エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
文字コードと16進ダンプ
文字コードを理解するためには、16進ダンプツールを使って、ファイルの内容を見るのが近道だと思います... 文字コードを理解するためには、16進ダンプツールを使って、ファイルの内容を見るのが近道だと思います。 そこで、ASHで作成した文字列ツールを使って、文字コードの解析をしてみましょう。 このツールを使って、JISコード、SJISコード、EUCコードのテキストファイルを16進ダンプしてみます。 このページで利用しているツール(getcode, xd)は、以下のページにあるCプログラムをメイクすれば、作成できます。 ASHのプログラムソース UNIXには、od -x というコマンドで16進ダンプができますが、あまりお勧めできません。 サンプルデータの作成 では、サンプルのテキストを作成します。 viで、EUCコードのeuc.datを作成し、nkfでコード変換して作成します。 unix# vi euc.dat AB漢字12 unix# nkf -j euc.dat > jis.dat unix#