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IBMに関するOGNのブックマーク (3)

  • IBM,100倍以上の高密度化が可能な新型メモリー「レーストラック・メモリー」を発表

    米IBMは米国時間2008年4月10日,記憶密度を現行メモリーの100倍以上に高められるという新型メモリー「レーストラック・メモリー」(レース場メモリー)を発表した。少ない消費電力で高速動作が可能で,可動部品を使わないため耐衝撃性に優れ,高い安定性/信頼性を持つうえ,製造コストが低いという。 デジタル・データをナノサイズのワイヤー上の微細な磁気パターンで表現し,このパターンを動かすことでデータの読み書きを行う。磁気パターンの移動する様子がレース場を走る自動車と似ていることから,レーストラック・メモリーと名付けた。このワイヤーを高い密度で集積すると,メモリーLSIとして利用できる。 まだ基礎研究の段階にあるが,レーストラック・メモリーを開発したIBMフェローのStuart Parkin氏は,今後10年以内に実用化可能と見込む。「フラッシュ・メモリーの高速性/信頼性と,ハード・ディスク装置の大

    IBM,100倍以上の高密度化が可能な新型メモリー「レーストラック・メモリー」を発表
  • 接続情報>ノートパソコン用HD交換手順情報>IBM i1400

    ■手順3 ネームプレートカバーは、写真の様に先の細いマイナスドライバなどを、隙間に入れ上に持ち上げるようにはずしてください。 このとき、ネームプレートカバーの表面を傷つけないよう注意してください。 ■手順4 キーボードを外すため、写真の場所のネジ2点を外し、写真のロック部分を指で強く押しロックを解除します。 キーボードは、液晶モニタ側へ少しスライドさせて上に持ち上げます。 キーボードの下には、フレキシブルケーブルが接続されています。フレキシブルケーブルは破損しやすいためキーボードを持ち上げる時は慎重に行ってください。 フレキシブルケーブルが切断した場合、キーボードやマウスが動作しなくなります。 ■手順5 キーボードに接続されているフレキシブルケーブルを外します。 写真の場所にある3箇所のケーブルを外します。 ケーブルを引き離すには、コネクタの両側にある2個のロックをマイナスドライバなどで引

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