide 2011/01/13
    日本新聞協会のソースがどこまで信頼できるか分からないけど、世帯数が年々伸びてるのは知らなかったなぁ。地方がどんどん過疎っていくのを表しているな
  • 就職は大恐慌時より今のほうが厳しいのです : 少年犯罪データベースドア

    2010年12月04日22:49 就職は大恐慌時より今のほうが厳しいのです 昭和初期の映像がちょっと話題になっていたようです。 映像は結構なものですが、最近つけたとおぼしいナレーションで、大恐慌時は「大学卒業生の9割が就職口を得ることができなかった」なんて出鱈目を云ってるのはまことに困ったものですな。 文部省の統計によりますと、世界大恐慌に直撃された昭和5年(1930)の大卒就職率は前年より5.3%下がって55.8%。就職氷河期だった平成15年は大卒55.1%ですから、それより良かったのです。 しかも翌年の満州事変により始まった軍需景気と満州景気、高橋是清の見事なデフレ対策で大恐慌からいち早く脱して就職率もすぐに上向きとなり、昭和10年には69.5%まで回復しています。 一番底だった昭和5年に大卒で進学する人と兵役に就く人は合わせて10.5%。統計では一緒になってますのでそれぞれの数値は判

    就職は大恐慌時より今のほうが厳しいのです : 少年犯罪データベースドア
  • 「800MHz・2GHzに差はない」、ドコモがエリアの作り方を説明

    NTTドコモは4月16日、「接続ルールの見直し」に関する報道関係者向け説明会を開催した。同社では、同様の説明会を3月11日にも開催して自社の主張を説明したが、今回はソフトバンクモバイルの孫正義社長の主張を踏まえて、携帯電話で利用される電波の特性や、エリア拡充の手法などが紹介された。 ■ 周波数とエリアの作られ方 熱弁を振るう加藤氏 説明を行ったのは、ドコモ取締役常務執行役員で経営企画部長の加藤 薫氏。技術畑出身という同氏は、電波の周波数とエリアの作られ方の関係から説明をスタートした。 同氏は、まず「たまに『携帯電話は、北海道でも九州でもどこでも繋がりますね。電波が飛んでいくんですね』と言われることがあるが、手元の携帯電話から発信された電波がそこまで飛んでいくわけではない。近くにあるビルや鉄塔のアンテナに接続するだけ」と述べ、携帯電話が使えないケースとして圏外の場合や、高層ビルの上層階にいて

  • 【データ公開】twitter、1ツイートで2万4000人の誘導効果も!?~1ツイート当たりのクリック率が3%と判明 : (旧)ガイアックスソーシャルメディア ラボのブログ

    MMD研究所の調査によると、「Twitterを企業活動に導入している」24.5%といったデータもあります。(引用:企業でのTwitter導入に関する動向調査)

    【データ公開】twitter、1ツイートで2万4000人の誘導効果も!?~1ツイート当たりのクリック率が3%と判明 : (旧)ガイアックスソーシャルメディア ラボのブログ
  • 日本人のお金の使い方がまるわかりになる全国消費者実態調査データ | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、世の中の人がどんなお金の使い方をしているのかを全国で調査したデータを紹介します。市場調査を行うにあたって参考になるかなり詳細なデータを入手できます。しかも無料で。 「30代の男性は書籍や雑誌に1か月あたり何円使っているのか」「ケータイの通信費は、年齢層でどれくらい違うのか」「緑茶と紅茶とコーヒーと、それぞれいくらぐらい使っているのか」「やシャツや下着に使っているお金は?」「CD・DVDやゲームにはどれくらいお金を使っているのか」「映画や遊園地や温泉にはみんなどれくらい行っているのか」こんなデータがあればいいと思いませんか? それがあるのです。 そのデータとは、総務省統計局が行っている「全国消費実態調査」。 平成21年全国消費実態調査(統計局)全国消費実態調査とは、国民生活の実態について、家計の収支や貯蓄・負債、耐久消費財、住宅・宅地などの家計資産を総合的に調査し、世帯の消費・所得

    日本人のお金の使い方がまるわかりになる全国消費者実態調査データ | 初代編集長ブログ―安田英久
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