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2019年2月2日のブックマーク (7件)

  • iOSテストのバイブル 「iOSテスト全書」 出版プロジェクト! - PEAKS

    2018年、『Androidテスト全書』というが出版されました。 このに著者のひとりとしてかかわり、また周囲からの声もあり、iOSにおけるテスト全書も必要だろうと強く感じました。 なぜなら、iOSアプリのテストに関する知見が世にあまり公開されていないからです。 さらに、まとまった形での情報はないといってもいい状況です。 この知見がないという状況はよい循環をうまないと思い、iOS Test Nightという勉強会を企画・開催しています。 ありがたいことに、いろいろな知見が集まっている状況ではありますが、まだまだ広まっていないと感じています。 そこで、iOSのテストに関するを世に出そうという気持ちのもと、iOSアプリのテスト周りに知見をもつ方々に著者、 そしてレビュー担当者として集まっていただきました。 書では、まとまった形で情報を提供したいという思いから、iOSアプリにおけるユニット

    iOSテストのバイブル 「iOSテスト全書」 出版プロジェクト! - PEAKS
    Nyoho
    Nyoho 2019/02/02
    まだ達成していない……
  • サウンド実装の手間を省くための CRI ADX2 UnityAudio完全に理解した

  • TVMの次期グラフIR Relayの紹介

    [DL輪読会]Reward Augmented Maximum Likelihood for Neural Structured Prediction

    TVMの次期グラフIR Relayの紹介
    Nyoho
    Nyoho 2019/02/02
  • 人気集める国公立大学の情報系学部学科一覧 目立つ志望者増加 難易度は?|高校生新聞オンライン|高校生活と進路選択を応援するお役立ちメディア

    人工知能AI)やデータ分析の需要の高まりを背景に、情報学部や情報科学部、工学部情報工学科といった情報分野を学べる工学系や学際系の学部の人気が高まっているという。国公立大学ではどのような学部・学科があり、人気や難易度はどのくらいだろうか。2019年度入試の出願開始前の志望動向調査を紹介する。自分がどんな分野を学びたいかで「おすすめ」の大学も変わる。まずは各大学のサイトなどで教育内容を調べてみよう。 【あわせてチェック】進路選択に役立つ大学入試分析一覧 【あわせて読みたい】2019年度国公立大入試出願動向 学部の人気に変化 河合塾が2019年度大学入試センター試験受験者の8割以上にあたる43万6634人の自己採点・志望動向を集計した「センター・リサーチ」による前期日程試験の動向分析によると、志望者が増えている情報分野の学部・学科が目立ち、難易度の目安となる「ボーダー得点率」が上昇している大学

    人気集める国公立大学の情報系学部学科一覧 目立つ志望者増加 難易度は?|高校生新聞オンライン|高校生活と進路選択を応援するお役立ちメディア
    Nyoho
    Nyoho 2019/02/02
    “18年度に新設された広島大学の情報科学部情報科学科”
  • NICTが不正送金検知の深層学習を実験、複数金融機関のデータを活用

    情報通信研究機構(NICT)は2019年2月1日、複数の金融機関が連携して不正送金の検知精度を向上させる実証実験を始めると発表した。「5社以上の金融機関と連携して、検出精度80%以上を目指す」(NICTサイバーセキュリティ研究所セキュリティ基盤研究室室長の盛合志帆氏)。実験に参加する金融機関を募集し、準備が整い次第実験を始める。2021年度までの実用化を目指す。 今回の実証実験は、NICTが開発した深層学習技術「DeepProtect」を利用する。DeepProtectの特徴は、暗号化したままで加算と乗算の両方が可能な完全準同型暗号を使い、複数の組織が実施した学習の結果を暗号化した状態のまま集約し、学習結果を更新できること。「暗号化したままでも精度はキープされる計算になる」(盛合氏)という。 このため、取引データなど外部に提供するのが難しいデータについても、プライバシーを保護したまま学習の

    NICTが不正送金検知の深層学習を実験、複数金融機関のデータを活用
    Nyoho
    Nyoho 2019/02/02
    なにそれ環準同型とは違うんかな? 完全というのは “暗号化したままで加算と乗算の両方が可能な完全準同型暗号を使い”
  • 基幹統計捏造発覚の中、「アベノミクス」の数値を誇る、安倍晋三総理の施政方針演説 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    安倍晋三総理が1月28日に国会で「施政方針演説」を行いました。しかし、その内容は、どう考えても片っ端からツッコんで欲しいと思っているようにしか思えないものだったので、この演説を後世に残すべく、ここに書き記したいと思います。 悲しいことに、現代のニッポンで生きる人たちの多くは、この演説を見て「やっぱり日の総理大臣は安倍さんしかいないんだ!」と思うのかもしれませんが、間違いなく数十年後に振り返った時に、これほど最悪な総理大臣はいなかったことに気付くはずです。 なにしろ、うまく行っているというデータがすべて改竄されていて、日はもう正確なデータをもとに判断することができなくなっているからです。これはやりたいことができれば、その結果が悪かったとしても「良さそうに見せられれば良い」ということになります。当は、今、こうしている間にも気付いてほしいのですが、残念ながら気付かないのでしょう。だから、こ

    基幹統計捏造発覚の中、「アベノミクス」の数値を誇る、安倍晋三総理の施政方針演説 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    Nyoho
    Nyoho 2019/02/02
    正しさなんかどうでもいいという安倍さんの昔からの姿勢が貫かれている。
  • 科学技術予算、初の4兆円超え…ただし「かさ上げ」分あり | 毎日新聞

    内閣府は29日、2019年度当初予算案における科学技術予算が対前年度比10.4%増の4兆2377億円になり、当初予算ベースで初めて4兆円を超えたと発表した。ただ、内閣府は18年度分から集計方法を変えて事実上の予算額の「かさ上げ」をしているが、今回からかさ上げ分を公表しないことにした。過去との比較ができず、データの信頼性が問われることになる。 科学技術予算は、各府省の事業を内閣府が集計して公表している。内閣府は17年、公共事業などもITなどの新技術を使えば科学技術予算に含められるようにした。例えば、人工知能AI)を使った重機でトンネルを掘ると、トンネル自体の費用も含めて科学技術予算に計上できる。この結果、18年度の科学技術予算は1915億円がかさ上げされた。

    科学技術予算、初の4兆円超え…ただし「かさ上げ」分あり | 毎日新聞
    Nyoho
    Nyoho 2019/02/02
    『統計で嘘をつく方法』また売れそう “例えば、人工知能(AI)を使った重機でトンネルを掘ると、トンネル自体の費用も含めて科学技術予算に計上できる。”