真剣な江藤議員とのらりくらりの赤松大臣を見てください http://www.youtube.com/watch?v=_qE64jc0LpM http://www.youtube.com/watch?v=Hu2wmPYmzs4 続きはこれです。赤松大臣のふてぶてしい答弁を御覧下さい。
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与党3党が合意した、国会議員のファーストクラス使用禁止。民主党の小沢一郎幹事長が与党幹部に呼びかけたもので、経済情勢が厳しいだけに、国民の反応も上々だ。実はこの案、自民党の「小泉チルドレン」が昨年夏に提案しながら、同党幹部が事実上潰したものだった。 提案していたのは、自民党の小野次郎前衆院議員など、当時の1年生議員が作っていた「税金の無駄遣いを1円たりとも許さない若手の会」。 同会は昨年6月、07年度の衆議院の海外出張旅費は1億4000万円だったが、これらをファーストクラスからビジネスクラスに格下げするだけで「3000万円以上も節約できる」と試算。衆参合わせた節約効果は、年間5000万円に上ると弾き出した。 これを当時の自民党議運幹部に提案したところ、「私は賛成できない。体が持たない。言い出した若手が行く時にビジネスを使えばいい」と言い放ったという。この幹部は今年夏の総選挙で落選した
軍事評論家の江畑謙介氏が死去した。同じ専門分野だからもちろん良く知っている。1990年の湾岸戦争というものは、自国に関する限り、これまで戦争なんて死語だと思っていた日本に大きな衝撃を与えた。日本には本当の意味で、軍事専門家などはいない、また出てこないだろう。そのなかで、一応、擬似専門家としての役割を果たしたのが江畑さんだった。軍事情報誌のジェーン年鑑のエージェントというような役割で、日本には入ってこない情報をジェーン側から手に入れて、専門家としての評価を獲得した。それでも、でたらめな評論家に比べれば、はるかに中立的で高いレベルの情報提供だった。軍事オタクという言葉もこのころから出てきたが、江畑さんはある意味、そのハシリのようなものだった。まったく紛争地や実際の戦場に足を運ぶこともなく、兵器という切り口だけで戦争を論じる、日本にしか生まれない特異な軍事評論家だった。 それでもお互いに専門家と
──野党転落、議席激減でピンチとなるのが自民党の台所事情。実はずっと「借金浸け」だった。 政党交付金と献金の減少で、「倒産予測」も出始めた。── 「今の自民は衰退政党で日本の姿そのもの。出直すには倒産寸前の財務状況を立て直せるかどうかも試金石だろう」 自民党から飛び出して総選挙直前に旗揚げして社民党並みの支持を受けた「みんなの党」の渡辺喜美代表は、野党に転落した自民の急所をカネと見ている。命運を握るのが国庫から税金で支給される政党交付金だ。 企業献金への批判や先細りを背景に1994年にできた制度だが、金の配分は議席数や得票数に比例する。今回の衆院選大敗で、衆院の議席が300議席から119議席に激減。2009年分の交付金は今年1月時点の算定では、約157億円もあったが、そこから来年は約53億円も減る予定だ。 これまで「余裕の過半数」を背景に、党本部は銀行から借金を続けていけば、年間30
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