An interactive Git visualization tool to educate and challenge!
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大江戸Ruby会議03の招待講演として発表してきました。たのしかったです!! 桐島、Rubyやめるってよ from Narihiro Nakamura 「思いっきりエモい(emotional)、コードが一行も出てこないプレゼン」をRubyKaigi系列で一度やってみたいという思いがあり、上記のようなネタを考えてみました。 ただ、かなり幅広い層に見られる(古参Rubyist、初心者Rubyist、コミッタ)こともあり、いずれの層にも楽しんでもらえる話にしなければ、と思って、だいぶネタを練りました。 特に超練度が高いRubyistたちにどのように受け入れられるか心配ではあったのですが、artonさんや咳さんに「面白かった」と言ってもらえてホッとしました。 懇親会等ではありがたいことにみなさんから絶賛系のコメントをいただくことが多く、逆に心配になるくらいだったのですけど、akrさんだけは「目的オ
本セッションでは「プログラミングへ向き合い方」ということについて発表者なりに考察した結果を述べます。 スゴイ級のプログラマからプログラミングのエモい話を拝聴することはあり、それも非常に興味深いのですが、私のような平凡なプログラマの視点からも少し提案できることがあるのではないかなあと考えている次第です。Read less
Quine(クワイン)と自己言及って違う? クワイン(英: Quine)とは、コンピュータプログラムにおけるメタプログラミングの一形態であり、自身の完全なソースコードだけを出力するプログラムである。 クワイン (プログラミング) - Wikipedia やってみようと思ったら、先に答えを見てしまいました。。 Rubyで自己言及パズル - rubyco(るびこ)の日記 ここには、答えは載せません。素直に考えて行ったらこうなるかな?というカンジです。 実は、こっちにも同じコードが載っていて。 自己言及 - rubyco(るびこ)の日記 注目すべきは、コメント欄。 私の解釈。Quineはルールが厳密で、read系使ったらNG。自己言及は、読んで字のごとく。 という訳で、404のこれは、 File.open($0).readlines.each{|l| puts l}; 自己言及してるけど、Qui
8/27〜8/29 につくばで開催された RubyKaigi 2010 に行ってきました。 事の発端 そもそも、 Rubyist を名乗るほど Ruby を使いこなしていない自分が何故 RubyKaigi に行ったか。 つい最近のこと。会社の同僚の一人が Ruby に興味を持っていたことが始まりでした。 彼は Ruby を勉強したいと言う。 僕ももう2年ほど Ruby に触れていないけれど、いつ仕事で Ruby を使う時が来ても大丈夫なようにしておきたいという思惑があり、二人で Ruby を学ぶ時間を作りました。 その頃、ちょうど RubyKaigi のチケットが販売されていました。例年であればもう売り切れている頃だったのですが、 Twitter で「まだチケット販売中です」という情報を得たので、彼に RubyKaigi を紹介しました。彼がとても乗り気だったこともあり、その場に居合わせた
イギリスの数学者が「A Hard Day's Night」のイントロのコードを解明したと主張 「A Hard Day's Night(ア・ハード・デイズ・ナイト)」のイントロのコード一発は強烈で不思議な音だっただけに、これまで数多くの人が解明しようと挑んできました。1990年代まではG7sus4という説が有力だったように思います。 それがここ数年新たな切り口でこの最初のコードを解明したと主張する人が増えて来ました。 数学を応用した解析 きっかけはカナダのダルハウジー大学で数学教授を務めるジェイソン・ブラウン氏の論文でしょう。2004年に発表されていましたが一般的に知られるようになったのは2008年になってからでした。日本でもネットで報道されていました。 Mathematics, Physics and A Hard Day’s Night http://www.mscs.dal.ca/~b
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