タグ

2016年2月24日のブックマーク (3件)

  • 科学論文に役立つ英語:接続詞で論理を組み立てる

    LADY ANNE: Villain, thou know'st no law of God nor man: No beast so fierce but knows some touch of pity. GLOUCESTER: But I know none, and therefore am no beast. 「この悪党!神の法も人の法も知らぬやつ。獰猛な野獣であっても少しは慈悲を知っているだろうに。」 「私は慈悲など知らぬ。故に私は野獣ではないというわけだ。」 --- King Richard III, Act 1, Scene 1 バラ戦争に勝利し、ヘンリー6世と王太子エドワードをその手で殺したリチャード(グロスター)は、王位への黒い野望を胸に秘める。その野望実現のため、エドワードの未亡人アンとの結婚をねらい、先王ヘンリー6世の柩の前でアンを口説く。その最初の会話

  • Exercise Platform for the OCaml MOOC

    Nnwww
    Nnwww 2016/02/24
    そういえばOCaml MOOCで使われていたOCamlのデモ用プラットフォームがスタンドアローンで公開されてますよね(Try OCaml置き換えちゃっても良いんじゃないかという出来
  • SMLでDynamic(再び) - ::Eldesh a b = LEFT a | RIGHT b

    この記事は ML Advent Calendar 2014 7日目の記事です。 ここではSMLによるDynamic(あるいはAny)と呼ばれる*1、任意の型の値を保持出来るテクニックを紹介します。 任意の型の値を保持可能な型という内容は 以前も紹介したことがあります(2) が、前回紹介した実装では例外を使っており、プログラムの作法またはパフォーマンスに懸念があるかも知れません。プログラマの心理的にもよろしくなさそうです。 この記事では例外を使わずポータブルなコードのみで同等の振る舞いを実現するテクニックを紹介し、実装を理解出来るように解説します。 序/Dynamicの必要性 StandardMLでジェネリックなコードを書こうとすると、型に応じて処理を切り替えるということが一切出来ないことがネックになります。(その代わり型が完全に推論される) しかしどうしても型によって振る舞いを変えたい場合

    SMLでDynamic(再び) - ::Eldesh a b = LEFT a | RIGHT b
    Nnwww
    Nnwww 2016/02/24
    副作用とモジュールの組み合わせの何たるぱわふるな事か!/御駱駝でも引数でパターンマッチ列挙したいです…/