玄箱の設定 当ページはLinux初心者である筆者のための玄箱を自宅サーバ+無線LAN接続に利用するための設定に関する覚書です。 ご意見などは掲示板へどうぞ まず始めに先人達が示してくれた技に感謝。 debian化については、うぉううぉう氏や270氏へ感謝。 その他参考にさせていただいたサイトや記事の筆者や製作者へ感謝。
このところ客先での作業が多くなってきたので、 出先用にポータブルサーバーが欲しくなってきた。 そこで思い出したのが信頼性の面でちょっと不安で買ってからしばらく放置していた 玄人指向の玄箱という名前の USB ポート付き(*Note2)の NAS(Network attached storage)。 中身は PowerPC の Linux マシンで基本的には Baffalo の LinkStation と同じ。ちょっといじればそこそこましになるかも。 [Mar.11, 2005] まずは、Buffalo の LinkStation で液洩れ報告のあった電源のコンデンサ(Ltec LZG)の交換から。 玄箱は特にメインボードの出来が結構良いだけに電源のちゃちさが気になる。 見たところ、25 W クラスの電源に見受けられるが、 オリジナルのままだとの電源の出力コンデンサがリプル電流の為か相当熱く
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く