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ブックマーク / ohbarye.hatenablog.jp (6)

  • OSS contribution の reward として 100 DEV (¥60,000相当) もらった - valid,invalid

    今年の6月頃にDEV Airdropという「全世界のOSS開発者に総額2億3000万円を配布」するキャンペーンに応募していた*1。 OSS contributionの多寡によって対象となるかどうかやトークンの配布量 (≒金額) が決まる仕組みのため、まったく受け取れない可能性あるかなと思っていたが、100DEVトークンを受け取ることができた。 2021-09-05 時点では 1DEV が¥600 ~ 630 相当のため、100DEV は ¥60,000 ~ 63,000 相当*2。 ref https://coinmarketcap.com/currencies/dev-protocol/ DEV Airdropとは キャンペーンページは以下。 airdrop.devprotocol.xyz DEV Airdropの前に、まず"Dev Protocol"というDeFi protocolがあ

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    Nyoho
    Nyoho 2021/09/06
    すごい
  • Generative Art を始めて7日間、作品を毎日公開した記録 - valid,invalid

    ゴールデンウィーク(以下、GW)の途中で以下の記事を読んで Generative Art (ジェネレーティブアート - Wikipedia)*1 なるものを知り、試しに触ってみたら面白かった。 ジェネラティブアートを始めよう|なめらかサンショウウオ|note Generative Art with JavaScript #1 概要編 - Qiita dev.to にも My first step in learning Generative Art という記事を書いてみたら反応がそこそこあって嬉しかったので GW が終わるまでの7日間で毎日絵を書いて投稿してみることにした。 "Although there might be some unfamiliar functions, what creates the picture is familiar JavaScript code" { a

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    Nyoho
    Nyoho 2018/10/01
    面白い
  • 最近の構成 (backend: Rails + PostgreSQL, frontend: React + TypeScript) を docker-compose で立ち上げる boilerplate 作った - valid,invalid

    TL;DR 現プロジェクトと近似した構成で素振り出来るよう Rails + PostgreSQL による backend と React + TypeScript による frontend を docker-compose で立ち上げる boilerplate 作ったhttps://t.co/iCqMc2TWrD— 広島の粗大ゴミ (@ohbarye) 2018年7月7日 github.com Motivation 最近は "Backend developer" と名乗ろうが "Frontend developer" と名乗ろうが、web application を開発するエンジニアとして求められる知識は広範囲にわたることを、改めて実感しなおしている。 自分の経験でいえば、ここ数年は Rails エンジニアとしてやっているのだが、最近は React.js と TypeScript による

    最近の構成 (backend: Rails + PostgreSQL, frontend: React + TypeScript) を docker-compose で立ち上げる boilerplate 作った - valid,invalid
    Nyoho
    Nyoho 2018/10/01
    おおこれはパク^H^H参考にしよう!
  • 半年間、自分を騙しながらアウトプットに積極的になってみた - valid,invalid

    この半年間はソフトウェアエンジニアとしてのアウトプットに積極的になるよう意識的に行動してみたので振り返ってみます。長くなってしまったので3行でまとめるとこんな感じです。 成長と刺激を求めて OSS contribution や登壇やイベント運営を頑張ってみた 成長したかはわからないが、知り合いが増えたりして刺激を受けることが多くなった これからも続けていくが持続可能なペースにしたい この半年間、登壇とかイベント運営とかに積極的になるよう"試験運用-セルフコントロール-"してきたのでそろそろ振り返ってまとめたい— 広島の粗大ゴミ (@ohbarye) 2018年9月27日 だいたい2018年上半期の話ですが一部期間外の話もあります。 なぜアウトプットを増やすか 唐突ですが、現職では日常の業務を漫然と続けるだけで成長するフェーズは終わったのかなぁと思っています。新しく何ができるか、何をすべきか

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    Nyoho
    Nyoho 2018/10/01
    立派な人じゃわ。ちゃんと外部にチェックリストを出しているのとか最高。
  • ソフトウェアの世界での slug / スラグ / スラッグの意味 - valid,invalid

    かつての自分と全く同じ気持ちを持った質問者によるurl - What is the etymology of 'slug'? - Stack Overflow('slug' の語源は?)が気に入ったので抄訳。 python - What is a "slug" in Django? - Stack Overflowよりも質問の仕方が良い。 ちなみに今の自分が「'slug' ってなに?」と聞かれて説明するなら「ヒューマンリーダブルな ID」あたりが妥当な回答だろうか。 Q: ‘slug’ の語源は? ‘slug’ は特筆すべき理由のない言葉なのか、それともやはり何らかの意味がある言葉なのでしょうか?あるとき私は会話の中でこの言葉を使用したのですが、「なぜ ‘slug’ って呼ばれているのか」と聞かれたときに私も意味を理解してないと気づきました。 もちろんそれがどのように使われているかは知って

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    Nyoho
    Nyoho 2017/07/06
    なめくじだとばかり
  • git push --force でなく git push --force-with-lease を使う - valid,invalid

    前に社内チャットで流れてて初めて知った。 他人の変更を上書きするおそれのある git push --force でなく、最後に fetch したタイミング以降に他人が push していたら失敗する git push --force-with-lease を使う方が良い。 --force considered harmful; understanding git's --force-with-lease - Atlassian Developers Quipper では GitHub flow のような開発フローを採用している。 各開発者が feature branch を作成し、master / develop branch へ pull request を作る流れだ。 他人と修正箇所が重なってコンフリクトした際には rebase が必要で、 rebase 後の内容を push する際には

    git push --force でなく git push --force-with-lease を使う - valid,invalid
    Nyoho
    Nyoho 2016/04/06
    「最後に fetch したタイミング以降に他人が push していたら失敗する git push --force-with-lease」
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