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ブックマーク / ash.jp (2)

  • 文字コードと16進ダンプ

    文字コードを理解するためには、16進ダンプツールを使って、ファイルの内容を見るのが近道だと思います。 そこで、ASHで作成した文字列ツールを使って、文字コードの解析をしてみましょう。 このツールを使って、JISコード、SJISコード、EUCコードのテキストファイルを16進ダンプしてみます。 このページで利用しているツール(getcode, xd)は、以下のページにあるCプログラムをメイクすれば、作成できます。 ASHのプログラムソース UNIXには、od -x というコマンドで16進ダンプができますが、あまりお勧めできません。 サンプルデータの作成 では、サンプルのテキストを作成します。 viで、EUCコードのeuc.datを作成し、nkfでコード変換して作成します。 unix# vi euc.dat AB漢字12 unix# nkf -j euc.dat > jis.dat unix#

  • Javaネットワークプログラミング(Socket,URLConnection)

    JavaでSOCKETやURLConnectionを使った簡単なプログラムを参考に、Javaのネットワークプログラミングについて解説します。 Javaでブラウズ JavaのSOCKET機能を使って、Webサーバのソースデータを取得するサンプルソースです。 指定したURLのHTTPヘッダとHTMLソースを表示します。 PerlでブラウズのJava言語版です。 正規表現を利用するため、OROパッケージが必要です。 SOCKET機能は、java.net.*にありますので、java.net.*をimportします。 また、SOCKETデータは、ストリームとして扱うため、java.io.*もimportします。 データ転送の効率を考えて、BufferReader, BufferWriterを使っています。 Socketオブジェクトを作成し、入出力バッファを関係付けます。 HTTPプロトコルに基づいて

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