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2018年2月5日のブックマーク (4件)

  • デンソー社長「変なEVを乱立させたくない」

    デンソーは自動車部品メーカー国内首位、世界でもトップ3に入る。単独で車を造れるほどの広範な技術を有するが、走行性能からサービス競争に移る次世代カーでは、これまでの積み上げがリセットされた非連続な世界での戦いになっていく。同業のメガサプライヤーだけではなく、グーグルやアップルなど異業種のIT巨人とはどのように向き合っていくのか。デンソーの有馬浩二社長を直撃した。 外の力も借りていく ――電動化や自動運転の波に、どう対応していきますか。 これまでは完成車メーカーとすり合わせをして作り込むことで成長してきた歴史がある。そうした中から生まれた製品は多く、自信を持っている。半導体やモーター、センサーなどハード系がその一例だ。 一方、最近はソフトウエア系が注目され、人工知能や自動運転などでほかに強いプレーヤーが出ている。ソフトでできないものがあれば、自前だけでなく外の力も借りていく。 その結果、いいハ

    デンソー社長「変なEVを乱立させたくない」
    OBKsanyo
    OBKsanyo 2018/02/05
    ずばり聞いた記者は偉い。 ──トヨタ色が強くなると、海外メーカーとの取引で不利にならないですか。 そう思う人はそう思えばいい。本当にいいものを造る。 / デンソー社長「変なEVを乱立させたくない」 (東...
  • 大槻智洋 on Twitter: ""真ん中あたりレンジのクルマはすごく辛い。(バッテリーをたくさん積めないので)残存価値が低い" / えっ、2019年に欧州で、アレが大復活?! (日経ビジネスオンライン) #NewsPicks https://t.co/dP36TqwGl4"

    OBKsanyo
    OBKsanyo 2018/02/05
    中古車なら下手な車よりリーフがお買い得。自宅に充電設備を設置できて、通勤や日々の送迎など一度に走る距離が短い人や、GS過疎地にとっては悪くない選択肢。
  • 【理解が進まないトヨタ生産方式(2)】newspicksのコメントを取り上げてみよう(1) | 財経新聞

    ■コンビニも物販での「トヨタ生産方式」 Newspicksに転載された財経新聞の上記記事に対するコメントからの引用(newspicks: 【豊田章男の戦い】製造が分らないメディア達(中) IoTの機能の使い方で勝負は決まる) 【前回は】【理解が進まないトヨタ生産方式(1)】世界に広がる「トヨタ生産方式」 “自動車の完成車メーカーの製造原価は、約7割が材料費、つまり部品購入費が占めている。 なので、部品がジャスト・イン・タイムで入荷されることは、財務面からも生産効率からも良いと思う。 この背景があるからこそ、完成車メーカーは製造原価低減を実現するため、部品メーカーへの強烈なコストダウン要請を依頼している。” ※アドバイス):まず、「自動車メーカーの部品購買率7割」との認識については、日独特の「下請け制度」を誤解しているようだ。これは致命的誤解をしている。欧米のサプライヤーチェーンとの違いが

    【理解が進まないトヨタ生産方式(2)】newspicksのコメントを取り上げてみよう(1) | 財経新聞
    OBKsanyo
    OBKsanyo 2018/02/05
    メガサプライヤー時代が来たら、トヨタ生産方式が日本の自動車産業を駄目にしたとか言われるだろう 「下請け」は「親会社」にとっては「子分」であり、「生かさず殺さず」と「飼い殺し」状態 / 【理解が進まない...
  • 1980年代の「日経エレクトロニクス」が新人編集に教えてくれた記事執筆手法と、その限界(前編) - Electronics Pick-up by Akira Fukuda

    心理学に「刷り込み」や「インプリンティング」などと呼ばれる用語があります。「赤ちゃんは最初に見たものを、親だと思う」といった意味で使われたりします。 刷り込み - Wikipedia 引用:「特定の物事がごく短時間で覚え込まれ、それが長時間持続する学習現象の一種。」 自分は1980年代前半に就職して出版社に入り、初めて編集部に配属されました。すると「出版社とはこういうもの」、「編集部とはこういうもの」といった刷り込みが当然ながら、入ります。編集部では隔週刊の電子技術雑誌「日経エレクトロニクス」を作っていたので、「雑誌とはこういうもの」、「技術誌とはこういうもの」といった刷り込みも入ります。日経エレクトロニクスは編集者が記者を兼ねている(この点は普通の雑誌とは大きく違います)ので、編集者の仕事とはどういったものか、記者の仕事とはどういったものかも教わります。 さらに、デスク(副編集長)とはど

    1980年代の「日経エレクトロニクス」が新人編集に教えてくれた記事執筆手法と、その限界(前編) - Electronics Pick-up by Akira Fukuda
    OBKsanyo
    OBKsanyo 2018/02/05
    まとめると「短く、鋭く」と「図版が先、テキストは後」。 / 1980年代の「日経エレクトロニクス」が新人編集に教えてくれた記事執筆手法と、その限界(前編) (Electronics Pick-up by...