--> (他の楽器やCDも買うと1,400円引き) 消費税10% キー: ソプラノCキー 音域: 1オクターブ+1音 材質: バッグは牛革、パイプはエルスベー材 サイズ: バッグ36cm×25cm、バスドローン管43cm、チャンター管30cm 重量: 1ドローンタイプ460g、2ドローンタイプ540g 付属品: 的確な取扱説明書、ジョイント部の替糸、チューニング蝋 ★1: 『Spielmanns Notenbuch第一巻』、A4版、98頁 バグパイプ(バッグパイプ)は革バッグにオーボエのようなリード笛を取りつけた楽器です。吹口から息を吹きこんでバッグをふくらませて、脇でバッグを締めつけて空気を送りだし笛を鳴らします。指穴のあるチャンター管と背中からはえているドローン管が織りなす独特な音色は一度聞いたら忘れられません。だれでも音と形を見れば聞けばああ知っているという、ちょー有名な民族楽器です
前の記事 ハイテク路上生活の勧め:キャンピングカーをオフィスに 賞金150万円、「新しい楽器」コンテスト:動画ギャラリー 2009年4月10日 Eliot Van Buskirk ジョージア工科大学で、年次コンテスト『Guthman Musical Instrument Competition』の第1回が開催された。総額1万5000ドルの賞金を目当てに、ミュージシャンや発明家、工作マニアたちが創作楽器を持ち寄った。賞金の額は少ないものの、『X PRIZE』コンテストの音楽版といった趣だ。 [X PRIZEは、X PRIZE財団が主催する賞金総額1000万ドルのコンテスト。最初は民間宇宙船の開発を競うもの(日本語版記事)で、その後も次世代低燃費車コンテスト(日本語版記事)などを開催している] コンテストの模様 60人以上から応募があり、本選に残った25組がそれぞれ、驚くほどバラエティーに富ん
テルミンは、1920年代にロシアの科学者テルミンが発明しました。現代のシンセサイザーを始めとする電子楽器の元祖と言われています。楽器にふれることなく、何もない空中で手を動かして演奏するその姿は、優雅なダンスを見ているようです。また、奏でられたアナログ電子音には、不思議な懐かしさがあります。 右手で音程、左手で音量を操作する本格派。 小型で軽量、スピーカーも内蔵されているので、いつでも、どこでも、誰でも演奏することができます。 アンプやアンプ付きスピーカーにつなぐこともでき、さまざまな音楽表現を楽しめます。 【シリーズ名】 大人の科学シリーズ 【商品名】 テルミンPremium 【商品構成】 本体、アンテナ、付属部品(アースバンド、調整ドライバー)、使用説明書 【対象年齢】 中学生~一般 【本体重量】 345g(電池は含みません) 【組立て時サイズ(mm)】 W220×H36×D120mm(
世界が注目する卓状シンセサイザー「reacTable」とは 「インターフェースの未来」をテーマに、アートとテクノロジーを融合させたユニークな作品を紹介する展覧会「ミニマムインターフェース」展が山口情報芸術センターで開催中だ。 映像、写真、サウンド、建築オブジェ、プロダクトデザインなど幅広いジャンルから集まった国内外のアーティスト8組が出展。言葉による説明を省いて身体感覚や知覚を刺激する。鑑賞者が自らの視覚・聴覚・触覚を使って直感的に体験できる作品がそろっている。 中でも注目したいのが、歌手ビョーク(Bjork)のワールドツアー「Volta」で使われた電子楽器「reacTable」(リアクテーブル)。(下の動画はBBCの音楽番組「Later...with Jools Holland」2007年放送分。ステージ上の光るテーブルに注目!) 日本では初展示となるreacTableは、タッチスクリー
僕は民族楽器が好きで、アジア雑貨屋に行くとついつい小物を買ってしまう。ぜんぶ演奏できるわけではないのだが、近代楽器とはちがった音の響きは、見よう見まねで鳴らしてみてヒャー変な音ー!とかはしゃいでいるだけで最高に楽しい。調子に乗って録音なんてし始めた日には休日が一瞬で過ぎてしまう。 そんなたのしい民族楽器だが、中には楽器自体のつくりがシンプルなために簡単に自作できてしまうものもある。今回は、そのなかでもいちばん簡単に作れて、ちょっと珍しい楽器の作り方をご紹介しようと思う。 あれ、タイトルと違うじゃん!と思われた方、すみません。サックスもあとでちゃんと作りますから、今しばらくおまち下さい。 (text by 石川 大樹) ディジュリドゥを作ります 今回作るのは、ディジュリドゥという楽器。何度やってもローマ字打ちがうまくできないこの名前、聞きなれない方も多いと思うが、どんな楽器か文章で説明するよ
テルミンはロシアの発明家レフ・テルミンが発明した世界初の電子楽器で、その変わった演奏方法で有名です。演奏環境に依存する部分が大きいらしく、演奏には熟練を要するそうなのですが、高い技量を持った人の演奏は素晴らしいです。 詳細は以下の通り。テルミンをご存じない方は以下のムービーを見るとなんとなくわかるかも。このムービーでは右手が音程を、左手が音量を調整しています。 YouTube - Theremin グリーンスリーブス。演奏している大西ようこという人はテルミン演奏家として有名な方だそうです。 GreenSleeves-2 - Google Video テルミンでエリック・サティのジムノペディ第1番。 YouTube - Theremin Satie エイリアンとテルミンが見事にマッチしています。 YouTube - Alien Theremin サミュエル・ホフマンの演奏。数々の映画音楽でテ
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