2018年8月22日更新 フリーランスエンジニア(いわゆるITエンジニア/Webエンジニア/プログラマー)として24歳から1年弱ほど活動し、活動開始数カ月後には単月100万円ほどの受注額に到達しました。フリーランスとして活動して4年程経ちますが、今も継続してその受注額は維持しています。 どうやれば単月100万円を稼ぐことができるのか、という具体的な方法を全て無料で公開します。 100万円稼ぐって難しそうと思うかもしれません。でも、効率の良いやり方をすれば確実にその目標は達成できますよ。 最初は繋がりのある人から案件をもらう フリーランスITエンジニア向けの案件紹介エージェントを利用する 高単価でフレキシブルな条件の案件が見つかるエージェント 1. Midworks 2. レバテックフリーランス 3. Workship AGENT さいごに この記事と関連する人気のある記事 最初は繋がりのあ
2020年2月5日更新 高単価かつ面白い副業探しに便利なサイトを記事の後半でご紹介しています。 この記事では、お金も稼ぐし、技術も伸ばす。そんなプログラマーとしての副業方法を紹介します。 私自身、副業としてこれまで数十社の開発を手伝わせてもらいました。エンジニアとしての副業には様々なメリットがあります。月収が上がることに加えて、複数の企業と開発ができることで他社の技術を学ぶことができます。 副業=お金を稼ぐというイメージが強いですが、それだけではなく自分の技術を磨く副業方法のコツは必ず抑えておきましょう。 プログラマーである私の副業方法 週1日稼働を2社 技術を盗みたいと思うエンジニアがいる会社を狙う コードレビューのお手伝いする 3ヶ月単位で副業先を変える プログラマーの副業の探し方 知人紹介がなぜ非効率なのか エージェントを使うほうが良い理由 副業が見つかるサイト Workship I
ifを使用した条件分岐 例えば、bという項目がtrueの場合のみaの値は必須にしたい、とかあると思う。 with_optionsメソッドを使用して以下のように実装することができる。 class Post < ActiveRecord::Base # ifオプションで条件に合致する場合のみvalidatesを実行(published?はメソッド名またはmodelのboolean項目) validates :name, presence: true if: published? # 複数valitatesをまとめたい場合はwith_optionsを使用 with_options if: :published? do validates :name, presence: true validates :category, presence: true end # unlessで条件に合致しない場
夜釣りでは初心者向けの狙い目といえばアナゴなんだそうです。岸壁で釣れちゃうんだとか。ウナギはお高いのでアナゴで一杯、とかあるんだろうか。 さて、Rubyでいろいろ開発していて時間(時刻・期間…)が絡むテストをするときTimecopが便利で広く使われます。 travisjeffery/timecop – GitHub # 現在時刻を変える > Timecop.travel(Date.parse('1998/12/1')) => 1998-12-01 00:00:00 +0900 > Date.today => Tue, 01 Dec 1998 # 時間の進行を止める > Timecop.freeze(Time.parse('1998/12/1 0:00:00')) => 1998-12-01 00:00:00 +0900 > sleep(10) > Time.now => 1998-12-0
このあいだ聞かれたときにすぐに答えられなかったから書いとく。あとから考えたら当たり前のことだったんだけどね。 結論から言えば、全レコードをシーケンシャルアクセスしなければならないから遅い。 以下、それについて具体的な話を展開するけど、最初に断っておくと私はSQLもRDBMSも詳しくないので間違ったことを書いているかもしれない。もし、致命的な間違いなどに気づいた方はコメントしてくれると助かる。 NOT INについて考える NOT INが遅いのは、RDBMSの内部動作を考えれば当たり前で。 SELECT * FROM Employee WHERE id NOT IN(2, 3); というSQLは、Employeeテーブルからidが2でも3でもでないレコードを取得しようとしているが、これを達成するためには最初から最後のレコードまでアクセスしてノットイコールの比較を行わないと抽出できない。例外なく
By Iron Man Records 「なぜ我々はプログラマを難問・APIクイズ・不可解な演算・その他の面接トリックで雇わないのか?」というタイトルで「Ruby on Rails」「Basecamp」など、積極的にウェブ上の開発を行っている人々の間では一度は聞いたことがある小企業「37signals」が自身のブログ上でエントリーを出しており、その中身が非常に考えさせられる内容となっています。 Why we don't hire programmers based on puzzles, API quizzes, math riddles, or other parlor tricks - (37signals) http://37signals.com/svn/posts/3071-why-we-dont-hire-programmers-based-on-puzzles-api-qui
社内の面倒な手作業はZapierにやらせようーーノンプログラマーでも業務自動化ができるツールを導入してみて QA Author: tadashi-nemoto0713 これは Mercari Advent Calendar 2017 22日目の記事です。 こんにちは、メルカリのQA-SETチームで自動化をぶりぶりしている tadashi0713 です。 前回は業務自動化の1つとして、Seleniumを使ったブラウザ操作自動化についてご紹介しました。 tech.mercari.com コメントや反応を見ますと、最近はRPA(Robotic Process Automation)をはじめとした業務自動化に関心が高い印象を受けました。 メルカリでは1ヶ月ほど前にZapierというツールをTeam Planで導入しました。 zapier.com このツールを使って、社員がより簡単に業務自動化ができ
Tweet Instagramは個人的に大好きなアプリの1つ。 残念ながら、第一面はMy365が奪っていきましたが、一日に2枚目の写真を撮りたいときにはInstagramを起動しますし、彼らのミニマムな組織での展開は非常にこれからのスタートアップにとって、示唆的なものです。 本ブログでも幾度と無く取り上げてきましたが(→『写真共有を軸としたプラットフォームとして成長するInstagram』、『知っておきたいInstagramに関する3つのこと』、『Instagram活用に見るソーシャルのトレンドを開拓している5つの先進的企業』)、今回はそんなInstagramが新しいエンジニアを採用するにあたって出題している問題が独創的かつ実用的なもので日本でもこんな形での採用が増えたりしないかなーと思ったのでご紹介。 課題は非常にシンプル。 『下にある縦に割れ、並び替えられた画像を元に戻すコードを書く。
This guide teaches you how to validate the state of objects before they go into the database using Active Record's validations feature. After reading this guide, you will know: How to use the built-in Active Record validation helpers. How to create your own custom validation methods. How to work with the error messages generated by the validation process. As you can see, our validation lets us kno
僕の友人のデザイナーの方が、 「センスとは情報の蓄積です」と教えてくれました。 僕はそれまで、センスは生まれつきのものかと思っていました、というか、そう教えられてきた気がします。 でも、よくよく考えて見たら、そうではない気がします。 センスがいい人は、興味と好奇心が強く、 たくさんの「いいもの」を注意深く見ています。調べています。 その「情報量」が、よいセンスにつながってる気がします。 僕は、いろんなものを設計します。 ときどき、「よくそんなの思いついたね」と言われることがあります。 でもその「思いつき」や「ひらめき」は、間違いなく、 僕が沢山の「人間が作ってきたもの」を調べているからな気がします。 世界中の人類の道具や科学の発達の歴史を調べるのが好きだし、 小さい頃から、飛行機やロケットなどを開発した人の伝記を読むのも大好きでした。 仕事柄、様々な機械に接するチャンスもあります。 それら
デニムの良さは新品の状態ではなく、自分専用に育てていく過程にあると思う。 まっさらなデニムよりも、年季の入った色落ち、身体にあったサイズ、シワのクセがあるデニムの方が断然かっこいい。 新品のデニムには、製造の過程で繊維を安定させるために「糊」が付いている。 この「糊」は製造過程では必要なものだが、履く場合には必要ない。この糊をきれいに落とすことで、より自分に合ったデニムへ育てていくことができる。(糊が付いたままだと、シワが強く付いてしまったまま固まってしまい、色落ちが変に強く出てしまう) さらに、デニムは洗うことでサイズが1インチ程小さくなる。サイズが縮小する率が一番大きいのが「一回目の洗い」であり、最初からサイズを小さく縮小させておくことは大切な工程なのだ。たくさん履いて色落ちした頃にようやく洗って縮ませた時に、色落ちした場所(例えばひざ)がズレてしまっていたとなっては、元も子もない。
ウェットスーツ・フィンのサイズや手銛のオーダー等、お問い合わせはこちらから050-3632-3040受付時間 11:00-17:00 [ 土・日・祝日不可、営業時間注意 ] メールでのお問い合わせはこちら
Ruby開発者のMatz(まつもとゆきひろ)さんが、こう語られています。 今までは、仕事は会社から与えられるもので、面白い仕事が当たればラッキーだけどそうじゃない場合もあったわけです。ところが、オープンソースの活動で自分の名前が表に出れば、今までとは違って「武器」を手に入れることができる (オープンソースへの取り組みはエンジニアにとって強力な「武器」になる より) いつかはやってみたいOSS開発。 とはいえ、OSS開発参加って別次元のギークたちの世界だろうと思っていました。 しかし、どうやらそんなこともないようで、素晴らしいコミッターの方々のメンタリングの元、僕のgithubアカウントがこうなりました。 ...おわかりだろうか。 !!!! ruby系の超大型OSS二つにcontributeして、githubが少々派手になりました。(が、最後まで読んでいただければ、これ自体は意外と簡単なんだ
入社しました 本日 2023 年 9 月 1 日から アンドパッド に技術広報として入社しました! というわけで、こんな機会はそうそうないため( 22 年ぶり!)、入社エントリーを書きました。 勤続 22 年 自己紹介を兼ねて、これまでのキャリアを簡単に。 2001 年に翔泳社の IT エンジニア向け研修事業の立ち上げで入社し、途中、子会社の SE プラスへの転籍を経て、 22 年間、研修事業に携わってきました。 その間、営業、コース開発、サービス開発、チームマネジメント、開発イベント企画・運営、プロダクトマネジメント、メディア編集・ライティング、あと少々のプログラミングなど、本当に様々なポジションを経験しました。 この場を借りてお世話になった方々にお礼を申し上げます。 お世話になりました! ありがとうございました!! その中でも転機になったのが、このブログでも過去に触れた、 SE ゼミで
はじめに こんにちは。KitchHikeエンジニアの小川です。 Webアプリケーション開発において、コードベースが大きくなってくると、よく問題になるものの一つが表示ロジックの重複ではないでしょうか。知らず知らずのうちにビューに同じようなロジックが増えて、コードの見通しが悪くなってくるのです。 KitchHikeのコードにもその兆候が見られはじめたので、対策として ViewModel パターンを取り入れています。このパターンを適用することで、表示ロジックを集約し、コードのメンテナンス性を向上させることができました。 ViewModel は、そんなに凝ったことをしているわけではないのですが、コードをすっきりさせる上ではかなり強力なパターンです。 今回はこの ViewModel について、実際の使い方を含めご紹介したいと思います。 ViewModelとは? 一言でいえばビューに関連するロジックを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く