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2011年10月15日のブックマーク (3件)

  • not Haruki - AppleとiPhoneとAT&T

    2007年のiPhone発売後、AT&Tのデータ回線がパンクしていた時だ。 この時代の話をFred VogelsteinがWired紙に書いている。原文は非常に長いのだが、John Gruberが抜粋した部分が逸材だったので翻訳してみた。 Appleという会社の顔が垣間見えた気がする。 原書:Bad Connection: Inside the iPhone Network Meltdown 著者:Fred Vogelstein 抜粋:John Gruber 来たる(通信容量の)問題を避けるため、AT&T常務Kris Rinne率いるチームがAppleと会うことになった。Appleに協力してもらうためだ。AT&Tはもちろん通信ネットワークを改善する予定だが、それには何年もかかる。その間、AppleにはiPhoneの通信量を制限してもらいたい。YouTubeのアプリをWiFi上でしか走らない

    Nyoho
    Nyoho 2011/10/15
    何この人のブログ。面白い記事ばっかりじゃん。数学者なのにスーツとか名刺とか持ってる人は懺悔せにゃいけんのう
  • not Haruki - 私が最後にSteveを見た日

    英語が出来なくて一番損なのは、『ビジネスでマイナス』とかそんな人口の99%にはどうでもいいことじゃなくて、英語のネットにころがっているこういう記事が読めないことじゃないかと思った。 原書:the last time I saw Steve Jobs 著者:Chris Hynes 私は1999年の4月から2011年の7月までAppleで働いていた。今まで会社での体験を公に書いた事はなかった。けど今日は一つ、小さな出来事を話したい。 私がAppleを辞めた後のある日、ランチをしに社に寄った。メインビルである『One Infinite Loop』を出た時、私の前にSteve Jobsが歩いていた。体が悪くなっていても、彼のステップにはいつもと変わらぬ弾みがあった。Appleみたいな大きな会社にしては、Steveに出くわすことは驚くほどよくある事だった。 Steveは自分を迎えに来た車へと歩いて

    Nyoho
    Nyoho 2011/10/15
    なぜだろう目から汗が。細部までこだわって構図を決めるところ、好きだなあ
  • どこにでもいるJobsに、だれもがなれない理由 : 404 Blog Not Found

    2011年09月03日23:30 カテゴリArt書評/画評/品評 どこにでもいるJobsに、だれもがなれない理由 半分正解。 スティーブ・ジョブズはどこにでもいる アップルは、「シード・ドリブン」の会社なのだ。一見すると、ジョブズが夢のようなアイデアを思いついて、それが形になって出てきているように思える。しかし実際には、いい材料(キーデバイスやキーテクノロジー)が手に入ったときに、料理人のようにそれを最善の方法で調理してお皿に盛りつけているのだ。 つまり、及第点に及ばず。 Jobs料理の鉄人である以上に、農夫であり、養父なのだから。 The History of Jobs & Apple 桃栗三年WiFi八年 今は亡きMacLife特別編集の「The History of Jobs & Apple」を見て、なぜMacLifeが生き残れず、MacPeopleが生き残ったかがわかったような気

    どこにでもいるJobsに、だれもがなれない理由 : 404 Blog Not Found
    Nyoho
    Nyoho 2011/10/15
    この記事好き。何度も読みに来ちゃう