違いますよ! (沼津太郎(次郎)) 2008-07-12 22:59:17 私は、沼津朝日に投稿していません。 まったくの別人です。てゆうか、名前を盗用するのはいやなので、沼津次郎に改名します(笑)。 それにしても、推測、誹謗にはびっくりしますが、匿名では仕方ないでしょう。 さて、まずは先日の拙文に間違いがありましたので、おわびのうえ訂正します。 沼津駅鉄道高架事業=連続立体交差事業(以下、本事業)787億円のうちJRの負担分は10%でなく5%でした(いわゆる建運協定に基づく)。従って、787億円の95%の2分の1、373億円が国の補助金として道路特定財源(以下、本財源)を原資とする「道路整備特別会計)から出ます。 さらに県の負担分のかなりの部分も本財源を原資とすると聞いていますが、残念ながら詳細不明のためここでは割愛します。 さて、拙文に対する反論として、栗東市のケースを例示されましたが
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
沼津市の前途に立ちはだかっている「高架化事業」を阻止し、沼津市の財政、少子高齢化などの社会情勢、教育や文化への心配り、歴史や自然を生かした町づくり、地域振興、防災、環境保護などの視点から、市民本位の地に足が着いた「新しい沼津の町づくり」を考え、提案することを目的にしています。◎沼津市の未来に鉄道高架は不要です!! 10数年間に計画された沼津駅周辺の鉄道高架事業は、多額な税金の投入によって市財政に多大な影響を与えます。工期も20年以上にわたります。従って市の財政に限りがある以上、市民生活に関わる他の様々な事業を圧迫することは必定です。私達は鉄道高架事業に大きな不安危惧を抱き、この事業の見直しを求め、鉄道高架事業に対する代替案として、容易に整備の可能な沼津駅の橋上化と駅南北を結ぶ自由通路を中心とした事業を提案して参りました。 ◎地域住民は今、不安と不信でいっぱいです!! 富士見町をはじめ、用地
富士市のおとなり、沼津市の大問題。 JR沼津駅周辺の鉄道高架事業の賛否を問う住民投票条例が昨年12月の臨時市議会で否決されたことを受け、署名集めをした住民団体が3日、今度は市長のリコール(解職請求)に向けた組織「新生沼津の会」を発足させた。 (中略) JR沼津駅周辺の鉄道高架事業は東海道線約3・7キロと御殿場線約1・6キロを高架にし、車両基地を片浜地区へ、貨物駅を原地区へ移転させる計画。県が事業主体で総事業費約1740億円、工事期間は約15年。(朝日新聞) 踏切が13カ所解消する。うん、いいねー、素晴らしい。 交通渋滞が解消する。うんうん、いいねー、素晴らしい。 けどさー、1740億円ですよ。1740億円!! 静岡空港の建設費約1900億円に匹敵する金額です。 かかり過ぎでしょ。金額がでかすぎるんですよ!! 1740億円がどれだけの大金か・・・ 『男
自立援助ホームとはなんらかの理由で家庭がない子供や、家庭にいられなくなった子供(原則として15歳から20歳)が入所して、自立を目指すための施設です。 ホームの生活について ホームの生活について、就労(就学)が基本です。仕事が決まっていない方には、ハローワークや求人誌等でスタッフが就労に向けて支援をします。 食事について 食事については、朝食と夕食はホームで用意しますが、昼食は各自で用意します。朝はそれぞれの出社(登校)時間に合わせて起床し、朝食を取ります。 給料について 給料については、スタッフと必要な経費を精算した後、あなたの意思をふまえて、自立後の生活の安定のための貯金をします。 不規則な生活習慣 不規則な生活習慣は、ストレスや疲労感がたまりやすくなるので、楽しみを見つけて、生活リズムを整えましょう。また、自分の事は自分で、責任を持って生活できるように自律心を養いましょう。
沼津駅高架事業を柱とした沼津駅周辺総合整備事業計画に疑問を抱く市民グループ(仮称)沼津駅周辺のあり方研究会(稲川千尋代表)は、都市計画決定を待つ鉄道高架案に代わる案を発表した。同グループは、「安い費用で、早く出来、どこからでも着工出来る」と沼津駅周辺の都市整備案を訴えている。 会見の席上、稲川代表は「鉄道を高架するために、貨物ヤードと車両基地を移転するという莫大な事業費が掛かる、ばかげた公共事業は前代未聞」と、対案づくりのきっかけを話した。 また、「高架化がいかに不経済で非効率かを実証するために、鉄道路線は現状のままとし、出来るだけ高架化案と同等の効果と利便性を確保することを考えながら、都市計画や建設畑に携わる公務員などを中心に図を描き、積算したもの」だと述べた。 同案は鉄道高架や高架化に必要とされる車両基地と貨物駅の移転はせず、駅舎は南北をつなぐ二本の自由通路と一体化した橋上駅にする。ま
JR沼津駅周辺の鉄道高架化に伴い、沼津市が新貨物駅用地の強制収用を検討している問題で、反対する市民約100人が7日、「強制収用は絶対に許さない」と訴え、市内をデモ行進した。 「貨物駅用地の強制収用は断固許さないぞ!」と書かれた横断幕を掲げ、「公害を持ち込むな」「子供たちに借金を残すな」とシュプレヒコールを上げながら、市内を約5キロ歩いた。これに先立つ集会では、市民団体「鉄道高架化を見直す市民の会」の押尾吉一代表幹事(72)が「市長は強制収用すると言い出しているが、江戸時代の悪代官が問答無用とやったやり方だと思えてならない」と批判した。【田口雅士】
沼津駅周辺鉄道高架化事業再論 「沼津市の未来という観点から、事業を見つめなおしてください。」「鉄道を高架化しないと新しい街づくりの課題が解決しません。」というパンフレットを手にしました。発行主体が誰なのか明示されていませんが、市役所の刊行物だろうと思います。行政が、積極的に広報活動を行うことはいいことですし、情報公開をして、計画への賛同を求める意欲は理解いたします。しかし、広報には、行政にとって都合のいいことも、悪いことも、徹底した情報公開が求められます。パンフレットの内容の妥当性や市民からの提案への問題点の指摘には、十分な理解が得られません。2,3お尋ねしたいと思います。 1 市長の直筆の説得とオープンな論議を 高架化事業の只の技術的な事業説明書ではなく、高架化事業が沼津市の未来、将来計画の中でどういう位置づけになるのか、市民に理解を求めるためには、事業が沼津の将来にとって不可欠であり、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く