タグ

2015年6月12日のブックマーク (7件)

  • ジンバブエが自国通貨を廃止、17.5京ドルを5米ドルに交換

    [ハラレ 11日 ロイター] - ジンバブエ準備銀行(中央銀行)は11日、事実上価値のなくなった自国通貨を公式に廃止し、銀行口座に残っているジンバブエドルを来週から米ドルに交換すると発表した。 同国は2008年に5000億%のハイパーインフレを経験した後、2009年から自国通貨を使うのをやめ、代わりに米ドルや南アフリカの通貨ランドなどを使用してきた。 米ドルとの交換レートは、残高が17.5京ジンバブエドルまでの銀行口座に対し、受け取れるのはわずか5米ドル(約620円)。これを超える残高については、3.5京ジンバブエドルに対して1米ドルに交換される。 私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」

    ジンバブエが自国通貨を廃止、17.5京ドルを5米ドルに交換
  • 豚生肉まもなく提供禁止 「何食べたら」「売り上げが」:朝日新聞デジタル

    豚の生肉を12日から客に出せなくなる。レバー(肝臓)や心臓、胃袋といった内臓も含む全面禁止だ。市中では、惜しんだり今後の売り上げへの影響を気にしたりする声も。厚生労働省は「必ず加熱処理を」と呼びかけている。 大阪の飲店、客から問い合わせ相次ぐ 「豚の生肉はまだべられますか」。厚労省が提供禁止の方針を示した5月下旬以降、大阪・キタの飲店「大衆炭火やきとん ぶった」お初天神店には客からの問い合わせが続く。 名物メニューは豚のホルモン焼きだが、生レバー、心臓や胃の刺し身を注文する客も少なくない。今月5日に知人と同店を訪れたフリーター大森楓さん(21)=大阪市=は「牛レバーが禁止になったんで、豚の生肉をべてみたら、はまりました」。12日から禁止になることに「生肉好きとして、次は何をべたらいいのか」と表情を曇らす。 「関西では牛肉が好まれますが、実は豚も浸透しているんです」という店長の宿利

    豚生肉まもなく提供禁止 「何食べたら」「売り上げが」:朝日新聞デジタル
    OKU_s62
    OKU_s62 2015/06/12
    馬刺し食え馬刺し
  • 宇宙倫理学研究会

    京都大学宇宙総合学研究ユニット KYOTO UNIVERSITY UNIT OF SYNERGETIC STUDIES FOR SPACE お知らせ (2018.02.23) 研究会メンバーの呉羽、伊勢田、磯部、大庭、近藤、杉、玉澤が執筆した「将来の宇宙探査・開発・利用がもつ倫理的・法的・社会的含意に関する研究調査報告書」の正式版が公開されました。詳細 (2017.12.25) 日惑星科学会誌『遊星人』第26巻第4号(2017/12/25発行)に研究会メンバーの呉羽が宇宙倫理学の解説記事を寄稿しています。『遊星人』のウェブサイト (2017.06.14) 『現代思想2017年7月号 特集=宇宙のフロンティア』(2017/6/26発売)に研究会メンバー(磯部、稲葉、呉羽)が寄稿しています。 出版社ページ (2016.12.12) 稲葉振一郎氏の新刊『宇宙倫理学入門』が刊行されます。 出版

  • スペースX、人工衛星使った無線通信に参入 4000基打ち上げ - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=兼松雄一郎】米宇宙開発ベンチャー、スペースXが人工衛星を使った無線通信サービスに参入する。約4000基の超小型衛星を低軌道に打ち上げ、地球規模の高速通信網をつくる。同社は衛星の打ち上げ費用が従来の100分の1のロケット開発を進めている。圧倒的な低コストを武器に、通信コストも引き下げをめざす。通信網整備の実験許可を5月末、米政府に申請した。来年にも実験に着手する。十分な帯域の確

    スペースX、人工衛星使った無線通信に参入 4000基打ち上げ - 日本経済新聞
  • Index of Error Messages

    OKU_s62
    OKU_s62 2015/06/12
  • 英雄願望?アメリカのニセモノ軍人達

    A.M.サトウジョモフ(アゾツィアーレ) @ArkadySatojomov ナムの英雄を自称したMichael Delos Hamilton氏。曰く、1961~1969年の短期間で兵卒から大佐に昇進し、海軍十字章2つ、戦傷章8つ、コンバットアクションリボン16つ等を受章したと嘯き、各地で講演を行っていたそうだ pic.twitter.com/cBZzHtFVvc 2015-06-11 00:56:14

    英雄願望?アメリカのニセモノ軍人達
  • ドイツ議会にサイバー攻撃 修復不能か NHKニュース

    ドイツ議会のコンピューターネットワークが大規模なサイバー攻撃を受け、データが流出したうえに修復ができない状態に陥っていると地元メディアが伝えています。 サイバー攻撃は先月8日に発覚し、その後、議会にあるおよそ2万台のパソコンをハッカーが自由に操作できる状態になっていることが分かったということです。 これまでに少なくとも5人の議員のパソコンからデータが流出したことが確認されたほか、現在もパスワードや機密文書、法案などが流出するおそれがあるということで、議員や議会事務局の職員らの間で混乱が広がっています。 有力誌のシュピーゲルは、ネットワークを再構築するためにはコンピューターの設備全体を入れ替えなければならない可能性があり、その場合、コストは1000万ユーロ(13億円)以上に上ると伝えています。 何者によるサイバー攻撃だったのか、今のところ明らかになっていませんが、ロシアの情報機関が関与したの