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2021年6月23日のブックマーク (3件)

  • “降り始め”と“雨上がり”で違う!? 「雨の匂い」の正体は?

    「雨の匂いは好きですか?」という質問に対して、「好き」と回答した人が36%、「嫌い」が17%、「どちらでもない」は44%という結果になっています。 「好き」と回答した人のコメントをみると、「独特のアスファルト臭がなんか懐かしさを感じる」「降りたての埃っぽい匂いが好き」「土の香りなのか独特の匂いが自然の営みを感じる」と匂いの感じ方も色々あるようです。 来、ほぼ100%が無味無臭であるはずの雨に、なぜ匂いを感じるのでしょうか。 匂いに詳しく、芳香剤をはじめとする化成品の研究開発・製造・販売に携わる京都リフレ新薬(京都府城陽市)に、「雨の匂いの正体」について伺いました。 ひと口に「雨の匂い」といっても、その匂いの要因はいくつかあるそうです。 「まず一つ目は、雨が降っている際に、アスファルトから漂ってくる匂いです。これは、カビや排ガスなどを含むほこりが水と混ざり、アスファルトの熱によって匂いの成

    “降り始め”と“雨上がり”で違う!? 「雨の匂い」の正体は?
    Nnwww
    Nnwww 2021/06/23
  • USBが誕生したのは「奥さんのプリンタをつなげる手間にキレたから」 USBの設計当時を振り返る

    USBが誕生したのは「奥さんのプリンタをつなげる手間にキレたから」 USBの設計当時を振り返る:“PC”あるいは“Personal Computer”と呼ばれるもの、その変遷を辿る(1/6 ページ) IBM PCPC/AT互換機からDOS/Vマシン、さらにはArmベースのWindows PC、M1 Mac、そしてラズパイまでがPCと呼ばれている昨今。その源流からたどっていく大原雄介さんによる解説連載の第8回。前回はPCのアーキテクチャを巡るIntelとMicrosoftの動きを描いたが、今回はそこでIntelの取り組みの成果の一つとして挙げたUSBのお話である。 USBはいろいろ失敗もある(というか、現在進行形で失敗し続けている気もしなくはない)が、それでも大成功したインタフェースである。そして単にPCだけではなくマイコン(※1)などでも普通にサポートされるようになってきており、加えてP

    USBが誕生したのは「奥さんのプリンタをつなげる手間にキレたから」 USBの設計当時を振り返る
  • 「自分のような無能は子どもを持つべきではない」という考え方は「世俗のきわみ」。

    ああ、これこれ。反出生主義って世俗からの離脱とうつるかもだけど、正反対に、能力主義や成果主義や自己責任を厳しく内面化した結果として反出生主義ってあるように思うわけです。そういうの珍しくないんじゃないかな。 https://t.co/YOmevsmwf8 — p_shirokuma(熊代亨) (@twit_shirokuma) June 3, 2021 6月上旬にtwitterで上掲のようにつぶやいたところ、じわじわと「いいね」と「リツイート」が集まってきた。 このことをとおして、似た風に考えている人が結構いることを私は知った。 なので、このつぶやきに関連して、世俗のきわみのような自称-反出生主義について簡単にまとめてみる。 私にとって反出生主義といえば、輪廻からの離脱 反出生主義という語彙を頻繁に目にするようになったのは令和に入るか入らないかの頃、2010年代の終わり頃からだったと思う。

    「自分のような無能は子どもを持つべきではない」という考え方は「世俗のきわみ」。
    Nnwww
    Nnwww 2021/06/23
    論旨面白かった。ただ仏教の記述は突っ込みどころあるし不要だったのでは…と思っちゃう。