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はじめに AWSでサーバーレスアーキテクチャのSPAサイトを組むにあたって、フロントエンドをS3(+CloudFront)から配信し、バックエンドをAPI Gatewayに置くのは一般的な構成だと思います。 フロントエンドのサイトとバックエンドのAPIで二つのドメインで運用することもできますが、前段にCloudFrontを置いて一つのドメインから両オリジンにアクセスができる構成を作ってみます。 構成図にするとこんな感じ。 S3 設定はすべてデフォルト。 API Gateway REST APIを作成。 わざわざLambdaを作るのも面倒なのでMockを使って仮のレスポンスを返します。 APIをデプロイします。ステージ名は「api」とします。 得られたエンドポイントからAPIを呼んでみます。 $ curl https://XXXXXXXXXX.execute-api.ap-northeast
はじめに 清水です。先日、Amazon S3のACL無効化が推奨されたことで、S3のサーバアクセスログ記録保存用のS3バケットの権限設定においてもACLではなくバケットポリシーを使用するようになっていた、というブログを書きました。 ACL無効化が推奨されたことでS3のサーバアクセスログ記録のためのアクセス許可はどうなったのか!?確認してみた | DevelopersIO re:Invent 2021期間中に発表されたS3のACL無効化機能に伴う変更です。(【アップデート】S3でACLを無効化できるようになりました #reinvent | DevelopersIO)上記エントリではS3のサーバアクセスログ記録保存用となるS3バケットについて確認しましたが、CloudFrontのアクセスログ記録用となるS3バケットについて、ACL無効化の影響(ACLを無効にしたS3バケットをCloudFron
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